こんにちは、さすがにこの雨で、日中は出かけることもできず、長女は自宅で退屈そうにしておりました。その分、新年会に出かけると様々な方に会うことができ嬉しそうにしておりました。
三田としや後援会すみれ会というのは、三田都議の活動を支援する女性が集まって作られた後援会ですから、子供の扱いは百戦錬磨という方が多く、長女は遊んでいただき嬉しかったようです。
ようやくこういった場所で多少長い挨拶があっても、我慢できるかと思いましたが、美味しそうな料理を目の前にしては「いつ食べていいの?早くたべようよ!」と、聞かれてしまいました。
それと、幼稚園では食事中のマナーについても大変良い躾をしていただいているようで、私がテーブルに肘をつこうものなら「パパ、お肘がついてましゅよ、だめでしゅよ」と、叱られてしまいます。
そこで、こういった大皿に盛り付けてある料理をそのまま箸で食べるのは行儀悪いと家内が教えると、しっかりとほんの一瞬でも小皿に取り分けて食べるようになりました。こういった聞き分けの良さは親バカかもしれませんが、褒めてあげたいと思います。
会場は三田としや都議会議員の自宅和室で行われ、30人以上の方が参加されてると、少々窮屈に感じます。来賓としては、松本洋平衆議院議員、都議選立候補予定者である高椙健一国分寺市議と我々自民党国立総支部所属議員団という顔ぶれでした。
松本代議士からは、どうしてもマスコミによって自民党の良い政策は全く報道されず、麻生総理の漢字が読めないとか、渡辺議員の離党問題などを大きく取り上げますが、マスコミとして建設的な方向でこの不況をどうやって日本が乗り越えて行くのか!という、大きな視点での報道に欠けるのではないでしょうか?
例えば、第二次補正予算に入っている、高速道路料金の大幅引き下げについて、当初マスコミで多少報道されましたが、いざ実現が現実味を帯びてくると、地域活性化という大変期待されるものでありながら、大きく取り上げる気配がありません。
ちなみに、この高速道路料金大幅値下げは、土曜・日曜・祝日に限り
首都高速や阪神高速:終日500円
地方の高速道路:終日5割引で上限1000円
大都市近郊区間:昼間3割引
本州四国連絡道路・東京湾アクアライン:1000円
平日でも地方の高速道路は3割引することも盛り込まれております。
また、具体的にどういったルートがどこまで安くなるかと言うと
青森・鹿児島日本縦断の旅(青森東IC~鹿児島IC) 39,250円→2,500円
東京から蔵王スキー場へ (東京~山形蔵王IC) 8,350円→2,200円
名古屋から仙台の旅 (名古屋IC~仙台宮城IC)14,250円→1,000円
神戸から由布院への旅行 (神戸西IC~湯布院IC) 13,750円→1,000円
福岡から高知よさこい祭り(福岡IC~高知IC) 15,050円→2,000円
というように、あらゆる観光産業の呼び水として、真剣に地域振興を考え、日本を不況から抜け出す為には、こういった情報こそがいち早く市民の方へお伝えするのがマスコミの役目であり義務であるにも関わらず、麻生総理と自民党を叩くだけの報道を続けすることが本当に良いことなのでしょうか?
自民党所属の市議会議員がこういったことを書くというのは、手前味噌かもしれませんが、この不況で疲弊する地域経済活性化の一助として、こういった政策を政府が打ち出していることを少しでも理解いただきたいと思います。
マスコミには、確かに自民党の間違った政策を叩いていただくのは結構なことです。様々な批判があってこそ向上していくのが、当然だと思いますが、逆に景気回復に向けて行っている様々な取り組みを意図的に報道しないというのは、正しい報道のあり方ではありません。
これからも、この日記で少しでも日本の景気回復に役立つ情報がありましたら、すぐにお伝えしたいと思います。
三田としや後援会すみれ会というのは、三田都議の活動を支援する女性が集まって作られた後援会ですから、子供の扱いは百戦錬磨という方が多く、長女は遊んでいただき嬉しかったようです。
ようやくこういった場所で多少長い挨拶があっても、我慢できるかと思いましたが、美味しそうな料理を目の前にしては「いつ食べていいの?早くたべようよ!」と、聞かれてしまいました。
それと、幼稚園では食事中のマナーについても大変良い躾をしていただいているようで、私がテーブルに肘をつこうものなら「パパ、お肘がついてましゅよ、だめでしゅよ」と、叱られてしまいます。
そこで、こういった大皿に盛り付けてある料理をそのまま箸で食べるのは行儀悪いと家内が教えると、しっかりとほんの一瞬でも小皿に取り分けて食べるようになりました。こういった聞き分けの良さは親バカかもしれませんが、褒めてあげたいと思います。
会場は三田としや都議会議員の自宅和室で行われ、30人以上の方が参加されてると、少々窮屈に感じます。来賓としては、松本洋平衆議院議員、都議選立候補予定者である高椙健一国分寺市議と我々自民党国立総支部所属議員団という顔ぶれでした。
松本代議士からは、どうしてもマスコミによって自民党の良い政策は全く報道されず、麻生総理の漢字が読めないとか、渡辺議員の離党問題などを大きく取り上げますが、マスコミとして建設的な方向でこの不況をどうやって日本が乗り越えて行くのか!という、大きな視点での報道に欠けるのではないでしょうか?
例えば、第二次補正予算に入っている、高速道路料金の大幅引き下げについて、当初マスコミで多少報道されましたが、いざ実現が現実味を帯びてくると、地域活性化という大変期待されるものでありながら、大きく取り上げる気配がありません。
ちなみに、この高速道路料金大幅値下げは、土曜・日曜・祝日に限り
首都高速や阪神高速:終日500円
地方の高速道路:終日5割引で上限1000円
大都市近郊区間:昼間3割引
本州四国連絡道路・東京湾アクアライン:1000円
平日でも地方の高速道路は3割引することも盛り込まれております。
また、具体的にどういったルートがどこまで安くなるかと言うと
青森・鹿児島日本縦断の旅(青森東IC~鹿児島IC) 39,250円→2,500円
東京から蔵王スキー場へ (東京~山形蔵王IC) 8,350円→2,200円
名古屋から仙台の旅 (名古屋IC~仙台宮城IC)14,250円→1,000円
神戸から由布院への旅行 (神戸西IC~湯布院IC) 13,750円→1,000円
福岡から高知よさこい祭り(福岡IC~高知IC) 15,050円→2,000円
というように、あらゆる観光産業の呼び水として、真剣に地域振興を考え、日本を不況から抜け出す為には、こういった情報こそがいち早く市民の方へお伝えするのがマスコミの役目であり義務であるにも関わらず、麻生総理と自民党を叩くだけの報道を続けすることが本当に良いことなのでしょうか?
自民党所属の市議会議員がこういったことを書くというのは、手前味噌かもしれませんが、この不況で疲弊する地域経済活性化の一助として、こういった政策を政府が打ち出していることを少しでも理解いただきたいと思います。
マスコミには、確かに自民党の間違った政策を叩いていただくのは結構なことです。様々な批判があってこそ向上していくのが、当然だと思いますが、逆に景気回復に向けて行っている様々な取り組みを意図的に報道しないというのは、正しい報道のあり方ではありません。
これからも、この日記で少しでも日本の景気回復に役立つ情報がありましたら、すぐにお伝えしたいと思います。