こんにちは、矢川保育園の新園舎開園を心よりお慶び申し上げます。
本日は午前10時より矢川保育園新園舎において、開園記念式典が行われました。
本日の式典は、新型コロナウイルス感染症対策の一環として人数を控えた形で実施されています。
矢川保育園は50年前矢川北都営団地に併設される形で、国立市の公立保育園として設立されました。
平成25年からは矢川北都営団地建替えの為に、都市計画道路3・3・15号線建設予定地に設置されている仮園舎に移設されました。
令和3年4月1日より運営主体が国立市から、社会福祉法人くにたち子どもの夢・未来事業団へ移ります。
官から民へという流れもありますが、当事業団は国立市が100%出資していることから、どちらかというと半民半官という状況です。
国立市が直営で運営されてきた良い面と、汐見理事長や理事の皆様による民間のエッセンスが加わり国立市の保育行政が更に前に進むことが期待されます。
さて、式典の中では永見市長に続いて国立市議会議長として一言挨拶をさせていただきました。
まずもって、汐見理事長、馬橋事務局長を始めとする関係者の皆様に素晴らしい保育園を新設いただき心から感謝申し上げます。
仙田先生により設計された当園舎は、朝日の方向から夕陽の方向に向けた半円形となっています。
「行ってきます」「行ってらっしゃい」「おはようございます」から「さようなら」「おかえりなさい」という当たり前の日常が過ごせる環境です。
日が差せば照明が不要と思えるほど室内は明るく、採光面で特段の工夫がされていることが分かります。
また、木を基調とした室内は「優しさ」「温かさ」「柔らかさ」「温もり」があり、園児の情操教育には欠かせません。
園児のみなさんが健やかに成長されることを祈念申し上げ一言挨拶とさせていただきました。
その後は、自民党国立総支部青年部によるリモート会議への出席、石井伸之後援会長との打ち合わせ、青柳すずめ会による青柳福祉センターの清掃を行いました。
本日は午前10時より矢川保育園新園舎において、開園記念式典が行われました。
本日の式典は、新型コロナウイルス感染症対策の一環として人数を控えた形で実施されています。
矢川保育園は50年前矢川北都営団地に併設される形で、国立市の公立保育園として設立されました。
平成25年からは矢川北都営団地建替えの為に、都市計画道路3・3・15号線建設予定地に設置されている仮園舎に移設されました。
令和3年4月1日より運営主体が国立市から、社会福祉法人くにたち子どもの夢・未来事業団へ移ります。
官から民へという流れもありますが、当事業団は国立市が100%出資していることから、どちらかというと半民半官という状況です。
国立市が直営で運営されてきた良い面と、汐見理事長や理事の皆様による民間のエッセンスが加わり国立市の保育行政が更に前に進むことが期待されます。
さて、式典の中では永見市長に続いて国立市議会議長として一言挨拶をさせていただきました。
まずもって、汐見理事長、馬橋事務局長を始めとする関係者の皆様に素晴らしい保育園を新設いただき心から感謝申し上げます。
仙田先生により設計された当園舎は、朝日の方向から夕陽の方向に向けた半円形となっています。
「行ってきます」「行ってらっしゃい」「おはようございます」から「さようなら」「おかえりなさい」という当たり前の日常が過ごせる環境です。
日が差せば照明が不要と思えるほど室内は明るく、採光面で特段の工夫がされていることが分かります。
また、木を基調とした室内は「優しさ」「温かさ」「柔らかさ」「温もり」があり、園児の情操教育には欠かせません。
園児のみなさんが健やかに成長されることを祈念申し上げ一言挨拶とさせていただきました。
その後は、自民党国立総支部青年部によるリモート会議への出席、石井伸之後援会長との打ち合わせ、青柳すずめ会による青柳福祉センターの清掃を行いました。