６月５日 本日は６月議会一般質問初日を迎えました

　こんにちは、議長となり申し合わせで一般質問の出来ない石井伸之です。

　本日は６月議会一般質問初日を迎えました。

　本来であれば各議員６０分の一般質問時間ですが、会派会議で今議会は４０分とすることが確認されています。

　６月５日から１０日までの土日を除く４日間で、各日５名の議員が登壇します。

　３月議会では、新型コロナウイルス感染症拡大により、一般質問を取りやめました。

　半年ぶりの一般質問ということから、各議員ともに気合が入っているように感じるのは私だけでしょうか？

　一般質問を傍聴されていると、普段であれば全議員が着席しているところ空席が目立つことに驚かれるかもしれません。

　決して単純に欠席しているのではなく、ソーシャルディスタンスの観点から定足数プラス１名の議員を除いて、発言議員周辺の議員は控室で傍聴しています。

　出席説明員も同様に、答弁の無い方は出席していません。

　新型コロナウイスる感染症対策として、会派会議で検討に検討を重ねた形で行われています。

　後は、国立市議会でクラスターが発生しないことを祈りたいと思います。

　写真は、子ども家庭部よりいただいた国立市内における子ども食堂の情報となっています。

　ぜひともご活用いただければ幸いです。