一輪花畑 2023-06-15 | essay 紫陽花なんて可憐なんだろう とその繊細な姿にいつも感心してしまうたった一輪でお花畑のよう。その身に小さな宇宙を持つ緑の小さな蕾の中にこんなに緻密な設計図が隠されていたなんて。母がすきだった紫陽花の青いつからかやっと静かなココロで紫陽花に向き合えるようになっていた。時はくすり時間がおしえてくれたこと。 #みんなのブログ #自然 #生命力 #紫陽花 #宇宙 #花畑 « 濁らない生き方 | トップ | この町、あの町、帰る町 »