石井伸之の国立市議会議員日記 自由民主党会派所属

東京都国立市の若手?市議会議員(6期目)による日記です。国立市議会議員として国立市政の最新情報を伝えて行きます。

3月3日 本日は一般質問を行いました

2025年03月03日 | 国立市議会
 こんにちは、通算78回目の一般質問当日の朝を迎えた石井伸之です。

 本日は午前7時40分より第六小学校学童見守り会の活動、午前10時からは市役所で議会が行われ、午後2時30分より一般質問を行いました。

 一般質問の登壇時の文章を以下の通りアップさせていただきます。

 詳しい内容は後日お伝えしたいと考えています。
 
 自由民主党所属の石井伸之です。通告に従い通算78回目の一般質問を行います。議場にお越しの皆様には、足元の悪い中を市役所へ足を運んでいただき感謝申し上げます。また、インターネット中継をご覧の皆様には私の一般質問を傍聴いただきありがとうございます。

 春は出会いと別れの季節と言われています。令和7年3月末に課長職で役職定年を迎える方々の思い出を共有したいと思います。

 平成元年に保健師として入職された健康まちづくり戦略室長は、H30.健康づくり担当課長、R3.新型コロナウイルスワクチン接種対策調整担当課長を兼務され、R4.に現職の健康まちづくり戦略室長を務められています。

 幾重にも役職を重ねていた健康福祉部参事を支える中で、新型コロナウイルス感染症ワクチン接種の適切な実施に向け、大変なご尽力をされていました。課長の高い調整能力があったからこそ、国立市の新型コロナウイルスワクチン接種が大きな混乱無く順調に進んだことは間違いありません。

 昭和62年に入職された都市整備部都市計画課長はH23.下水道課長 H24.環境保全課長 H25.環境政策課長 H28.行政管理部 検査担当課長 H29.都市整備部 工事担当課長 令和元年に現職の都市計画課長を務められています。

 都市計画課長は現在解体中の積水ハウスが建設したマンションによって翻弄された方の一人ではないでしょうか?その際の対応は関連する陳情を採択した議員のとして感謝申し上げます。

 法に則った都市計画の在り方について、難しい市民感情を理解しながら丁寧かつ慎重に説明され、市民に寄り添った対応に向けて大変な尽力をされていました。
 
 平成元年に入職された都市整備部下水道課長はH23.地域整備課長 H25.まちづくり推進本部 南部地域整備課長 H29に現職の下水道課長を務められています。蛯谷課長と言えばマンホールカード作成に向けて大変な努力をされました。

 3度の落選を乗り越え、当選に向けて試行錯誤された下水道課長を始めとする下水道課職員が苦悩される様子は、プロジェクトエックスに取り上げられても良い、壮大なストーリーがあります。

 関係各位には大変なご尽力をいただき、第11弾には市制50周年を記念する旧国立駅舎のマンホールカードが初当選を果たし、第18弾にはタクリー号をモチーフとしたマンホールカードで見事に 2回目の当選を果たされました。

 髙柳議員を始めとする議員と共に幾度と無く質問・質疑を繰り返した立場としては大変嬉しく思います。

 役職定年という区切りを迎えられる3課長におかれましては、今後益々の 活躍を祈念申し上げます。まだまだこれからも国立市政発展にご尽力をいただくと共に、市政転換期を乗り越える知恵を後輩職員へ伝えていただければ幸いです。

 3月議会中で大変お忙しいところ、3課長の経歴を取りまとめていただいた職員課長にも感謝御礼を申し上げ、冒頭の言葉と致します。

 大きな一つ目まちづくりについての(1)JR南武線について①連続立体交差事業について現在の進捗状況と今後の予定についてお聞きします。
 平成16年の踏み切り対策基本方針が示された後、平成30年に国の着工準備採択、国立市の都市計画マスタープラン第二次改訂版に明記され、一昨年夏の都市計画決定に向けた素案の説明会が行われ現在に至っています。

 2月7日午後3時頃、第六小学校北側の矢川3号踏み切りで大変悲しい人身事故が発生しました。踏切が開かず、帰宅中の生徒・児童が矢川駅跨線橋の 横断を余儀なくされました。

 踏切の存在が悲しい事故の発生に繋がることから、南武線高架化が急務の 課題であることは間違いありません。現在の進捗状況と今後の予定をお聞かせください。

 ②として賢い踏み切りの導入状況についてお聞きします。『賢い踏切』とは一言で言うと、列車ごとの速度に合わせて、踏切の遮断時間を短縮するシステムです。私は自宅の青柳地域から国立駅周辺へ向かう際、千鳥道を上って青柳踏切を横断します。

 夏ごろから、青柳踏切の遮断時間が短くなったように感じました。2月27日の夕方に改めて青柳踏切の遮断時間を測定したところ、上下線共に各駅停車が通過する際の遮断時間は50秒となっていました。そこで、賢い踏み切りの導入状況をお聞かせください。

 ③として谷保駅周辺の方より立川駅から分倍河原駅まで快速列車が通過してしまうことは如何なものか?とのご意見を頂く中で、谷保駅が国立市役所、 多摩障害者スポーツセンターの最寄り駅であり国立駅・府中駅・聖蹟桜ヶ丘駅方面へのバス路線があること、快速停車駅の稲城長沼駅よりも乗車数が多いことなどを考えても谷保駅への快速列車停車に向けてJRへ働きかけるべきと考えますがいかがでしょうか?

 (2)国立駅南口整備についての①今後の整備計画についてお聞きします。本年7月に子育ち子育て応援テラスが国立駅南口にオープンすると共に、国立駅周辺まちづくりが最終章を迎えようとしています。

 旧国立駅舎の撤去、再築、3・4・10号線の開通、東西広場の確保に続いて、南口ロータリーを安全で安心な場所とする為に行われている駅前広場整備事業の現状を御答弁ください。

 ②として、旧国立駅舎両サイドの東西広場は、路面が重量車両の乗り入れに対応していないので、重量車両が入ると路面が沈み、わだちができる可能性があると聞きました。そこで、今後の広場整備の中で献血車両を始めとする大型車両の乗り入れに向けた路面整備についていかがお考えでしょうか?

 (3)東京都保全地域の指定についてお聞きします。年明けに四軒在家地域の方より東京都がおんだし周辺の土地を保全地域とする為に動いているとの話をいただきました。そこで、当該地域の保全地域指定に向けた経過と計画の 概要についてお聞かせください。

 大きな二つ目防災行政についての(1)多摩川増水時の対策についての①電柱などへ堤防決壊時の浸水想定深さを知らせる看板設置についてお聞きします。毎年我が家では家族で新年の日野七福神めぐりを楽しみにしています。自転車で石田大橋を渡って石田寺へ向かったところ、電柱に多摩川堤防決壊時の浸水想定深さを知らせる看板が設置されていました。そこで、こういった事例を参考にする中で市民の皆様の安心安全に向けて看板設置を進めるべきと考えますがいかがでしょうか?

 大きな3つ目福祉についての(1)移動困難者に対する買い物支援についてお聞きします。この件は令和6年第二回定例会でも同様の質問をしました。そこで、買い物支援の拡大に向けた現状や周知についてお聞かせください。

(2)老人クラブ連合会の会員数増加についてお聞きします。高齢者の社会性を確保し、コミュニティの構築に向けて老人クラブは大きな役割を果たしていると聞いています。しかし、その必要性に比べて会員数が減少していることから、まずは過去5年と現在の老人クラブ数と会員数についてお聞かせください。

 質問は以上です。答弁は大きな項目ごとにいただき、再質問は自席にて行います。



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2月28日 本日は一般質問二日目を迎えました

2025年02月28日 | 国立市議会
 こんにちは、様々な政策を検討する中で直近市民の声、コスト意識、基本的人権、将来性などの幾つか重要な視点があると感じている石井伸之です。

 本日は一般質問二日目を迎えました。

 昨日と同様に5名の議員が登壇して、市政全般についての質問をしました。

 その中で大変嬉しい答弁がありました。

 以前から訴えていた郵政研修所のグラウンド及びテニスコートの貸し出しが本年3月より開始されるとのことです。

 国立第二小学校は新校舎が建設され、次は体育館などが入る建物が建設されます。

 そういった中で、予定では令和8年度に外構工事の関係から校庭が完全に使用不能となる時期があります。

 その際に、郵政研修所のグラウンドを活用してサッカー、野球、ソフトボールなどの団体が使用できるようにしていただきたい旨の要望を致しました。

 具体的には団体登録を行う中で、郵政研修所に貸し出しを依頼するそうです。

 今後とも市民の皆様より頂いている要望事項が実現するように尽力致します。

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2月27日 本日は3月議会における一般質問初日を迎えました。

2025年02月27日 | 国立市議会
 こんにちは、市民の皆様の当たり前の日常を守ることを大切にしたいと考えている石井伸之です。

 本日は5名の議員が登壇する中で市政全般について質問を行っています。

 一般質問終了後には、国立市における南武線の踏み切りにおける賢い踏み切りの状況を調べました。

 『賢い踏切』とは?列車ごとの速度に合わせて、踏切の遮断時間を削減するシステムです。

 一般質問に予定している青柳踏み切りにおける、賢い踏み切りの導入状況について調査したところ、青柳踏み切りは立川方面川崎方面共に、警報機がなって遮断機が上がるまでの時間は50秒となっていました。

 記憶の範囲ですが、昨年の秋ごろから青柳踏切の踏切遮断時間が短縮されたように感じています。

 国立市役所前踏み切りは川崎方面の列車が来た際には、青柳踏み切り同様に踏切遮断時間は50秒でしたが、立川方面の列車が来た際には2分5秒という状況です。

 以前の答弁によると、国立市役所前踏み切りも既に『賢い踏切』を導入しているそうですが、さらに市役所前踏み切りが賢くなるように訴えていきます。

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2月26日 本日は市長施政方針表明に対する会派代表質問を行いました

2025年02月26日 | 国立市議会
 こんにちは、新市長に対して永見市政からの行政継続性が重要であることを強く訴えて行きたいと考えている石井伸之です。

 本日は午前7時より矢川駅北口ロータリーで朝の市政報告を行い、午前10時より令和7年3月議会において会派代表質問が行われ、午後8時からは国立市消防団第一分団で消防操法訓練を行い一日が終わりました

 私は自民党会派を代表して6番目に30分の持ち時間で質問を行いました。

 質問事項としては市長施政方針表明の中で最も重点を置いている政策について、有機フッ素化合物PFASについて、矢川上地区まちづくりについて大きく3点質問しました。

 一つ目の質問としては重点項目を絞りにくいらしく、掲げた多くの項目が必要とのことです。

 限られた財源を考える中で、予算配分の濃淡や優先順位は必要です。こういった点について明確な答弁が得られなかったのは残念に感じます。

 有機フッ素化合物については災害対策用井戸の調査を行うそうですが、数値が明確になった際の風評被害防止を訴えました。

 調査を行うという点から、万全の風評被害対策を行う中で国立市内ハケ下地域における農作物を守るべきです。

 また矢川上地域におけるまちづくりについては、市民の意見を聞いて対話をするということですが、明確な期限はなく、このままではズルズルとまちづくりが遅れる可能性があります。

 グランソシエ国立の西側、東京女子体育大学北側地域の矢川上地域は土地区画整理事業を行う網掛けが昭和36年にされていることから、土地利用が制限されています。

 既に実現不可能とも言える土地区画整理事業の網掛けをはずし、新たに地域住民の住環境を守り、僅かですが土地利用を緩和する手法が示されました。

 この計画作りにあたっては、令和元年から勉強会や住民の方との意見交換が積み重ねられた中で、1月下旬に住民説明会が矢川プラスで行われました。

 こういった点からも、居住されている方の意見を尊重する中で、土地区画整理の網掛けを外し、新たな土地計画の策定を行うべきです。

 今後とも市民の皆様の声を伺う中で、市政発展に向けて訴えていきます。

 会派代表質問登壇時の原稿をアップ致しますので、ご一読いただけると嬉しく思います。

 こんにちは、自由民主党会派を代表して市長施政方針表明に対する会派代表質問を行います。傍聴にお越しの皆様、インターネット中継をご覧の皆様に感謝申し上げます。

 2月10日に市長施政方針表明未定稿を読ませていただきました。大きな2の所信表明部分は、はっきり申し上げて、12月15日投開票で行われた国立市長選挙という激戦を戦い抜いた方の文章と思えないほど、国立市政に対する情熱を感じられません。熱さが感じられません。パッションを感じられません。元気がありません。大きな3の令和7年度予算と主な施策の部分と同じトーンで論じられているように感じます。

 今から8年前となる平成29年2月23日、国立市長選挙に初当選された当時の永見かずお市長はご自身が大切にされている3つの信条と、選挙期間中に掲げた5つの視点でまちづくりを進めていく考えを、市長施政方針表明の中で示されました。

 3つの信条は「常に誠実であること」「市民を尊敬すること」「常に市政に 献身すること」5つの視点は「産んでよし、育ててよしのまち くにたち」の実現、「24時間安心安全のまち くにたち」の実現、「個性ある賑わいと自然の共生したまち くにたち」の実現、「文化と芸術が香るまち くにたち」の 実現、「持続可能なまち くにたち」の実現を掲げました。

 今から14年前の国立市長選挙に初当選された当時の佐藤一夫市長は、平成23年6月11日に行った市長施政方針表明において、市長の最大の使命は 「市民一人ひとりのいのちと健康、そして財産を守ること」であると考え 「病気になっても、しょうがいを持っても、安心して暮らし続けられるまちをつくる」ことを掲げました。

 重点施策を「1国立市民のいのちと健康を守る」「2国立のまちの景観と 賑わいをつくる」「3法やルールを守り、赤字市政からの脱却を図る」「4国立の子育て・子育ちに責任を持つ」の大きく4点に分けて市長施政方針表明を 力強く語っていました。

 関口元市長、上原元市長もご自身の信念に基づいて、国立市の進むべき道を市長施政方針表明の中で力強く訴えられていたことをつい昨日のように思い出します。

 このように、行政のトップが自らのビジョンを語り、職員と共に同じ方向を向いて国立市をより良く発展させる気概が無ければ、市政運営の基本姿勢を職員へ示すことは出来ず、進行方向が皆目見当もつきません。

 このままでは、国立市政が種田山頭火の名句「分け入っても、分け入っても、青い山」のような状況に陥ることは明白です。明確なビジョン無き国立 市政の行く末が富士山の裾野に広がる青木ヶ原樹海へ迷い込むのではないかとの危惧を覚えます。

 市民との対話を重視することや市民の意見を尊重することは理解しますが、既に十分な市民意見を聴取している施策については行政の継続性という観点から速やかに事業を進めるべきです。

 小田原評定のように決断が先送りされ、国立市政が推進力も羅針盤も持たず「魔の海」「粘りつく海」「船の墓場」と呼ばれているサルガッソー海域から抜け出せないという事が無いよう、その点を問いただす意味も込めて質問を致します。

 一つ目の問として、2所信表明の中で4ページの結びに「こうしたことを4年間かけて全身全霊で取り組んでまいります」とあるが、最も重要な「こうしたこと」は具体的な施策として何を示すのでしょうか?

 2つ目の問いとして14ページにある有機フッ素化合物(PFAS)についてお聞きします。飲料水は東京都水道局が細心の注意を払う中で、適宜調査を行い令和2年4月1日に「水質管理目標設定項目」として位置づけられ、暫定目標値は「PFOS及びPFOAの量の和として50 ng/L(ナノグラムパーリットル)以下」となっています。

 1ng/Lとは、水1リットルあたり10億分の1グラムの物質が溶解していることを表し、暫定目標値の50ナノグラムパーリットルは、人が一生涯毎日2リットル飲用しても問題ない値(あたい)とされています。また、東京都環境局では地下水の調査も適宜行っており、都民の皆様の不安に寄り添う対応をしています。そこで、市長は汚染対策と書かれていますが、地下に染み込んだ有機フッ素化合物に対して具体的にどういった汚染対策を市が行うのでしょうか?

 3つ目の問いとして、17ページ目の下から3行目に「矢川上土地区画整理事業の見直しに伴う地区計画の策定につきましては、市民の意見をしっかりと伺いながら検討を進めてまいります」とあります。

 既に都市整備部職員の方々が令和元年より勉強会を行う中で地域に入り一軒一軒丁寧に訪問する中で意見を聞いています。また、適切な情報提供の一環として16号に及ぶ矢川上地区まちづくりニュースを令和元年から令和6年に掛けて発行しています。はたして市長はこれ以上何を市民に聞くのでしょうか?

 質問は以上です。答弁は一括していただき、再質問は自席に行います。

 来週には会派代表質問のインターネット中継が国立市議会ホームページにアップされますので、ご覧いただけると幸いです。

 議場ではPFASの単位をナノグラムと言うべきところを、何度かナノミリグラムと言っていますのでその点はご容赦ください。
 
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2月21日 本日は令和7年第一回定例会3月議会初日を迎えました

2025年02月21日 | 国立市議会
 こんにちは、職員の方々の働きやすい職場環境を維持することが、市民の皆様の様々な要望を反映する為に重要と考えている石井伸之です。

 本日は令和7年第一回定例会3月議会初日本会議を迎えました。

 新市長が初めて出席するという事から、傍聴席は満席です。

 傍聴席が満席になるというと、平成23年6月議会で佐藤一夫市長が初めて出席した時のことを思い出します。

 新市長がどのような想いを持って市政に臨むのか?この点は多くの方が不安と期待が入り混じる複雑な感情を持っているのではないでしょうか?

 市長施政方針表明からは永見市政の政策が色濃く残されていますので、行政の継続性は担保されているように感じます。

 ただ、有機フッ素化合物に関しては独自色を出していますので、26日に行う市長施政方針表明に対する会派代表質問で質問したいと考えています。

 議会終了後には毎回恒例の写真を髙柳議長に撮影していただきました。

 昨日、都立府中西高校時代の同級生が経営する美容室でカットしたことから多くの同僚議員より「思い切って切りましたね」との言葉をいただきました。

 髪の毛もサッパリと「心機一転」新たな気持ちで3月議会に臨みます。

 議会終了後には自民党会派での打ち合わせ、午後7時からは東京国立白うめロータリークラブで理事会への出席、その後は国立市消防団第一分団で操法訓練を行い一日が終わりました。

 
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2月18日 本日も昨日に引き続いて石井伸之の市議会通信184号を配布しました

2025年02月18日 | 国立市議会
 こんにちは、国立市の令和7年度予算を審査する3月議会が迫っている石井伸之です。

 本日は昨日に引き続いて石井伸之の市議会通信184号を配布し、午後からは議員間の打ち合わせ、午後7時からはくにたちファミリーフェスティバル第一回実行委員会に出席しました。

 いよいよ一年間で最も重要な議会である3月議会が2月21日開会となります。

 そこで、3月議会は以下の日程行われることが、議会運営委員会で確認されました。

2月21日(金曜日)
本会議
会議録署名議員の指名、会期の決定、行政報告、市長施政方針表明、議案等上程・委員会付託、採決
22日(土曜日)
休会
 
23日(日曜日)
休会
(祝日 天皇誕生日)
24日(月曜日)
休会
(祝日 振替休日)
25日(火曜日)
休会予定
 
26日(水曜日)
本会議
市長施政方針表明に対する会派代表質問
27日(木曜日)
本会議
一般質問
1番 中谷 絢子 議員
2番 石井 めぐみ議員
3番 山口 智之 議員
4番 藤江 竜三 議員
5番 稗田 美菜子 議員
28日(金曜日)
本会議
一般質問
6番 香西 貴弘 議員
7番 藤田 貴裕 議員
8番 住友 珠美 議員
9番 関口 博 議員
10番 古濱 薫 議員
3月1日(土曜日)休会 
2日(日曜日)休会 
3日(月曜日)
本会議
一般質問
11番 小川 宏美 議員
12番 青木 淳子 議員
13番 中川 貴大 議員
14番 石井 伸之 議員
15番 青木 健 議員
4日(火曜日)
本会議
一般質問
16番 遠藤 直弘 議員
17番 大谷 俊樹 議員
18番 望月健一 議員
19番 矢部 新 議員
20番 上村 和子 議員
5日(水曜日)休会予定 
6日(木曜日)
予算特別委員会
付託事件審査
7日(金曜日)
予算特別委員会
付託事件審査
8日(土曜日)休会 
9日(日曜日)休会 
10日(月曜日)
予算特別委員会
付託事件審査
11日(火曜日)
予算特別委員会
付託事件審査
12日(水曜日)
議会運営委員会
付託事件審査
13日(木曜日)
総務文教委員会
付託事件審査
14日(金曜日)
建設環境委員会
付託事件審査
15日(土曜日)休会 
16日(日曜日)休会 
17日(月曜日)
福祉保険委員会
付託事件審査
議員提出議案締切り(正午)
18日(火曜日)休会予定 
19日(水曜日)休会予定(議会運営委員会)
20日(木曜日)
休会(祝日 春分の日)
21日(金曜日)休会予定 
22日(土曜日)休会 
23日(日曜日)休会 
24日(月曜日)本会議当初予算案に対する会派代表討論、委員長報告、質疑、討論、採決

 私は、2月26日の会派代表質問と3月3日午後2時30分からの一般質問に登壇します。

 市民の皆様よりいただいた貴重なご意見を元に質問を行います。
 
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2月10日 本日はMOA美術館国立児童作品展の展示、予算説明を受け、子ども大学に関する説明を受けました

2025年02月10日 | 国立市議会
 こんにちは、日常が戻って来たと感じている石井伸之です。

 本日は午前8時30分に東京国立白うめロータリークラブ幹事の方と共に国立市役所から展示用のパネルを旧国立駅舎へ運搬し、午前9時からは旧国立駅舎でMOA美術館国立児童作品展の入賞作品を展示、市役所に戻ってからは一般質問通告文章の提出、午前10時からは市長公室で令和7年度予算説明を受け、午後からは子ども大学に関する説明を受け、その後は一般質問通告内容の打ち合わせを担当課長と行い、夕方には市民相談を受けて一日が終わりました。

 体調は無事に回復しましたが、自転車の全力疾走は息が切れるような気がします。

 風邪から回復したばかりですので、無理をせず体調管理に務めたいと考えています。

 予算説明の中で良い報告としては、前回の説明では積み残し事項という事で令和7年度予算から外されていた国立駅周辺まちづくりに関する予算が再計上されていました。

 新市長が永見市政の大部分を継承するとのことですから、当然と言えば当然なのですが、それでも厳しく意見をぶつけた甲斐がありました。

 それでも令和7年度予算には様々な課題がありますので、2月21日から始まる3月議会において訴えて行きます。
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2月9日 本日は一般質問の通告文書を作成していました

2025年02月09日 | 国立市議会
 こんにちは、明日2月10日に一般質問を提出したいと考えている石井伸之です。

 ようやく体調不良から回復し、パソコンでの事務仕事が出来るようになりました。

 それでも時折、咳が出ますので当分の間はマスクが手放せそうにありません。

 3月議会における一般質問の通告予定内容です。国立市政発展に向けて今後とも尽力致します。

1、まちづくりについて
(1)JR南武線について
 ①連続立体交差化事業について
 ②賢い踏切の導入状況について
 ③谷保駅の快速列車停車に向けJR東日本への要望について
(2)国立駅南口整備について
 ①今後の整備計画について
 ②献血車両を始めとする大型車両乗り入れに向けた路面整備について
(3)東京都保全地域への指定について

2、防災行政について
(1)多摩川増水時の災害対策について
 ①電柱などへ堤防決壊時の想定浸水深さを知らせる看板設置について

3、福祉について
(1)移動困難者に対する買い物支援について
(2)老人クラブ連合会の会員数増加について
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1月27日 本日は会派代表者会議への出席、東京国立白うめロータリークラブ理事会に出席しました

2025年01月27日 | 国立市議会
 こんにちは、新しい国立市長の元でも永見市政、佐藤市政が大切にされてきた「誰もが当たり前に暮らすことの出来る国立市」を目指して予算審査に臨みたいと考えている国立市議会議員の石井伸之です。

 本日は午前9時より会派代表者会議への出席、その後は第22回MOA美術館国立児童作品展に向けた資料作成、くにたちファミリーフェスティバルに向けた資料作成、本橋都議へ伝える市民相談案件の資料作成、午後7時からは東京国立白うめロータリークラブ理事会に出席して一日が終わりました。

 会派代表者会議では議会費の補正予算及び新年度予算案について協議を行い、新市長へ議会費の予算要望を行いました。

 市長が変わったことに伴い、令和7年度予算組みに向け政策経営部職員の方々を中心に大変な苦労をされていることが良く分かります。

 そういった中では、市政を継続的かつ安定的に進める為にも、永見市政時代に組み立てられて来た予算原案を変えるべきではないと考えています。

 如何せん、12月25日就任で1月下旬には予算案をまとめて、予算書の成本を行うには到底時間が足りません。

 市長が変わっても今まで行われた事業が全く変わるという事は無いので、無理な軌道修正は国立市政に無用な混乱を招くことから、その点を予算説明の場で訴えました。

 2月21日より始まる国立市議会第一回定例会3月議会では、安定的な市政運営に向けて厳しく審査をして行きます。
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1月24日 本日はNTT中央研修センタ内にあるNTTe-city Labo(エヌ・ティ・ティ・イー・シティ・ラボ)を国立市議会として視察見学しました

2025年01月24日 | 国立市議会
 こんにちは、民間企業の最新技術から学ぶ中で、国立市政発展に繋げて行きたいと考えている石井伸之です。

 本日は午後1時より調布市にあるNTTe-city Labo(エヌ・ティ・ティ・イー・シティ・ラボ)を国立市議会として視察しました。

 昨年5月に松本洋平衆議院議員の元で、小平市・国分寺市・国立市の自民党議員で視察して以来です。

 前回の視察から約半年が経過したところ、幾つかの場所が変更しています。

 まずは、最初に案内をいただいた場所は、ローカル5Gについてとなっており、Wi-Fiは機械から10数メートル離れると切断されてしまいます。

 それでも、ローカル5Gネットワークは200m離れてもネットに接続可能です。

 続いて、スマートストアの取り組みは展示場所が新装開店となっています。

 次世代型店舗の開発となっており、事前にQRコードを読み込み、クレジットカードと紐づけすることによって、自動改札にかざして店舗内に入場可能です。

 人が品物を取る所をセンサーで読み取り、品物を持ったまま出口でQRコードをかざすと決済完了となります。

 誤認識の確率は0.1%以下となっており、1000分の1にまで精度が高まっているとのことです。

 将来的には無人コンビニのシステムが、このような形で実施されるのではないでしょうか?

 続いて、デジタルアート、℮スポーツ、自動運転システム、ドローン技術、遠隔営農実証ハウスにおけるトマト栽培の様子、ICT都市型農園、270度シアターなどを見学させていただきました。




 防災に関する各種取り組みです。






  特に都市農業システムでは、プランターに設置されたセンサーが24時間農作物を見守っており、追肥、給水などの指示が出されます。

 その指示に従って作業を行い、農業に関する知識が無くとも栽培可能です。

 また、完全管理されたビニールハウスでは、トマトが栽培されています。

 遠隔操作でドローンが室内を飛び回り、営農指導者がモニターで栽培状況を見る中で、給水や温度調節を行います。

 重労働である農業を省力化することによって、週休二日で一日の労働時間も6時間程度に抑えることが可能です。

 ただ、それには何といっても営農技術者の育成と指導者の維持が課題との話がありました。

 ℮スポーツについては、既に世界で1.3億人の競技人口とのことから、これからも発展が期待されています。

 既に立川市の立飛アリーナでは立川立飛℮スポーツフェスが行われ大変な盛り上がりを見せたそうです。

 世界には優勝賞金が億を超える大会が行われていることから、℮スポーツ選手の育成という分野にも教育行政として一歩一歩前に進めることを訴えたいと思います。

 こういった視察を重ねる中で、国立市が市民の皆様にとって住み続けたいと考えています。

 施設の入口には栽培されたトマトが格安で販売されていましたが、全て売り切れとなっていました。

 NTT関連施設で栽培されていたレタスがOKストアやライフで販売されているそうです。
 東日本大震災における復旧復興の展示がありました。


 冒頭の写真は髙柳議長に撮影していただきました。
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1月6日本日は新年顔合わせ会に出席しました

2025年01月06日 | 国立市議会
 こんにちは、令和7年の仕事始めを迎えた石井伸之です。

 本日は午前10時より市役所西側広場で写真撮影を行い、その後は市役所2階委員会室で新年顔合わせ会に出席しました。

 新市長からは、永見市政が素晴らしい市政運営をされており、踏襲したい旨の挨拶はありましたが、それ以上の内容はありませんでした。

 お茶で乾杯した後に、子ども家庭部長や生活環境部長と懇談していると、あっという間に終了時間となります。

 その後はMOA美術館国立児童作品展における資料作成、明日の自民党国立総支部新年会に向けた式次第などの資料作成を行いました。

 新市長からどのような予算が示されるのか?この点については十分に精査する中で、市民の皆様からお預かりした貴重な予算を1円たりとも無駄にしないように致します。

 本年も国立市政の最新情報をお伝えしたいと考えていますので、どうぞよろしくお願いします。

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12月27日 本日は歯科医で歯の治療を行い、午後4時からは仲間の議員と共に市役所内の挨拶回りを行いました

2024年12月27日 | 国立市議会
 こんにちは、この時期になると一年間の速さを痛感する石井伸之です。

 本日は午前中に歯科医で歯の治療を行い、午後4時からは自民党・公明党・新しい議会・維新の会・みらいのくにたちに所属する議員と共に市役所内の挨拶回りを行いました。

 歯科医ではマイナ保険証をかざして簡単に受付が完了します。

 非常に簡単な手続きでマイナンバーカードが保険証に早変わりです。

 歯科医師の先生にマイナンバーから読み取ったパソコン画面を見せていただきました。

 今まで保険証を見て打ち込む作業がありましたが、そういった作業が無いことから人為的なミスも防ぐことが出来ます。

 メリットとしては大きく4点が挙げられています。
1.データに基づくより良い医療が受けられる 
2.手続きなしで高額療養費の限度額を超える支払いが免除される 
3.マイナポータルで確定申告時に医療費控除が簡単にできる 
4.医療現場で働く人の負担を軽減できる

 是非とも医療機関で診療を受ける際にはマイナンバーカードを持参いただき、カードリーダーで受付をお願い致します。

 午後4時からは恒例の挨拶回りを行いました。昨年は自民党会派所属議員で回っていましたが、今回は公明党、新しい議会、維新の会、みらいのくにたちに所属する議員と共に回りました。

 各会派の議員がバラバラに回ることで、その度に職員の方々の手を止めることは申し訳ないというこから、多くの議員に声を掛ける中で一緒に回りました。

 総合体育館から北庁舎、地下1階から3階へ行き、2階、1階へと降りて最後に2階の議会事務局でゴールとなります。

 職員の方々には、市民の皆様からの要望を受け止める為にこの1年間大変お世話になりました。

 感謝の気持ちを伝えると共に、議会側としても職員の方々の働き方改革に向けて努力致します。

 また、年明けからの令和7年も市民生活を守るために日々の業務が滞りなく進むようお願い致します。

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12月23日 本日は第六小学校学童見守り会の活動、会派代表者会議に出席しました

2024年12月23日 | 国立市議会
 こんにちは、自転車の鍵は財布に入れるか、ズボンの後ろポケットに入れるようにしている石井伸之です。

 本日は第六小学校学童見守り会の活動、午前中には市民相談を受け、午後1時からは会派代表者会議への出席、しょうがいしゃの方との意見交換、事務仕事を行い一日が終わりました。

 会派代表者会議の主な議題は、3月議会における予算特別委員会の設置についてです。

 委員長は与党第一党もしくは与党内から、副委員長は野党第一党もしくは野党議員から選出されることとなっています。

 今までは与党議員の立場でしたが、12月25日以降は野党議員の立場として厳しく国立市政をチェックして行きます。

 国立市議会では令和7年度よりタブレット導入に向けて本格的に準備が進められます。

 今までは紙で配布されている資料が、基本的にはタブレットへデータで送信されます。

 実は国立市議会におけるタブレット導入は三多摩26市中26番目となりました。

 慎重な議論が展開されたことから導入が遅くなってしまいましたが、先進市の状況を確認する中でより良い運用が出来るよう努力致します。
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11月21日 本日は令和6年第四回定例会最終本会議を迎えました

2024年11月21日 | 国立市議会
 こんにちは、今議会は永見市長2期目四年間最後の定例議会となりますが、令和7年第一回定例会も永見市長と議会で熱い議論を交わしたいと考えている石井伸之です。

 本日は令和6年第四回定例会最終本会議を迎えました。

 今議会には、子ども基本条例を始めとする重要議案が提案されています。

 私が所属する福祉保険委員会に付託された子ども基本条例は、4時間を掛けて慎重審議を行いました。

 最終本会議でも各会派の議員から様々な角度からの討論が行われます。

 市長任期4年間の中で、期日までの条例を仕上げることの重要性を実感しました。

 来週中には国立市議会で録画中継が配信されますので、是非ともご覧下さい。

 全議案が審議された後に、永見市長より四年間の任期最後の定例会ということから挨拶をされました。

 4年間の実績については、9月議会における私の一般質問で述べられたことから割愛されていましたが、次の四年間に向けた熱い想いを述べられていました。

 12月8日より始まる国立市長選挙において、永見市長の3期目当選に向けて訴えて行きます。
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11月8日 本日は通算77回目の一般質問を行いました

2024年11月08日 | 国立市議会
 こんにちは、一期4年間で最大16回行うことのできる1時間の一般質問を最大限活用する中で、国立市政発展につなげていきたいと考えている石井伸之です。

 本日は一般質問4日目最終日を迎えました。

 午前11時15分より一般質問を行う中で、今議会は国立市内小学6年生が議会見学に来られています。

 どの時間にどの小学校が傍聴に来るというのは一般質問通告の際に示されています。

 先着順で一般質問時間は決められる事から、私は地元の第六小学校が来る時間を選択しました。

 学童見守り会で顔を合わせている児童もおり、こうやって議場で会えることは大変嬉しく思います。

 さて、質問の中では前回に引き続いて聴覚に衰え始めた難聴気味の方への対応について取り上げました。

 今回は更に一歩踏み込んで、昭島市などが始めた補聴器購入費補助について訴えました。

 これは東京都の2分の1補助を得て4万円までの補聴器購入費補助を行うというものです。質問したところ、既に三多摩26市中11市で実施されています。

 難聴気味の方が補聴器を付けずに放置すると、難聴が悪化してしまい、ついには完全失聴となってしまいます。

 そうならない為にも、難聴気味であることを感じたときには、早めに耳鼻咽喉科の診断を受け、現在の聴力を少しでも維持することが重要です。

 その際に補聴器は重要な役割を果たしますが、高額であることがネックになります。

 そこで、補聴器購入費補助を役立てていただきたいと考え、国立市での実現に向けて質問に取り上げました。

 また、東京都の聞こえのコミュニケーション支援事業では、普及啓発に関して10分の10の補助を出す部分もありますので、そちらの活用も要望しました。

 続いて保健センターで実施している未就学児童でのフッ素塗布について質問しました。

 虫歯予防に向けて大きな効果があるフッ素塗布を国立市では500円で実施しています。

 この事業は国立市歯科医師会の皆様による協力で実施されています。

 令和5年度フッ素塗布事業の歳出額は約62万円で、フッ素塗布を行った未就学児は154人で7万7千円の歳入があり、差し引き約54万円の事業となっています。

 この154名という人数は定員枠の4割ということから、非常に残念に思います。

 そこで、永見市長には国立歯科医師会も要望している500円の自己負担額の無償化を訴えました。

 検討する旨の答弁がありましたので、令和7年度予算で実現して欲しいものです。

 他にも学校の地域連携、防災備蓄品について、くにPayについて質問しました。

 これからも国立市政発展に向けて尽力致します。
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