詰将棋回答選手権を終えて、振り返り分析して次のアクションの為のプランを作成して行う事にした。
1.先ず1から15までの数字を数えられる事。
2.9×9の座標の位置を正確に認識できる事。
3.将棋の駒の文字を全部ひらがな・カタカナでも良いから書ける事。
なんて考えたが、何でそうなったかは、制限時間との間で焦りがあったからで、どうして焦るのかは解けないからである。
いわゆる弱いので、負のスパイラル現象で悲惨な事になってしまった。
で、結論は、コツコツ詰将棋を得しかナイヤガラの滝。
一般戦制覇は、自分にとって高すぎるハードルであるから、下を潜る事から考える。
「貝より食べろ」「馬の骨付き肉を食べろ」「壊れた車のハンドルを買え」
とりあえず、伊藤果への挑戦状を最後まで終了させることにしよう。