闇にまぎれてtyojin cine-archives vol.3549~53
1)アンドレ・テシネ監督の「愛しすぎた男」
カトリーヌ・ドヌーヴ主演のニースのカジノを舞台にした2014年の犯罪映画。
2)ヴァロ・トゥームラ監督の「妄想」
2016年の訳が分からないエストニア製の妄想映画ずら。
3)アリ・アスター監督の「ミッドサマー」
お気楽学生たちがスエーデン研修旅行に行き新興宗教団体に殺される2019年の気狂い映画。
キム・ソンジェ監督の「国選弁護人ユン・ジンウォン」
実話に基づきユン・ジサンが主演する2015年韓国の法廷闘争映画。
4)パク・インジェ監督の「ザ・メイヤー」
ソウル市長選挙をめぐって繰り広げられるチェ・ミンシク主演2017年の韓国の政治的暗闘映画。
5)マックス・ノセック監督の「犯罪王ディリンジャー」
最後は哀しいご存じディリンジャーの1945年の自伝映画。
「あらあんた近頃シニョレに似てきたね」とドルレアックの轆轤首がいう 蝶人