現役時代から、そもそも外呑みの習慣が無かったので、今回のCOVID-19の蔓延する御時世でも、家呑みがいつもの状態になっていて、リタイア後も変わりない生活を送っています。
ただ、呑むアルコールの種類が変わりました。
以前は、純米酒が中心でビールやバーボンをいただいていましたが、最近は甲類の焼酎になりました。
純米酒は今でも発作的に呑みたくなり購入する時がありますが、以前ほどではなくなりました。
現役の時は、2週間に1回のビンカン収集日に、4~5本の1升瓶が並びました。
全国の蔵元のラベルをノートに貼って、スクラップにして、呑んだときの感想文を書き連ねていたことがありました。
今改めて読み返すと、蔵元の源泉が硬水よりも軟水の地域の純米酒が美味しかった様です。
還暦を過ぎてからは、日本酒をいただくと夜中に喉が妙に渇きます。
ビールは夜中に小用の回数が増えてしまいます。
やはり、甲類の焼酎を炭酸で割るあたりが一番無難です。
日変わりで、梅チューだったり、麦茶で割ったり、グレープフルーツで割ったりと、乙類の焼酎よりは相性が良いようです。
さて、酒の肴ですが、どちらかと言うと酸味がある肴が体質的に向いているようです。
「鰊の山椒漬」や「胡瓜の醤油漬」、「自家製ピクルス」の類いは、週替わりで沢山作り冷蔵庫に保管してあります。
「もやしのナムル」や「茄子や胡瓜の糠漬け」は定番の酒の肴です。
古稀を目前にすると、肉類は体質的に避ける様になりました。
烏賊の塩辛なんて、烏賊を大量に購入して、さばいて麹で発酵させて作っていましたが、血圧を考えるといけませんね・・・
ビールを飲みながら、フランクフルトを何本も食べていたなんて、よく身体を悪くしませんでした・・・
ただ、呑むアルコールの種類が変わりました。
以前は、純米酒が中心でビールやバーボンをいただいていましたが、最近は甲類の焼酎になりました。
純米酒は今でも発作的に呑みたくなり購入する時がありますが、以前ほどではなくなりました。
現役の時は、2週間に1回のビンカン収集日に、4~5本の1升瓶が並びました。
全国の蔵元のラベルをノートに貼って、スクラップにして、呑んだときの感想文を書き連ねていたことがありました。
今改めて読み返すと、蔵元の源泉が硬水よりも軟水の地域の純米酒が美味しかった様です。
還暦を過ぎてからは、日本酒をいただくと夜中に喉が妙に渇きます。
ビールは夜中に小用の回数が増えてしまいます。
やはり、甲類の焼酎を炭酸で割るあたりが一番無難です。
日変わりで、梅チューだったり、麦茶で割ったり、グレープフルーツで割ったりと、乙類の焼酎よりは相性が良いようです。
さて、酒の肴ですが、どちらかと言うと酸味がある肴が体質的に向いているようです。
「鰊の山椒漬」や「胡瓜の醤油漬」、「自家製ピクルス」の類いは、週替わりで沢山作り冷蔵庫に保管してあります。
「もやしのナムル」や「茄子や胡瓜の糠漬け」は定番の酒の肴です。
古稀を目前にすると、肉類は体質的に避ける様になりました。
烏賊の塩辛なんて、烏賊を大量に購入して、さばいて麹で発酵させて作っていましたが、血圧を考えるといけませんね・・・
ビールを飲みながら、フランクフルトを何本も食べていたなんて、よく身体を悪くしませんでした・・・