こんにちは、3月6日木曜日午前11時15分より一般質問を行う石井伸之です。
本日は一般質問の原稿を作成しておりました。
一般質問を行うために担当課長と打ち合わせをしていると、さらに議論が深まり、自分の意図していた考えを更に深化させることができます。
ちなみに今回の一般質問は、国立マルシェの今後についてが最も気になるところです。
平成25年12月7日に谷保第三公園で行われた国立マルシェは、12月議会の一般質問冒頭でも話した通り、私としては新たなイベントの中で末永く続けて欲しいイベントのNo1に上げられます。
特に農商工市民連携の密なることこの上なしで、是非平成26年度も実施して欲しいものです。
そういえば、富士見台一丁目にある農協の駐車場で国立野菜を定期的に販売しており、こちらも大盛況と聞いております。
確かにスーパーよりも安い価格設定で新鮮な野菜が並ぶことから、多くの方が購入するそうです。
農家の方々にとって、地元で育てた農作物が地元の方々に購入され、飛ぶように売れて行く姿を見ることは、生産者として最高の喜びであると言われていたのが印象的でした。
幾ら農地を残すとお題目のように唱えても、実際の行動としてその農地で生産された作物が、地元国立市民の方々に認知され「くにたち野菜」として売れて行き、実際の収入となって行くことが大切であるように感じます。
そういった観点から、国立マルシェの今後について質問したいと考えております。
本日は一般質問の原稿を作成しておりました。
一般質問を行うために担当課長と打ち合わせをしていると、さらに議論が深まり、自分の意図していた考えを更に深化させることができます。
ちなみに今回の一般質問は、国立マルシェの今後についてが最も気になるところです。
平成25年12月7日に谷保第三公園で行われた国立マルシェは、12月議会の一般質問冒頭でも話した通り、私としては新たなイベントの中で末永く続けて欲しいイベントのNo1に上げられます。
特に農商工市民連携の密なることこの上なしで、是非平成26年度も実施して欲しいものです。
そういえば、富士見台一丁目にある農協の駐車場で国立野菜を定期的に販売しており、こちらも大盛況と聞いております。
確かにスーパーよりも安い価格設定で新鮮な野菜が並ぶことから、多くの方が購入するそうです。
農家の方々にとって、地元で育てた農作物が地元の方々に購入され、飛ぶように売れて行く姿を見ることは、生産者として最高の喜びであると言われていたのが印象的でした。
幾ら農地を残すとお題目のように唱えても、実際の行動としてその農地で生産された作物が、地元国立市民の方々に認知され「くにたち野菜」として売れて行き、実際の収入となって行くことが大切であるように感じます。
そういった観点から、国立マルシェの今後について質問したいと考えております。