天声人碁

剣正28号が「囲碁」を中心に雑感、独り言を随時書き込みしていきます。
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将棋と囲碁、子どもにやらせるならどっち?(2)

2018-02-24 21:00:00 | 日記・エッセイ・コラム

「羽生」撃破で「藤井聡太」は最年少六段!
ますます悩ましい「将棋」と「囲碁」子どもにやらせるならどっち?
羽生善治、井山裕太両氏の国民栄誉賞受賞に続き、藤井聡太・新六段の快挙――空前のフィーバーに沸く将棋&囲碁界だが、そこで世の父母の頭を悩ませているのが、以下の“難題”である。「将棋」と「囲碁」、子どもにやらせるならどっち?  先週号に引き続いて検証する。
   (週刊新潮、見出しより)

     ○ ● ○

「週刊新潮」先週号に続く「将棋&囲碁」のテーマですが、【二番煎じ】という感じでイマイチ・・・。



内容的には「やらせるならどっち?」の論調は少なく、「藤井フィーバー」や「「ボケ防止」などが中心に・・・。

「将棋&囲碁」は子どもへのアプローチも大切ですが、シニア世代には認知症予防などにも有効とのこと。ただ取り組み方がムズなところで・・・。

     ○ ● ○

1年前の記事(2017-02-24):目指せ一桁級/月刊・NHK囲碁講座付録

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