昨日の投稿は「冗長で難解なコンテストの説明文」を批判しておきながら、自分でも何が言いたいのか焦点がハッキリしない冗長な駄文となってしまいました(笑)。
文章の組み立てには「序破急」とか「起承転結」とか、基本中の基本があると、中学校で習った記憶があります。
しかし、物書きを生業としていない素人にとっては、そんな基本など頭において書いている訳ではありませんので、他人が読んで「言いたい事」が正確に伝わらない事が往々にしてあります。
自分が読んでよく分からない文章を、他人が読んで分かるはずもありません。
それを防ごうと、補足に補足を加えていくと、その部分が広がり過ぎて、泥沼に入り込み、どんどん焦点がボケて行く結果になります。
その事には、薄々気付いているものの、具体的にどういう風に書けば真意が正確に伝わるのか分かりません。 ( 悲しいかな )
友人に「ユーモアたっぷりで、どんどん自分の世界に引き込んで行き、感動を与える」文才がいますが、羨ましい限りです。
ふざけ過ぎると、真偽を疑われるし、真面目過ぎても面白くない、そのサジ加減が難しい。
プロの「物書き」ではないので、そこんとこヨロシク!
優しい気持ちで ・・・ 我慢して読んで欲しい(笑)。
文章の組み立てには「序破急」とか「起承転結」とか、基本中の基本があると、中学校で習った記憶があります。
しかし、物書きを生業としていない素人にとっては、そんな基本など頭において書いている訳ではありませんので、他人が読んで「言いたい事」が正確に伝わらない事が往々にしてあります。
自分が読んでよく分からない文章を、他人が読んで分かるはずもありません。
それを防ごうと、補足に補足を加えていくと、その部分が広がり過ぎて、泥沼に入り込み、どんどん焦点がボケて行く結果になります。
その事には、薄々気付いているものの、具体的にどういう風に書けば真意が正確に伝わるのか分かりません。 ( 悲しいかな )
友人に「ユーモアたっぷりで、どんどん自分の世界に引き込んで行き、感動を与える」文才がいますが、羨ましい限りです。
ふざけ過ぎると、真偽を疑われるし、真面目過ぎても面白くない、そのサジ加減が難しい。
プロの「物書き」ではないので、そこんとこヨロシク!
優しい気持ちで ・・・ 我慢して読んで欲しい(笑)。