今日も体験入学。うーん、陸上部人気は薄いですね(涙)部活動見学もあるのですが、経験者自体がほとんどいない。基本的にkanekoは競技力だけで判断をするつもりはないので、「まじめに頑張れる」選手が1人でも多く入ってくれることを祈ります。
練習は・・・、全く見てません。体験授業の120分連続展開(実際は休みが5分設定されているがその間に次のグループが来るので座る暇もない)なので、終わった時には走る練習は終わってました。競技場が「グランドゴルフ」のために使用できないのでうちは練習する場所がないため、学校の砂グランドで少しだけ練習。まーどっちにしても調整は0なので気にはしていませんが・・・。
今日のメインは「ミーティング」でしょう。kanekoが顧問になって初めて地区の総合優勝が狙える位置につきました。この大会から1人2種目という制限が加えられたのも理由にあるのですが、それでも個々の力も上がってきており、やっと「勝負」ができそうです。
陸上競技は結局個々の力の勝負です。でも「個」の力を最大限に引き出すためには「チーム」の力が必要不可欠です。うちが春に中国大会に行けたのは「誰かのために頑張ろう」という気持ちがあったから。自分だけで頑張ろうという気持ちでは100%無理だったと思います。その気持ちをもう一度思い出して欲しい。短距離、長距離、投擲と練習は全く別だけど、同じ「Tokusho」としての誇りを持って「チーム」として戦って欲しい。自分の競技がチームのために大きく貢献できるんですよ。相手がいることなのでベストタイムを出したからといって1位になるとは限らない。でも、自分の最大限の力を発揮することで、一つでも上の順位を狙おうという気持ちを持つことでチームは一丸となります。男子は人数的に厳しいがサポートできる部分はしっかりとサポートしてやって欲しい。一緒に得点は取れなくても声は出せる。みんなの目指すところを一つにして総合優勝を勝ち取りましょう。
人数が多いから勝ったと言われるのは気分も良くないので、それぞれの種目で最大限の記録を出そう。これだけやられたら仕方ないという雰囲気を作り出さなければ、素直に喜べないでしょう?総合優勝して秋のチームに勢いをつけましょう。チームが強くなれば間違いなく個人も強くなる。全員が秋に自己ベストを大幅に更新できるようにするためにはここで勝たなければいけない。チームの勢いを借りて県新人のマイルで勝負をしましょう。狙うのは中国新人の決勝。そのために必要なのは強い気持ちと自信。チームを代表するリレーは強くなければいけない。その自覚がメンバーにあるか?
勝てる時には勝たないといけない。昨日のコメントのhatadaさんが言われているように「来年は絶対に負けません」と言われるのはやはり経験と自信があるから。昨日のコメントでわざとここまで言ってくださっている事に気が付かないといけない。互いにライバルだと認めあえる存在があるからこそ強くなるんですよ。周南地区大会で4継で負けたのは「気持ち」で負けていたから。自分たちの力で「絶対に勝つ」という意識にならなければ間違いなくやられます。互いに意識することで力を上げていく必要があるでしょう。hatadaさんのおかげで気持ちに火がついたでしょう?これだけ挑戦状を叩き付けられて何とも思わないのなら100%勝てないですよ。
気持ちの強さを見せなさい。女子のマイルは自分たちとの戦い。光高が出した大会記録を破るのが最低限の目標。来年の春はこの記録を2校が大幅に更新して地区大会で4分10秒を切るくらいのレベルにならないといけません。そのレベルでないと蛍光イエローとは相手にしてくれません。数日前に比べると顔つきが良くなってきました。段々と勝負をしようという顔に。この意識が続けば絶対に強くなれます。楽しそうに明日のタイムテーブルを作ったり得点表を作る姿が頼もしく見えました。こうやって競技に対する意識を高めていくんですよ。こういう気持ちを継続できれば強くなりますよ。
最後に忘れ物がないようにという話しをしたらともが「やる気を忘れない!」と言っていた。それを聞いてながひー↑が「せんぱいが一番忘れるんじゃないですか♪」と言っていましたがこの辺は絶妙な関係。うちには突っ込み担当はりのぷーしかいないのでkanekoを初め全員がぼけまくります。「笑いが取れる陸上部」という目標は達成に近づいてますね・・・。本当に忘れないでくださいね!?一番大事なものですから!
競技場使用に関してはyukumura先生が早速抗議をしにいってkanekoが市陸協に使用についての提案をさせて頂きました。これで何か変わるか?変わってもらわないと困るんですよね。使えるようになっても光高校には練習をしにいくのでhatadaさん、優しくしてくださいね。草抜きしますんで(笑)
練習は・・・、全く見てません。体験授業の120分連続展開(実際は休みが5分設定されているがその間に次のグループが来るので座る暇もない)なので、終わった時には走る練習は終わってました。競技場が「グランドゴルフ」のために使用できないのでうちは練習する場所がないため、学校の砂グランドで少しだけ練習。まーどっちにしても調整は0なので気にはしていませんが・・・。
今日のメインは「ミーティング」でしょう。kanekoが顧問になって初めて地区の総合優勝が狙える位置につきました。この大会から1人2種目という制限が加えられたのも理由にあるのですが、それでも個々の力も上がってきており、やっと「勝負」ができそうです。
陸上競技は結局個々の力の勝負です。でも「個」の力を最大限に引き出すためには「チーム」の力が必要不可欠です。うちが春に中国大会に行けたのは「誰かのために頑張ろう」という気持ちがあったから。自分だけで頑張ろうという気持ちでは100%無理だったと思います。その気持ちをもう一度思い出して欲しい。短距離、長距離、投擲と練習は全く別だけど、同じ「Tokusho」としての誇りを持って「チーム」として戦って欲しい。自分の競技がチームのために大きく貢献できるんですよ。相手がいることなのでベストタイムを出したからといって1位になるとは限らない。でも、自分の最大限の力を発揮することで、一つでも上の順位を狙おうという気持ちを持つことでチームは一丸となります。男子は人数的に厳しいがサポートできる部分はしっかりとサポートしてやって欲しい。一緒に得点は取れなくても声は出せる。みんなの目指すところを一つにして総合優勝を勝ち取りましょう。
人数が多いから勝ったと言われるのは気分も良くないので、それぞれの種目で最大限の記録を出そう。これだけやられたら仕方ないという雰囲気を作り出さなければ、素直に喜べないでしょう?総合優勝して秋のチームに勢いをつけましょう。チームが強くなれば間違いなく個人も強くなる。全員が秋に自己ベストを大幅に更新できるようにするためにはここで勝たなければいけない。チームの勢いを借りて県新人のマイルで勝負をしましょう。狙うのは中国新人の決勝。そのために必要なのは強い気持ちと自信。チームを代表するリレーは強くなければいけない。その自覚がメンバーにあるか?
勝てる時には勝たないといけない。昨日のコメントのhatadaさんが言われているように「来年は絶対に負けません」と言われるのはやはり経験と自信があるから。昨日のコメントでわざとここまで言ってくださっている事に気が付かないといけない。互いにライバルだと認めあえる存在があるからこそ強くなるんですよ。周南地区大会で4継で負けたのは「気持ち」で負けていたから。自分たちの力で「絶対に勝つ」という意識にならなければ間違いなくやられます。互いに意識することで力を上げていく必要があるでしょう。hatadaさんのおかげで気持ちに火がついたでしょう?これだけ挑戦状を叩き付けられて何とも思わないのなら100%勝てないですよ。
気持ちの強さを見せなさい。女子のマイルは自分たちとの戦い。光高が出した大会記録を破るのが最低限の目標。来年の春はこの記録を2校が大幅に更新して地区大会で4分10秒を切るくらいのレベルにならないといけません。そのレベルでないと蛍光イエローとは相手にしてくれません。数日前に比べると顔つきが良くなってきました。段々と勝負をしようという顔に。この意識が続けば絶対に強くなれます。楽しそうに明日のタイムテーブルを作ったり得点表を作る姿が頼もしく見えました。こうやって競技に対する意識を高めていくんですよ。こういう気持ちを継続できれば強くなりますよ。
最後に忘れ物がないようにという話しをしたらともが「やる気を忘れない!」と言っていた。それを聞いてながひー↑が「せんぱいが一番忘れるんじゃないですか♪」と言っていましたがこの辺は絶妙な関係。うちには突っ込み担当はりのぷーしかいないのでkanekoを初め全員がぼけまくります。「笑いが取れる陸上部」という目標は達成に近づいてますね・・・。本当に忘れないでくださいね!?一番大事なものですから!
競技場使用に関してはyukumura先生が早速抗議をしにいってkanekoが市陸協に使用についての提案をさせて頂きました。これで何か変わるか?変わってもらわないと困るんですよね。使えるようになっても光高校には練習をしにいくのでhatadaさん、優しくしてくださいね。草抜きしますんで(笑)