今日は夏休み最後の練習ということもあり、kuboi先生とryoji先生のお言葉に甘えて一緒に練習をさせてもらいました。天気が少し心配でしたがなんとか多少の雨で済み、涼しい中で走ることができました。
アップは「弱いチームが引っ張る」ということになり、女子はもちろんうちが先頭に立つ。声が出せないチームですからやはりこの辺りがすでにできない。自分達にとって当たり前であっても初めて一緒に練習するチームにとっては何をするか全くわからない。走れなくても声くらいは出せるでしょう、キャプテン…。その後も他のチームに引っ張っられてやっと声が出る有様…。速い遅いではないんですよ。自分に何ができるかでしょう。いつもいう「あと少し」というのはこの辺なんですよ。自分達で声が出せるのか出せないのかで意識が問われますね。学びなさい。強い弱いは全く関係ない。気持ちを出していくために必要な雰囲気を誰が作るのか?誰か1人ではない。みんなでやるんだよ。
行動面でも受け身が目立つ。誰かの後ろに付いていくだけではダメ。「チームは一番後ろの奴に合わせて行動してしまう」と言われて自分達の今までの行動を振り返れたか?言われている意味が分かれば変わるはず。チームとしての自分の役割は何なのか?スピードが遅くてもチームのためにできることがあるはず。自分で弱いと思うなら前に出なさい。後ろにいても誰も見てくれない。チームで戦う気があるなら、どんな場面でも声を出しなさい!前に出なさい!遠慮していては変わらない。恥ずかしがっていては変わらない。後の方で小さい声で「ファイト」なんて言っても誰も聞いていない。自分ができることは全てやりなさい。
久々に気持ちの入った走りを見ました。全員が初めて力を使い果たした練習でした。周りに引っ張られて力を出せました。
ハルがラストの著しい減速を指摘され動きが変わる。それ以後の気迫はryoji先生も認めてくれていました。あの気持ちを忘れるな。勝つためには一番大事な場面でどれだけ力をだせるようになるかが大事です。ともも動きが切れてしまう部分が気持ちでカバーできることを実感したはず。普段だったら間違いなく切れていた部分を今日の練習ではできたというのは結局は…。やまもとも今までにない走りができた。いつもなら完全に切れているところを何度か第1グループに入ることがあったのは成長でしょう。考えられませんね。ながひー↑は今が正念場…。全く自分の走りができない所をどれだけ我慢して練習できるか?改善されてくれば確実に走れるようになります。動かない身体を強い気持ちで動かし続けることができるか?
カノムラはryoji先生にかなり気を配ってもらえていました。なぜそこまでしてもらえるか?強くなって欲しいからなんですよ。気持ちを察しなさい。モリッキーは速さでは勝てないがひたむきに走る姿は誇らしく思えました。最近は強くなりたいという気持ちが出てきてます。少し前のモリッキーと比べると間違いなく意識が変わってきています。チームのためにできることを考えて行動しなさい。もっと強くなります。
りのぷーは力の差を痛感したはず。それは「走力」だけでなく「取り組み方」による力の差です。8人しかいないチームで投擲だからといって優遇はできません。投擲選手としてでなく2年生としてチームの姿をとらえなさい。2年生としてチームを変えなさい。それだけの事は感じたはず。おーまちは走れない中で何を感じたか?キャプテンがこの場で走れない事の意味がわかりますか?チームを引っ張っていかなければいけない存在が周りからサポートするだけになってしまうことはやはりチームにとって損失でしょう。何を感じ何を学びましたか?
走り終わった時の涙は本物です。今まで涙を流した事がない者も今日の練習では涙を流した。この意味は?自分達でもこれほどできると思わなかったのか?悔しさからの涙か?本人達にしかわからない貴重な涙でしょう。価値のある涙でした…。
kuboi先生があえて厳しい言葉を投げ掛けてくださいました。それを「言われても仕方ない」と思うか、「悔しい」「見返したい」とエネルギーに変えるか?自分達の甘さを突き付けられて何を感じるか?チームとして戦う気持ちがあるか?1人速くなってもチーム力は上がらない。足りないものは「チームとして戦う姿勢」であり「チームの中での自分の役割の理解」でしょう。みんなで強くなる意識がありますか?周りに力をつけてあげることができますか?「負けるのか?」の言葉から何を感じ取るのか?
今日の出来事を胸に刻みなさい。「また一緒に」と言ってもらえるのは「次は変わってこい」という投げ掛けです。与えられた時間の中で何をするか?
このような機会を与えて下さった2人に心から感謝します。ありがとうございました。必ず「力」をつけて恩返しをしたいと思います。
強くなろう。kanekoも選手も。学ぶことはたくさんありました。高い意識を持ったチームと出会い自分達に足りないものに気付けた…。あとはこれを本当の力に変えるかどうかです。本当に強くなりたいならやるしかない。
貴重な1日でした。強くなれそうな気がします。頑張ろう!
アップは「弱いチームが引っ張る」ということになり、女子はもちろんうちが先頭に立つ。声が出せないチームですからやはりこの辺りがすでにできない。自分達にとって当たり前であっても初めて一緒に練習するチームにとっては何をするか全くわからない。走れなくても声くらいは出せるでしょう、キャプテン…。その後も他のチームに引っ張っられてやっと声が出る有様…。速い遅いではないんですよ。自分に何ができるかでしょう。いつもいう「あと少し」というのはこの辺なんですよ。自分達で声が出せるのか出せないのかで意識が問われますね。学びなさい。強い弱いは全く関係ない。気持ちを出していくために必要な雰囲気を誰が作るのか?誰か1人ではない。みんなでやるんだよ。
行動面でも受け身が目立つ。誰かの後ろに付いていくだけではダメ。「チームは一番後ろの奴に合わせて行動してしまう」と言われて自分達の今までの行動を振り返れたか?言われている意味が分かれば変わるはず。チームとしての自分の役割は何なのか?スピードが遅くてもチームのためにできることがあるはず。自分で弱いと思うなら前に出なさい。後ろにいても誰も見てくれない。チームで戦う気があるなら、どんな場面でも声を出しなさい!前に出なさい!遠慮していては変わらない。恥ずかしがっていては変わらない。後の方で小さい声で「ファイト」なんて言っても誰も聞いていない。自分ができることは全てやりなさい。
久々に気持ちの入った走りを見ました。全員が初めて力を使い果たした練習でした。周りに引っ張られて力を出せました。
ハルがラストの著しい減速を指摘され動きが変わる。それ以後の気迫はryoji先生も認めてくれていました。あの気持ちを忘れるな。勝つためには一番大事な場面でどれだけ力をだせるようになるかが大事です。ともも動きが切れてしまう部分が気持ちでカバーできることを実感したはず。普段だったら間違いなく切れていた部分を今日の練習ではできたというのは結局は…。やまもとも今までにない走りができた。いつもなら完全に切れているところを何度か第1グループに入ることがあったのは成長でしょう。考えられませんね。ながひー↑は今が正念場…。全く自分の走りができない所をどれだけ我慢して練習できるか?改善されてくれば確実に走れるようになります。動かない身体を強い気持ちで動かし続けることができるか?
カノムラはryoji先生にかなり気を配ってもらえていました。なぜそこまでしてもらえるか?強くなって欲しいからなんですよ。気持ちを察しなさい。モリッキーは速さでは勝てないがひたむきに走る姿は誇らしく思えました。最近は強くなりたいという気持ちが出てきてます。少し前のモリッキーと比べると間違いなく意識が変わってきています。チームのためにできることを考えて行動しなさい。もっと強くなります。
りのぷーは力の差を痛感したはず。それは「走力」だけでなく「取り組み方」による力の差です。8人しかいないチームで投擲だからといって優遇はできません。投擲選手としてでなく2年生としてチームの姿をとらえなさい。2年生としてチームを変えなさい。それだけの事は感じたはず。おーまちは走れない中で何を感じたか?キャプテンがこの場で走れない事の意味がわかりますか?チームを引っ張っていかなければいけない存在が周りからサポートするだけになってしまうことはやはりチームにとって損失でしょう。何を感じ何を学びましたか?
走り終わった時の涙は本物です。今まで涙を流した事がない者も今日の練習では涙を流した。この意味は?自分達でもこれほどできると思わなかったのか?悔しさからの涙か?本人達にしかわからない貴重な涙でしょう。価値のある涙でした…。
kuboi先生があえて厳しい言葉を投げ掛けてくださいました。それを「言われても仕方ない」と思うか、「悔しい」「見返したい」とエネルギーに変えるか?自分達の甘さを突き付けられて何を感じるか?チームとして戦う気持ちがあるか?1人速くなってもチーム力は上がらない。足りないものは「チームとして戦う姿勢」であり「チームの中での自分の役割の理解」でしょう。みんなで強くなる意識がありますか?周りに力をつけてあげることができますか?「負けるのか?」の言葉から何を感じ取るのか?
今日の出来事を胸に刻みなさい。「また一緒に」と言ってもらえるのは「次は変わってこい」という投げ掛けです。与えられた時間の中で何をするか?
このような機会を与えて下さった2人に心から感謝します。ありがとうございました。必ず「力」をつけて恩返しをしたいと思います。
強くなろう。kanekoも選手も。学ぶことはたくさんありました。高い意識を持ったチームと出会い自分達に足りないものに気付けた…。あとはこれを本当の力に変えるかどうかです。本当に強くなりたいならやるしかない。
貴重な1日でした。強くなれそうな気がします。頑張ろう!