詰将棋回答選手権で、一問書き間違えが、お情け採点で復活して全問正解になって、復活当選みたいになった。
なんと優しい、浦野先生でした。
プロのタイトル戦の封じ手でも書き間違いがあるのだから、何文字も書くのだから・・・・・と勝手な言い訳。(笑)
一般戦も、偶数手(ありえんでしょう・・・)なのに一問お情けジャッジを頂いた。
来年は、▲△を書いて再演防止に努めるとしようか・・・・しかし、それはそれで▲7三歩▲同玉なんて攻め方が、2手指すミスをしてしまいそう。(苦笑)
さて、4月29日の 第25回アマチュア竜王戦と同時に行われる第17回読売新聞杯争奪将棋大会だが、読売杯 S級三段以上 A級 初二段 B級 級位者 C級 小学生のエントリーで、狙い目はC級の小学生。
強い小学生は竜王戦や三段以上・初二段・級位者の部に行くから、このエントが優勝や上位入賞のねらい目になる。
リンタロウ君は、早くも出場を決めたらしい。
チャンスです。