朝からちょっと話す。まず声が出ないことに対しての不満。なぜ声を出せとずっと言われているのか?それは「意識」のためです。周りを見て「意識」しなければ声はだせません。返事をしようとか声をかけようとか思わなければ絶対に出ないのです。誰にでもできることを「意識」できないのに、走りの中で何か意識できるでしょうか?意識することを癖付けるために絶えず「声を出しなさい」と話しているのです。その辺のことが「全く」分かっていない。これも選手の意識の差か?
朝練はRyoji先生とちょっと話して「これは負けられない!!」ということで、しっかりジョグしました。基本は有酸素運動です。原点に帰らなければいけない。某チームは今の力に更に磨きをかけてます。のんびりしている暇はない。
午前は約束通り「2時間」練習。昨日に続いて基本的な感覚を磨きました。タイミングを合わせるのが少しずつできてきました。もちろん、1日でできる話ではない。それを継続していくことでやっと身に付くものです。「意識」できる選手はやはり少しずつ前進してきます。この辺で少しですがとも&ハルが良くなってきました。他にも理由があるのですがタイミングが合うようになってきた。大きな事です。ながひー↑はタイミングをとるのはうまい。実はこれだけで走ってます。反力を受け取ることができるようになれば・・・、実は恐ろしいことになるんですよ。成長に期待。
そういえば午前練習終了後にながひー↑が「先生、明日の朝練は何ですか?」と聞いてきた。「午後練」ではなく「朝練」を気にかけるとは・・・。よっぽど辛いことがあったのでしょう。
午後はちょっときつめ。先週光合宿でやったのと同レベルの走練習をしました。短短は150mを3本4セット。日頃走り慣れていない選手が多く、段々「走るだけ」の練習になっていく。自分の限界を超えようとする姿勢が欲しいね。リーダーがいないというか「お遊び」になっているというか・・・。何を求めるのか不明。少しやまもとが走れるようになってきたのか?それとも周りが力をセーブしているのか。二つのことができないやまもとができるようになれば大きな成長なんですが。男子は相変わらず。なぜ「声」を出せないのか?それほど難しいことか?田部合宿で衝撃を受けなさい。きっと「自分たちは何をしていたのか?」と感じるはずです。それすら感じないようなら・・・。りのぷーはひたすら走る。積極的になりました。今回はほとんど投擲メニューはありません。ひたすら走るのがメインです。これまでほとんど走っていないのに自分から入っていって積極的に走る姿は合格点。男子に足りないものはここなんじゃないのか?指示待ちでは先が知れます。
短長はいつもの40秒間走。カーブがきついですがおーまち以外は5m延長。良く走れるようになりました。午前の動きと同様、とも&ハルが抜群に走れる。距離設定が同じながひー↑が置いて行かれ気味。中でもともの動きの良さは最近で一番。自分でも動きの感じが変わったのを感じている様子。速くなった感があります。おーまちはギリ。5m差しかないハルひー↑に追いつけず。体力的な低下が原因なのであまり気にはしていませんがちょっと気を抜くと置いて行かれてしまいますよ。最後の1本はマイルの決勝を意識。冬期でも意識させていましたが、「自分が前を抜かなければ7位で中国に行けない」という気持ちでこれまで臨ませましていましたが、もう一度その気持ちを持つように話す。中国新人で決勝に残るためにはやはり「自分がやらなければ」という意識が必要。誰かがやってくれるのでありません。忘れてはいけない。
最後に補強系をしっかりやりましたが、次のメニューを言うと「え~」「嘘やろ~」と文句の嵐。それもkanekoに聞こえるように言っています。嫌ならやらなければいい。それだけです。残念ですがそんな選手に声をかけて動きを変えるよりは一生懸命取り組める子に声をかける方が何百倍もいい。最後にも「嫌ならやらなくても良い。やりたい者だけやればいい」と話しましたが、実際問題、本気で取り組んで強くなろうという意識がなければ他のことをやった方が良い。そこから何を得るのかが問題。残念ながら「意識」が違います。「○○だけでは世の中やっていけない」とミーティングで話したら、kanekoのいないところで「速く走れなくても、頭が良ければいい」と言っていた生徒がいたとかいないとか。じゃーやらなきゃ良いじゃん。なぜやるのか見えません。
うちの選手をひいきするわけではありませんが、その辺は考えてできるようになってきたと思ってます。しかし、カノムラが「走りすぎ」と言っていましたが、まだまだ「練習をやらされている」のでしょう。4月末から始めてたった1年で速くなることを考えたらもっと真剣にひたむきに取り組まないといけないのでは?まー発言するだけましですが。口もきかない人間に対してどう教えていけばいいのかは不明。
女子はかなり褒められるようになってきました。それは中国を経験したからだけでしょうか?違う気がしますが・・・。
朝練はRyoji先生とちょっと話して「これは負けられない!!」ということで、しっかりジョグしました。基本は有酸素運動です。原点に帰らなければいけない。某チームは今の力に更に磨きをかけてます。のんびりしている暇はない。
午前は約束通り「2時間」練習。昨日に続いて基本的な感覚を磨きました。タイミングを合わせるのが少しずつできてきました。もちろん、1日でできる話ではない。それを継続していくことでやっと身に付くものです。「意識」できる選手はやはり少しずつ前進してきます。この辺で少しですがとも&ハルが良くなってきました。他にも理由があるのですがタイミングが合うようになってきた。大きな事です。ながひー↑はタイミングをとるのはうまい。実はこれだけで走ってます。反力を受け取ることができるようになれば・・・、実は恐ろしいことになるんですよ。成長に期待。
そういえば午前練習終了後にながひー↑が「先生、明日の朝練は何ですか?」と聞いてきた。「午後練」ではなく「朝練」を気にかけるとは・・・。よっぽど辛いことがあったのでしょう。
午後はちょっときつめ。先週光合宿でやったのと同レベルの走練習をしました。短短は150mを3本4セット。日頃走り慣れていない選手が多く、段々「走るだけ」の練習になっていく。自分の限界を超えようとする姿勢が欲しいね。リーダーがいないというか「お遊び」になっているというか・・・。何を求めるのか不明。少しやまもとが走れるようになってきたのか?それとも周りが力をセーブしているのか。二つのことができないやまもとができるようになれば大きな成長なんですが。男子は相変わらず。なぜ「声」を出せないのか?それほど難しいことか?田部合宿で衝撃を受けなさい。きっと「自分たちは何をしていたのか?」と感じるはずです。それすら感じないようなら・・・。りのぷーはひたすら走る。積極的になりました。今回はほとんど投擲メニューはありません。ひたすら走るのがメインです。これまでほとんど走っていないのに自分から入っていって積極的に走る姿は合格点。男子に足りないものはここなんじゃないのか?指示待ちでは先が知れます。
短長はいつもの40秒間走。カーブがきついですがおーまち以外は5m延長。良く走れるようになりました。午前の動きと同様、とも&ハルが抜群に走れる。距離設定が同じながひー↑が置いて行かれ気味。中でもともの動きの良さは最近で一番。自分でも動きの感じが変わったのを感じている様子。速くなった感があります。おーまちはギリ。5m差しかないハルひー↑に追いつけず。体力的な低下が原因なのであまり気にはしていませんがちょっと気を抜くと置いて行かれてしまいますよ。最後の1本はマイルの決勝を意識。冬期でも意識させていましたが、「自分が前を抜かなければ7位で中国に行けない」という気持ちでこれまで臨ませましていましたが、もう一度その気持ちを持つように話す。中国新人で決勝に残るためにはやはり「自分がやらなければ」という意識が必要。誰かがやってくれるのでありません。忘れてはいけない。
最後に補強系をしっかりやりましたが、次のメニューを言うと「え~」「嘘やろ~」と文句の嵐。それもkanekoに聞こえるように言っています。嫌ならやらなければいい。それだけです。残念ですがそんな選手に声をかけて動きを変えるよりは一生懸命取り組める子に声をかける方が何百倍もいい。最後にも「嫌ならやらなくても良い。やりたい者だけやればいい」と話しましたが、実際問題、本気で取り組んで強くなろうという意識がなければ他のことをやった方が良い。そこから何を得るのかが問題。残念ながら「意識」が違います。「○○だけでは世の中やっていけない」とミーティングで話したら、kanekoのいないところで「速く走れなくても、頭が良ければいい」と言っていた生徒がいたとかいないとか。じゃーやらなきゃ良いじゃん。なぜやるのか見えません。
うちの選手をひいきするわけではありませんが、その辺は考えてできるようになってきたと思ってます。しかし、カノムラが「走りすぎ」と言っていましたが、まだまだ「練習をやらされている」のでしょう。4月末から始めてたった1年で速くなることを考えたらもっと真剣にひたむきに取り組まないといけないのでは?まー発言するだけましですが。口もきかない人間に対してどう教えていけばいいのかは不明。
女子はかなり褒められるようになってきました。それは中国を経験したからだけでしょうか?違う気がしますが・・・。