あまでうす日記

あなたのために毎日お届けする映画、本、音楽、短歌、俳句、狂歌、美術、ふぁっちょん、詩とエッセイの花束です。

しりあがり寿著「弥次喜多inDEEP3」を読んで

2018-07-29 12:33:21 | Weblog


照る日曇る日 第1107回



「幸(三)」では、弥次さんが幸にもうけた赤子を世に出すと、地球が蒸発すると「賽の河原の奪衣婆」が予言するのだが、その瀬戸際で助けがあり、事なきを得る。

しかし「晩餐会」の三連ちゃんは怖い。黒リンパが描かれたふすまを開くと、なんと地獄が現出するのである。

ジゴクガ、デタ!


   くたばれよお願いだから消えてくれトランププーチン安倍麻生 蝶人
コメント
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