森林インストラクター試験(日曜日)が終わって、神田神保町から、埼玉の自宅へ、そしてザックを担いで、すぐに大宮駅へ、新幹線で山形駅だ。天候が月・火曜といい予報、というので、急遽配偶者と決めた。駅前のビジホに泊り、早朝タクシーを奮発して、古寺案内所へ。7時半に日本百名山91座目をスタートする。
今回は、避難小屋泊まり、従って、マットと寝袋、それにガスこんろ・ボンベ分が重い。旧小寺鉱泉を通過する。ここから急な登りが始まる。
紅葉は少しだけ始まっている。
ブナとヒメコマツの合体の樹。
凄い苔。
ブナの純林かな、いい感じ。ブナは日本海側の多雪地帯が多い、白神山地もそうだが、ここもそれに該当する。
踊っている、こんなブナも。
400mほど登って、一服清水という泉に出る。
さらに、ハナヌキ峰分岐へ。
そして小寺山に向けての登り、三沢清水があった。水が噴き出している。
小寺山山頂、標高1501m、900m近く登ってきた。
小朝日岳が、ボンヤリして見える。
さて、ここからまた急な登り、頑張って、小朝日岳山頂標高1647mに立つも、展望なし。
そして激下り、100m以上は下った。そして、しばらく尾根をゆっくり登るが、展望がないので、どこを歩いているかは、YAMAP頼り。
ケルンが2ヶ所ある、目標になり、ガスってる時は助かる。
最後の泉、銀玉水。今日は避難小屋、水をたっぷり汲んで登る。でもこんな高所にあるのは助かるな。
登っても登っても、小屋につかない、展望があれば、わかるんだが。そしてようやく避難小屋に到着。所要7時間半、うち休憩は1時間。コースタイムは6時間、私らはコースタイムの1.25倍だ。8月の蝶ヶ岳はコースタイムの1.3倍だったから、まあこんなもんか。
避難小屋だが、今日は小屋番さんがいる。2階の寝る場所を指定してもらって、お湯を沸かし、コーヒーを飲む。入った時は2,3人だったが、時間が経つつれ、最後は30人近くに膨れ上がった。今日は、誰もいないかな、と心配だったが、予想もしない大混雑、賑やかだ。山頂は明日の朝、今日は早く寝る。続く・・