例の難所の神社の境内。帰りは少し怖い。
常夜灯に浮かび上がる石灯篭が人のように見えるのだ。足長の、イケメン風。
最近目が悪くなってきたのも影響していると思うのだが。夜の神社の境内というのは人気もなく物騒なので、夜は明るい道を歩く。
夜は車がとばす。これが危ない。バッグに蛍光表示でもしたいのだが、電車に乗ったとき、気恥ずかしいのでまだやっていない。話はそれるが、日本は米国と違って、横断歩道で歩行者のために停まる車は極端に少ない(1%いたらいいほう?米国は逆に99%は歩行者のために停まる)ので、昼夜に関わらず、横断歩道をわたるときはヒヤヒヤだ(しょっちゅうにらみ合いになるが、これはこれで危ない)。
交通事故による死者の数が57年前の水準に戻ったそうだが、自爆とか車同士とかの事故で、車の安全性能が向上しているので、車に乗っている人の死亡が減ったことも理由の一つにあるらしく、歩行者は相変わらず、危ない様な気がする。
住宅地を歩いていると、幅員を気にせずに猛スピードで走ってくる車もいたりして・・・
年を取るに従い、身の回りに危険が増えていくことを実感する。
常夜灯に浮かび上がる石灯篭が人のように見えるのだ。足長の、イケメン風。
最近目が悪くなってきたのも影響していると思うのだが。夜の神社の境内というのは人気もなく物騒なので、夜は明るい道を歩く。
夜は車がとばす。これが危ない。バッグに蛍光表示でもしたいのだが、電車に乗ったとき、気恥ずかしいのでまだやっていない。話はそれるが、日本は米国と違って、横断歩道で歩行者のために停まる車は極端に少ない(1%いたらいいほう?米国は逆に99%は歩行者のために停まる)ので、昼夜に関わらず、横断歩道をわたるときはヒヤヒヤだ(しょっちゅうにらみ合いになるが、これはこれで危ない)。
交通事故による死者の数が57年前の水準に戻ったそうだが、自爆とか車同士とかの事故で、車の安全性能が向上しているので、車に乗っている人の死亡が減ったことも理由の一つにあるらしく、歩行者は相変わらず、危ない様な気がする。
住宅地を歩いていると、幅員を気にせずに猛スピードで走ってくる車もいたりして・・・
年を取るに従い、身の回りに危険が増えていくことを実感する。