こんにちは、自民党国立総支部事務局長の石井伸之です。
本日は午前中に国立谷保郵便局へ昨日封入作業を行ったものをお願いした後に、自宅で本日午後7時より商協ビルで行う自民党国立総支部定期大会に向けての準備をしていたところです。
来賓の出席時間を確認した後に、司会の式次第、議長の式次第を作成し、芳名簿やボールペンの準備を行いました。
そんなこんなで準備をしていると、ヤフーの中で「直径2.7キロ、巨大小惑星が6月1日早朝地球へ最接近」という最新記事があり、下記のような内容です。
『米航空宇宙局(NASA)は30日、直径約2.7キロの巨大な小惑星「1998QE2」が米東部時間31日午後5時(日本時間6月1日午前6時)ごろに、地球から約580万キロ離れた空間を通過すると発表した。
通過軌道は地球から月までの距離の15倍と遠いため、地球に衝突して被害が出る心配はない。レーダーによる観測では、小惑星は地球と木星の間の太陽周回軌道を回っており、でこぼこした形状で衛星を伴っているらしい。』
とのことから、地球へ直接の影響はなさそうです。
それにしても、直径45mの隕石がロシアへ落ちて来た時の大きな被害を考えると、この規模の巨大な隕石が地球に衝突した場合、地球が大きなダメージを受けることは間違いないと言われております。
そう考えると、地球上であらゆる対立をするよりも、全世界が一致協力して、宇宙から飛来する隕石に対して、地球を守る為に何が出来るか真剣に議論すべきです。
突飛な話かもしれませんが、明治維新の時に日本が外国の圧力から身を守る為に一致結束したように、地球全体が一致結束する為には宇宙からの脅威であるように感じてなりません。
そして、宇宙からの隕石落下という脅威に対応する為にも、日本としては最新科学技術を更に高め、世界各国が結束するように声を掛ける必要があります。
それができなければ地球人類は6500万年前の太古の昔、直径10キロにもなる隕石の落下による気候変動に適応できず絶滅した恐竜の二の舞になることは確実です。
私はいつか来るであろう人類絶滅の危機に対して備えることのできるように、科学技術立国として優秀な頭脳を育てる教育の重要性を訴えて行きたいと思います。
大きな風呂敷を広げてしまいましたが、人間同士の紛争や戦争よりも地球人類全体の危機に備えるように、全世界へ働きかけるのも日本の役割であるように感じております。
さて、本日は午後7時より国立駅南口徒歩1分の距離にある商協ビルで、自民党国立総支部定期大会を行いました。
事前準備の為に役員は午後6時集合となっておりましたが、午後5時30分には会場へ入り、マイクの確認などを行っていると、徐々に役員の方々に集まっていただき、有り難い限りです。
椅子を並べ、ポスターを貼り、受付の準備を行っていると、来賓の方々や役員の方より様々な電話が入ります。
その中で、会場を毎年行っている国立市商工会館と勘違いしている方がおり、その対応にもてんやわんやです。
毎年行っている会場とは違う事を、もっと大きく案内状に書いておくべきだと思いました。



そうこうしていると、冒頭に挨拶をされる、武見敬三参議院議員が来られ、私の顔を見た瞬間5月19日に行った私の市政報告会の事を回りの方々に話していただき、大変嬉しく思います。

午後7時となり、受付で入場者数と委任状数を計算して、司会の東議員へ伝え、無事開会となりました。





国歌・党歌斉唱の後に、武見敬三参議院議員と松本洋平衆議院議員には、都議会議員選挙と参議院議員選挙について熱く語っていただきました。



青木支部長より挨拶があり、自民党支部党員の方々や支援者の方々への感謝の気持ちを述べられておりました。
その後、議事に入り、議長をお願いした石塚議員により、会計報告・会計監査・役員改選・活動方針(案)・予算(案)・大会宣言(案)・大会決議(案)というように無事進んでいましたが、青年部長に朗読していただいた大会決議(案)の年号が平成24年となっておりました。
青年部長が機転を利かせて、訂正をお願いしていただき、事なきを得ました。
青木支部長と一緒に私の作った文章を目を皿のようにしてチェックしていたつもりでしたが、何故かこの1か所だけ漏れており、原本を作成した立場としては何とも言えません。
石塚議員による議事進行は大変スムーズに終わり、来賓挨拶に入ります。




三田敏哉三支連会長です。




三田敏哉三支連会長、佐藤市長、高椙健一国分寺総支部支部長より挨拶をいただく中で、佐藤市長からは平均寿命と健康寿命について話されていました。



平均寿命が伸びたところで、健康で元気に過ごせる健康寿命がそれに応じて伸びなければ、医療費がかさむだけではなく、楽しい老後というものはありえません。
平均寿命を健康寿命に近づけるように、様々な施策を打ち出したいという訴えには、会場全体の心が一つになったような気がします。


続いて、都議会議員選挙に自民党公認で立候補を予定している高椙健一自民党国分寺総支部支部長からは、佐藤市長の施策を東京都として受け止め、応援して行くことを訴えておりました。



来賓紹介の後に、大和議員による閉会の挨拶で第一部の定期大会が無事終了し、懇親会に入ります。
第一部の司会を務めていただいた東議員には、イレギュラーな出来事の連続にも関わらず、その都度司会者として柔軟に対応していただき感謝感謝です。
懇親会では私が司会を務めさせていただき、速やかに乾杯へ入れるよう努力したところです。
飲み物は自民党所属酒店の方々、食事はマスタッシュさんにお願いしたことにより、準備の省力化が図られ非常に助かります。
懇親会でも50名ほどの方が残られ、美味しい料理を肴に様々な話題で盛り上がっていました。
事務局長として様々な準備に係わりましたが、お願いした一つ一つのことを皆様がしっかりと役割を果たしていただいたことにより、無事定期大会を盛会のうちに終了できたことを心から感謝したく思います。
こういった大会運営は全てボランティアですから、お願いする方としても大変心苦しいのですが、そういった部分を乗り越えて、お願いしてお任せすることの大切さを実感しているところです。
都議選・参議院選と選挙が続き、お願いお願いばかりですが、しっかりとまずは結果を出せるように努力します。
本日は午前中に国立谷保郵便局へ昨日封入作業を行ったものをお願いした後に、自宅で本日午後7時より商協ビルで行う自民党国立総支部定期大会に向けての準備をしていたところです。
来賓の出席時間を確認した後に、司会の式次第、議長の式次第を作成し、芳名簿やボールペンの準備を行いました。
そんなこんなで準備をしていると、ヤフーの中で「直径2.7キロ、巨大小惑星が6月1日早朝地球へ最接近」という最新記事があり、下記のような内容です。
『米航空宇宙局(NASA)は30日、直径約2.7キロの巨大な小惑星「1998QE2」が米東部時間31日午後5時(日本時間6月1日午前6時)ごろに、地球から約580万キロ離れた空間を通過すると発表した。
通過軌道は地球から月までの距離の15倍と遠いため、地球に衝突して被害が出る心配はない。レーダーによる観測では、小惑星は地球と木星の間の太陽周回軌道を回っており、でこぼこした形状で衛星を伴っているらしい。』
とのことから、地球へ直接の影響はなさそうです。
それにしても、直径45mの隕石がロシアへ落ちて来た時の大きな被害を考えると、この規模の巨大な隕石が地球に衝突した場合、地球が大きなダメージを受けることは間違いないと言われております。
そう考えると、地球上であらゆる対立をするよりも、全世界が一致協力して、宇宙から飛来する隕石に対して、地球を守る為に何が出来るか真剣に議論すべきです。
突飛な話かもしれませんが、明治維新の時に日本が外国の圧力から身を守る為に一致結束したように、地球全体が一致結束する為には宇宙からの脅威であるように感じてなりません。
そして、宇宙からの隕石落下という脅威に対応する為にも、日本としては最新科学技術を更に高め、世界各国が結束するように声を掛ける必要があります。
それができなければ地球人類は6500万年前の太古の昔、直径10キロにもなる隕石の落下による気候変動に適応できず絶滅した恐竜の二の舞になることは確実です。
私はいつか来るであろう人類絶滅の危機に対して備えることのできるように、科学技術立国として優秀な頭脳を育てる教育の重要性を訴えて行きたいと思います。
大きな風呂敷を広げてしまいましたが、人間同士の紛争や戦争よりも地球人類全体の危機に備えるように、全世界へ働きかけるのも日本の役割であるように感じております。
さて、本日は午後7時より国立駅南口徒歩1分の距離にある商協ビルで、自民党国立総支部定期大会を行いました。
事前準備の為に役員は午後6時集合となっておりましたが、午後5時30分には会場へ入り、マイクの確認などを行っていると、徐々に役員の方々に集まっていただき、有り難い限りです。
椅子を並べ、ポスターを貼り、受付の準備を行っていると、来賓の方々や役員の方より様々な電話が入ります。
その中で、会場を毎年行っている国立市商工会館と勘違いしている方がおり、その対応にもてんやわんやです。
毎年行っている会場とは違う事を、もっと大きく案内状に書いておくべきだと思いました。



そうこうしていると、冒頭に挨拶をされる、武見敬三参議院議員が来られ、私の顔を見た瞬間5月19日に行った私の市政報告会の事を回りの方々に話していただき、大変嬉しく思います。

午後7時となり、受付で入場者数と委任状数を計算して、司会の東議員へ伝え、無事開会となりました。





国歌・党歌斉唱の後に、武見敬三参議院議員と松本洋平衆議院議員には、都議会議員選挙と参議院議員選挙について熱く語っていただきました。



青木支部長より挨拶があり、自民党支部党員の方々や支援者の方々への感謝の気持ちを述べられておりました。
その後、議事に入り、議長をお願いした石塚議員により、会計報告・会計監査・役員改選・活動方針(案)・予算(案)・大会宣言(案)・大会決議(案)というように無事進んでいましたが、青年部長に朗読していただいた大会決議(案)の年号が平成24年となっておりました。
青年部長が機転を利かせて、訂正をお願いしていただき、事なきを得ました。
青木支部長と一緒に私の作った文章を目を皿のようにしてチェックしていたつもりでしたが、何故かこの1か所だけ漏れており、原本を作成した立場としては何とも言えません。
石塚議員による議事進行は大変スムーズに終わり、来賓挨拶に入ります。




三田敏哉三支連会長です。




三田敏哉三支連会長、佐藤市長、高椙健一国分寺総支部支部長より挨拶をいただく中で、佐藤市長からは平均寿命と健康寿命について話されていました。



平均寿命が伸びたところで、健康で元気に過ごせる健康寿命がそれに応じて伸びなければ、医療費がかさむだけではなく、楽しい老後というものはありえません。
平均寿命を健康寿命に近づけるように、様々な施策を打ち出したいという訴えには、会場全体の心が一つになったような気がします。


続いて、都議会議員選挙に自民党公認で立候補を予定している高椙健一自民党国分寺総支部支部長からは、佐藤市長の施策を東京都として受け止め、応援して行くことを訴えておりました。



来賓紹介の後に、大和議員による閉会の挨拶で第一部の定期大会が無事終了し、懇親会に入ります。
第一部の司会を務めていただいた東議員には、イレギュラーな出来事の連続にも関わらず、その都度司会者として柔軟に対応していただき感謝感謝です。
懇親会では私が司会を務めさせていただき、速やかに乾杯へ入れるよう努力したところです。
飲み物は自民党所属酒店の方々、食事はマスタッシュさんにお願いしたことにより、準備の省力化が図られ非常に助かります。
懇親会でも50名ほどの方が残られ、美味しい料理を肴に様々な話題で盛り上がっていました。
事務局長として様々な準備に係わりましたが、お願いした一つ一つのことを皆様がしっかりと役割を果たしていただいたことにより、無事定期大会を盛会のうちに終了できたことを心から感謝したく思います。
こういった大会運営は全てボランティアですから、お願いする方としても大変心苦しいのですが、そういった部分を乗り越えて、お願いしてお任せすることの大切さを実感しているところです。
都議選・参議院選と選挙が続き、お願いお願いばかりですが、しっかりとまずは結果を出せるように努力します。