こんにちは、昨年も馬場農園にブルーベリー摘みに行っていた石井伸之です。
本日は午前中に、立川市の馬場農園へブルーベリー摘みに行ってきました。
大山団地東入口交差点の角にあります。
昨年はお盆過ぎに行ったことから、小粒のブルーべリーしかありませんでしたが、今日は大粒のブルーベリーが鈴なりになっております。
今回はより大きなものを選んで摘みました。
家内と長女は大きなバッタに遭遇しては大騒ぎです。
通路に伸びた枝を払いのけながら進むのですが、後ろを進んでいた家内の顔面にしなった枝を当ててしまい怒られました。
小さな子供用のバケツを持ちながら、順調に摘み取ります。
ただし、余りの猛暑で長時間摘んでいると熱中症になるのではないかと思い、40分程度で切り上げました。
お店の方に完熟の大粒ブルーベリーを試食させていただくと、ブルーベリーの芳醇な香りと甘みが口一杯に広がります。
これこそが摘み取り即売の醍醐味ではないでしょうか?
今年も馬場農園では午前9時30分頃から夕方4時程度まで摘み取りを行っているそうです。
ちなみに摘み取ったブルーベリーは、100グラム200円で買い取ることができます。
話は変わりますが、夜には多摩川河川敷グラウンドで国立まと火が行われました。
国立市ホームページには国立まと火について下記の説明がありました。
『「まと火」は、国立市と30年にわたり児童交流事業を行ってきた、秋田県合川町(現、北秋田市合川)で毎年春彼岸の中日と八月のお盆に河川敷で「ダンポ」という球状の木綿のボールに火を灯す伝統行事です。この度、合川の方々の協力も得て、国立市の河川敷において夏のイベントとして開催することとしましたので、ご来場ください。』
火の玉の元は、布きれを丸め、灯油とサラダ油を1:1の割合で混ぜたものに漬け込んだそうです。
佐藤市長から、来年も実施できるように努力したいといった内容の挨拶が行われた後に、いよいよ点火となります。
河川敷の暗闇から「北秋田→国立まと火」の文字が三日月の下に浮かび上がると歓声が上がりました。
400人~500人程度の方々と共に土手の上から見ていたのですが、多摩川の暗闇から浮かび上がる姿は幻想的です。
今回はプレでの実施という事から、来年が楽しみになりました。
準備に携わった方々は熱中症になるのではないかという暑さの中で、作業をしていただき心から感謝したいと思います。
およそ1時間ほど火の勢いが弱くなってきました。
本日は午前中に、立川市の馬場農園へブルーベリー摘みに行ってきました。
大山団地東入口交差点の角にあります。
昨年はお盆過ぎに行ったことから、小粒のブルーべリーしかありませんでしたが、今日は大粒のブルーベリーが鈴なりになっております。
今回はより大きなものを選んで摘みました。
家内と長女は大きなバッタに遭遇しては大騒ぎです。
通路に伸びた枝を払いのけながら進むのですが、後ろを進んでいた家内の顔面にしなった枝を当ててしまい怒られました。
小さな子供用のバケツを持ちながら、順調に摘み取ります。
ただし、余りの猛暑で長時間摘んでいると熱中症になるのではないかと思い、40分程度で切り上げました。
お店の方に完熟の大粒ブルーベリーを試食させていただくと、ブルーベリーの芳醇な香りと甘みが口一杯に広がります。
これこそが摘み取り即売の醍醐味ではないでしょうか?
今年も馬場農園では午前9時30分頃から夕方4時程度まで摘み取りを行っているそうです。
ちなみに摘み取ったブルーベリーは、100グラム200円で買い取ることができます。
話は変わりますが、夜には多摩川河川敷グラウンドで国立まと火が行われました。
国立市ホームページには国立まと火について下記の説明がありました。
『「まと火」は、国立市と30年にわたり児童交流事業を行ってきた、秋田県合川町(現、北秋田市合川)で毎年春彼岸の中日と八月のお盆に河川敷で「ダンポ」という球状の木綿のボールに火を灯す伝統行事です。この度、合川の方々の協力も得て、国立市の河川敷において夏のイベントとして開催することとしましたので、ご来場ください。』
火の玉の元は、布きれを丸め、灯油とサラダ油を1:1の割合で混ぜたものに漬け込んだそうです。
佐藤市長から、来年も実施できるように努力したいといった内容の挨拶が行われた後に、いよいよ点火となります。
河川敷の暗闇から「北秋田→国立まと火」の文字が三日月の下に浮かび上がると歓声が上がりました。
400人~500人程度の方々と共に土手の上から見ていたのですが、多摩川の暗闇から浮かび上がる姿は幻想的です。
今回はプレでの実施という事から、来年が楽しみになりました。
準備に携わった方々は熱中症になるのではないかという暑さの中で、作業をしていただき心から感謝したいと思います。
およそ1時間ほど火の勢いが弱くなってきました。