ふだん無愛想な息子から敬老の日にプレゼントがありました。
何かなと開けると、黒檀を削り出したシャープペンシルでした!
ここのところ、リタイアの時に自分への御褒美として黒檀で出来た縦振電鍵を使用していて、今までの金属とプラスチックで出来ていた物よりも爺さんの指先にはフィットするのです。
今回の息子からのプレゼントのシャープペンシルも早速0.5mmの4Bの芯を入れ替えて書いてみましたが、今までの金属とプラスチックのシャープペンシルは使えなくなりました。
これも齢を重ねた結果なのかなと、思います。
息子に聞いたら、ボールペンは私も使用しているジェットストリームを使用しているとのことで、親子で文具フェチが共通しているなと、つくづく思いました。
彼岸の秋分の日ですが、朝からまた爺さんの戯言でした・・・