石井伸之の国立市議会議員日記 自由民主党会派所属

東京都国立市の若手?市議会議員(6期目)による日記です。国立市議会議員として国立市政の最新情報を伝えて行きます。

やりました、サッカー日本代表バーレーンに勝利、今日のその時は

2005年03月30日 | Weblog
 3月30日午後7時30分より、埼玉スタジアムにて日本対バーレーンの試合がありました。サッカーファンの皆様と同じく、私もグズル長女を膝に乗せながらテレビに噛り付いていました。
 前半は、バーレーンの堅い守りに阻まれ、なかなか決定的なチャンスを作れず、やきもきする展開でした。結局そのまま前半終了。
 そして、後半開始、眠いけどなかなか眠れず、ぐずっている長女をあやしながら、日本代表へ熱い声援を声のトーンを抑えながら送っていました。そして、今日のその時がやってきました。後半26分、中村からのフリーキックをゴール前に蹴りこんだところ、そのボールが様々な選手のヘッドで転々とし、バーレーン選手の前にポトリと落ちました。このままクリヤされて、またまたコーナーキックかと思われた瞬間、ゴールネットが揺れているではありませんか、一瞬何が起こったのかわかりませんでしたが、とにかく待望の先取点が日本にやってきました。勝負の世界には運不運がつき物ですが、あの一瞬の出来事で、日本はドイツへ向けて大きく前進したことは確かです。
 日本が1点をとって喜んでいたところ、膝の上の長女は、すでに爆睡していました。寝入ってしまった8キロの長女の重いこと重いこと、ぐでんぐでんの酔っ払いが非常に重く感じることを思い出しました。
 まあ、これでグループ2位に浮上しました。6月の厳しいアウエーが待っていますが、がんばれ日本。
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国立市議会平成17年第一回定例会が終わりました

2005年03月30日 | Weblog
 昨日3月29日、水道業務課による未納カード紛失によって新聞各紙を賑わせたことで、様々な新聞記者が記者席に待機しながらの審議でした。
 審議のほうは順調に進みました。しかし、この問題をそのままにしておくことは、市民の皆様への説明責任が果たせないという意見が会派の中にあり、そこで、水道事業に関する補正予算案の議題のときに、当会派の松嶋議員より、この問題を明らかにする為に、会派代表者会議と全員協議会の開催を議長に要望しました。
 審議のほうは、午後9時にようやく終了しましたが、その後すぐさま、全員協議会が開催されました。一番最初に私が質問し、紛失したカードは平成11年のものが一番古いものであること、紛失した原因や今後の対応に対する説明、市長のほうでも調査会を開き原因究明をすること、等が確認されました。しかし、担当の水道業務課長と環境部長が昨年移動してきたばかりだというのに、今年4月1日に移動するという内示が出されているのはとても理解できません。この問題が発覚したのは昨年10月ですので、人事についておもいとどまることは十分できる時間的背景があったにもかかわらずなのです。本来であれば、人事についてはこの問題が解決するまで、お二人の移動は白紙にして、調査が終了し、問題が解決したときに移動ができると思います。しかし、市長は人事については市役所内のバランスがあるので、動かせないの一点張りでした。
 問題解決の為にも、現在の課長と部長でなければ、到底スムーズな解決はできず、市長の設置する調査会が十分に機能が発揮できるとは考えにくいため、私たち自由民主党・新生会は他の野党会派と相談の上、百条委員会の設置を予定しております。
 手続きとして、まずは臨時議会を開き、その臨時議会の中で、百条委員会の設置を議題とし、可決した後に百条委員会の議員構成を決め、委員会が発足します。
 今後の推移について、石井伸之の議員日記の中で、書かせていただきます。
 結局、全員協議会は会派代表者会議をはさみながら進み、終了したときは3月30日午前二時を回っていました。こんなに疲れた議会は始めてでした。
 
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いよいよ、明日は国立市議会第一回定例会最終本会議です。

2005年03月28日 | Weblog
 明日の最終本会議に向けて、様々な議案に発言すべく、原稿を作っていました。それぞれの議案に対して、賛成するものは問題ないのですが、反対する議案に対しては、その理由を明確に発言する必要があるので、反対討論は念入りに作成します。先程、その準備が終わりホッとしているところです。
 話しは変わりますが、3月27日に行われた小金井市議会議員選挙において、親しくさせていただいている、高木真人議員が見事、二期目の当選を果たされました。応援していたこちらとしても、安心しました。
 そうそう、またまた6ヶ月の長女ネタなのですが、成長を写真に収めているのですが、カメラを向けると固まるんですよ、さっきまで笑っていたのに、カメラを向けたとたん、フッと真顔に戻るんです。子育てしているみなさん、こんな経験ありますか?それなので、笑っているベストショットを撮るのは至難の業です。これと同じく、長女に向けて携帯メールを打っていると何故か動きが止まり、固まっているのです。不思議ですね。携帯で写真を家内がよく撮っているから、携帯を向けると写真を撮られると思って、身構えるようです。こんな経験ありましたら教えてください。
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日本文化チャンネル桜が主催する「日本大勉強会」に出席してきました

2005年03月27日 | Weblog
 こんにちは、国立市議会議員の石井伸之です。本日は、明治神宮会館で行われた、全国地方議員千名が集まる「日本大勉強会」へ出席しました。
 会場には、松戸市議会議員の岩堀けんし議員を始め、様々な地域から志を同じくする議員が集まっておりました。
 主催者の挨拶の後、その地方議員千名が壇上にあがり、それぞれ10秒ということで、一言挨拶させていただきました。壇上にあがり、いざマイクの前に立つと、「頑張れ国立の竜馬」という声援をいただきました。こういった声援は大変ありがたいもので、思わず微笑んでしまいました。
 無難に挨拶をこなしましたが、マイクに当たっているピンスポットのまぶしさには目がくらみました。まるで、太陽を直視しているかのようでした。
 その後、注目の安倍晋三自由民主党幹事長代理の講演では、いつもながら歯に衣を着せぬ論調でしっかりと正論を話されていました。簡単に要約すると下記のことを講演していました。
 拉致の問題は確かに現在停滞しており、経済制裁ということも考える時期がきていると言っておりました。現在、北朝鮮とは約300億円の貿易取引があり、そのうち200億円が海産物だそうです。日本として、北朝鮮との取引を止めたところで、日本としては特に影響がないが、100倍の経済格差のある北朝鮮にとっては大きな打撃であること、北朝鮮がノドンを日本に打ち込めば、日米安保条約によって、米軍が金正日政権を倒すことは明白であるから、北朝鮮がそのような暴挙に出ることは考えにくいと言っておりました。
 次に教育の問題では、確かに小泉政権では正直なところ教育改革については、取り組むべきことが山積しているが、サッチャー首相が行った教育改革を手本として、バランスの取れた歴史観と国を愛する心の涵養を目的とした教育基本法の見直しを行うとのことです。
 こういった安倍幹事長代理のような議員を目標にして、これからも国立市政の発展のために努力していく決意を新たにしました。
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ドイツワールドカップへ向けてがんばれ日本、今日のその時は、

2005年03月27日 | Weblog
 ワールドカップアジア最終予選第二戦が行われた、3月25日は10時より社会福祉協議会の理事会、午後から暫定予算の説明(予算特別委員会において否決されたので、本予算が可決されるまで、二ヶ月の暫定予算が、最終本会議にて提案されます。暫定予算とは、およそ二か月分の経常予算と前年度から継続されている政策予算が計上されます)を受けました。その後、会派の中で、最終本会議にて賛否の討論を行う打ち合わせを行い、午後7時からは、三田敏哉都議会議員の全体会議に出席しました。そして、ついに今日のメインイベントがやってきました。
 やはり、アウエーでの戦いだけあって、日本代表選手の動きが重い様に感じました。一進一退を繰り返していた25分、FKからのこぼれだまをイランのハシェミアンに決められてしまいました。惜しいチャンスがありましたが、前半は0-1での折り返し、このまま終われない日本は66分福西が鮮やかなボレーシュートで同点同点同点!ここまできたら、勝つしかないと思い始めた75分、今日のその時がやってきました。悪夢の75分、一気に攻め寄せられて、DFが薄いときに、右からのクロスをヘッドで合わされ、これが決勝点。健闘むなしく1-2で敗れました。
 残りあと4戦、ともかく頭を切り替えて、30日のバーレーンには必勝の構えで声援を送ってまいります。がんばれ日本、まだまだこれから、埼玉スタジアムでは今日の悔しさを倍にして、勝利の歓喜に浸れるように地元の青柳稲荷神社に祈っています。
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3月22日本日は議会運営委員会がありました。

2005年03月22日 | Weblog
 本日は、議会運営委員会(以下議運と省略します)がありました。議運というのは、議案を組み立てるプログラムを作成するようなところですが、本日の議運は市民の方から出された陳情を審議するものでした。
 その内容は、議会には市長が人事案件として、助役や教育長を議会に提出してきます。この人事案件というものは、個人のプライバシーに関わるものなので、その人物への質問や討論は省略し、各議員の投票という形で決定されます。陳情は、この質問や討論を行い、どの議員が賛成したか反対したか分かるようにして欲しいといものでした。
 この件に関しては、平成14年の会派代表者会議で審議されましたが、結局は現状のままでいくことが確認されております。
 私としても、個人のプライバシーに傷を付ける可能性のある質問は、慎むべきものと考えます。
 結局、この陳情は否決となりました。ですが、こういった市民の方からの意見は、我々の気が付かない部分へのサポートとなりますので、大変ありがたく思います。
 この文章を作っている間も、6ヶ月になる長女が伊勢丹の広告をおもちゃにしてシャカシャカシャカ・・・・・・・一心不乱にこねくり回しておりました。昼寝時間が長かったのでなかなか寝付けないようです。
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久しぶりのオフでした。でも育児に疲れました

2005年03月19日 | Weblog
 今日は、今月初めてのまともなオフでした。とは、言うものの家内が出掛けるので6ヶ月になる長女の子守で、本格的な休みなのかどうかは疑問の残るところです。
 みなさんは、赤ちゃんにどんなおもちゃを与えているのでしょうか?うちにもサッシーやローリーポーリーやガラガラや様々なおもちゃがあるのですが、長女のマイブームは、なんと新聞広告なのです。特にカラフルな図柄には目がなく、与えるとキャッキャ言いながらチャックッと奪い取り、シャカシャカシャカ・・・・一心不乱にこねくり回します。その広告が見るも無残な状態になるまで、約15分。へろへろになった広告はその役目を終えて、ほっぽり出されます。今まで買った高価なおもちゃは何だったのか。上げても数秒で投げ飛ばされる運命にあります。
 その中でも、可愛いと思えるのは、あぐらの中で前を向いて抱っこしている時に、私がコップに入ったウーロン茶を飲むと、頭を精一杯上げて見るんですよ、これが何ともいえないくらい可愛いしぐさです。しかたないから、コップを傾けて口に添えてあげると、舌を出して猫のようにピチャピチャ嘗め回します。でも、傾けるタイミングを間違えると、口に入らず服を濡らすので、注意が必要なんですよ。
 そんな中、必然的に育児用のマンガや本を家内が次々購入するので、何が面白いのか分からないですが、軽い気持ちで読んだら、嵌ってしまいました。一番のブームは高野優さんの「高野優のスパーク母子手帳」です。育児に協力的でない寺ちゃんを反面教師にするように、家内が買ったのかは、わかりませんが、リアルな育児は大変勉強になり、うなずく所が多くありました。一番笑ったのが、私も市議会議員ですが、鶴の一声と称して、年配の議員の一声によって職員の対応が180度変わったのは笑ってしまいました。ですが、少なくとも、国立市の職員さんにはそういったふてぶてしい対応をする職員の方はいないと思いますので、安心してください。これからも、自分の子育てを通じて、子育て支援について具体的な方策を皆様と一緒に考えていきたいので、宜しくお願いします。
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福祉保険委員会が終わりました

2005年03月18日 | Weblog
 石井伸之が所属している福祉保険委員会が本日開かれました。審議としては、夕方四時くらいまでかかりましたが、特に混乱したりといった問題はなく、無事に終了しました。
 議案の中で、しょうがいしゃがあたりまえに暮らすまち宣言があり、その宣言文について審議されました。国立市は重度障害者の人口比率が日本一高い自治体です。障害者の方が言うには、一人暮らしを始めるときに、家を借りるにしても、他の場所では部屋を借りる事が非常に困難なのですが、国立市では理解のある大家さんが多く、一人暮らしの障害者でも家を借り易いとのことです。
 こういった宣言自体になんらかの法的規制はありませんが、国立市として、今後も福祉政策に積極的に取り組む証だと思います。しかし、国立市だけが突出して積極的に福祉政策に取り組むのではなく、周辺自治体との歩調を合わせて、福祉政策のレベルアップを図る事が必要であると提言いたしました。
 いつどこで、事故などで誰もが障害者になりえる時代だからこそ、こういった方がたへの配慮が必要であると思います。
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予算特別委員会一般会計部分が終了しました

2005年03月12日 | Weblog
 3月11日金曜日に予算特別委員会における一般会計部分の審議が終わり、我々野党多数によって否決となりました。
 否決とした主な理由としては、中央線高架化に伴うまちづくりの要である、都市計画道路3・4・10号線(国立駅東側ガード下の道を真南に伸ばし、旭通りに繋げるものです。この道路によって、国立駅ロータリーに流入する車が半減すると予測されております)における工事費用の捻出方法について見通しが不明確であるということと、南部地域におけるコミュニティバス運行における予算の位置づけと運行にむけた明確な意思表示がされていないことを理由として否決いたしました。
 今後は3月29日、30日の最終本会議において暫定予算が提出され、その後、再び予算について各会派と市長サイドとの調整があり、4月末から5月にかけて臨時議会が開かれます。そこで、平成17年度予算の可否が問われることとなります。
 南部地域のコミュニティバスについてですが、確かに国立市の負担というものを考えなければなりません。現在の2ルートにおいても年間1400万円もの補助金が赤字分の穴埋めとして立川バスへ出されています。しかし、南部地域には未活用の土地が広がっており、活用の促進を図る為にも交通手段が必要です。さらに、この地域は長い間、交通不便地域として何の手立てもありませんでした。高齢となり、自転車に乗れないので、なかなか外出できない方への貴重な交通手段として、また、雨の日の自転車通勤は大変危険です。その代わりとしてもコミュニティバスはお役に立てると思います。こういった様々な効果のある、コミュニティバスを早期運行できるように、これからも努力していきます。
 話しは変わりますが、6ヶ月になる長女がついに寝返りを打ちました。布団から畳に転がるところでの寝返りだったので、本人は驚いたらしく、泣いてしまいました。子供の成長は本当に早いものです。これからも、いろいろな一面を紹介させていただきます。
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一般質問が終わりました

2005年03月07日 | Weblog
 本日3月7日で、平成17年第一回定例会における18人の議員による一般質問が終わりました。様々な議員が様々な立場で、市政に対する質問を致しました。そして、3月9日より、国立市の一年の予算を決める、予算特別委員会が行われます。本日になってようやく、各議員が予算特別委員会用に請求していた資料が届きました。その中で、一番目を引いたのは、明和地所に国立市が訴えられている裁判について、その裁判費用の総額は、平成16年12月時点で2700万円を超えていました。皆様もご存知のように、この裁判は明和地所が東京海上火災跡地にマンション建設を予定し、東京都の建設確認まで取り、法的に認められていたところを、上原市長と当時の与党議員13人が突如臨時議会を開き、建設場所に対する土地計画の変更を行い、後追い条例でこのマンションを強引に条例違反建築物として建てられないようにしたものです。予定通り建設は完了したものの、このマンションのイメージが地域住民等との裁判によって悪化したことは、建設当初、なかなか販売が進まなかったことに繋がりました。
 そこで、ついに明和地所は国立市と国立市長を訴える裁判を起し、東京地裁では一審判決として、国立市に3億5千万円、上原市長に5千万円の支払いを求める判決が出ました。国立市は即日控訴し、現在は東京高裁で審議中です。
 このような不毛な裁判は続けることによって両者にキズがつくことは明白です。私はこれからも議会において、即刻和解のテーブルにつくように訴えて参ります。
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平成17年第一回定例会にて一般質問を行いました

2005年03月02日 | Weblog
 本日午後3時半ごろより、私の一般質問がありました。主な項目としては、今年の8月に予定されている中学校教科書採択における教育委員さんへの公平性中立性を確立と、平成13年度の教科書採択日における「人間の鎖」という迷惑行為が起こらないようにその対策について質問しました。
 教育行政としても、人間の鎖という行為によって、国立市の業務に支障がきたすことがないように、職員を配置して周囲を見守るそうです。
 次に、赤ちゃん用のミルクを作るために、お湯が欲しい人に市役所1階東側の給湯器が市民の方に使いやすいように解放されました。お湯が欲しい方に、市役所内の各地に張り紙等でアピールしていただきました。
 防災については、各自治会単位で組織されている自主防災組織の強化について、元消防団の方々に加入していただけるように市役所の方で声掛けをしていただくことを約束していただきました。
 南部地域におけるコミュニティバスの運行については、現在交通不便地域として残ってしまっているからこそ、土地活用がなかなか進まない事実を挙げ、多少の負担があってもコミュニティバスを運行していただくことと、それに関わるスケジュールの早期作成についてを要望しました。
 原稿用紙でA4に八枚も作ってきてしまった為に、途中で飛ばしながら質問をしていました。一時間と言う時間は長いようで短い事が実感できました。
 これからも、皆様のご意見を市政に反映できるように努力いたしますので、皆様の御意見をお待ちしております。
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