こんな気持ちでいられたら・・・一病理医の日々と生き方考え方

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冬の花壇の手入れ

2022年02月06日 | ガーデニング・菜園・花・緑
 妻が七里ガ浜に行ったら、夕焼けがとても綺麗だったと写真を送ってきてくれた。よくあるのは稲村ガ崎が入っている風景だけど、江ノ島だけの風景もなかなかのものだ。
 さて、冬のガーデニング話の続きは冬の花壇の様子。やっぱり、ひたすら花がら摘み。
 それぞれ小さいながらも花壇は5カ所あって、それぞれそれなりに手入れしている。幸いどれも南向き。コナラの下の葉牡丹とパンジー。葉牡丹が大きくなってきた。
 南向きのもともとフラワーポッドに作ったところは、シマトネリコが大きくなってしまって、他の植物は青息吐息。先週、ラナンキュラスとデイジーを植えた。寒くなりそうなので藁を敷いている。ちらっと見えるのは寒さよけの不織布。昼間はお日様の陽を浴びせてあげるけど、夜はしっかり被せている。
 西側の花壇にはシルバーリーフとパンジー。以前、ベジタブルガーデンにしていたのだけど、なんだかわけが分からなくなってきたので、イタリアンパセリの他はパンジーとシルバーリーフ。コナラの下もここも妻が頑張ってくれた。

 去年の11月末ぐらいにやってくれたと思うが、この時期にこうなるように計算している。上手なものだ。こんなふうに、ガーデニングがどうのと書いているが、ほとんどは妻から教わったこと。ずっと一人で庭(というか、マンジョン住まいの頃はベランダのプランター栽培)の手入れをやらせてきて申し訳なかったと思う。
玄関前のアプローチにはビオラ。後ろにはチューリップの球根を植えたが、去年掘り起こしてから適当に全部混ぜてしまって保存したので、何が何だかわからない。それでも元気よく芽を出してきてくれているので、楽しみ。
 アプローチの右側の一番日当たりの悪いところは妻との合作(というか妻の指示で一緒に植えた)。ジギタリスとかシルバーリーフにスイセンなど。パンジーも植えていて、もちろんチューリップ類の球根もある。けっこう混沌としているけど、これはこれで楽しみ。
次は番外編(裏のベランダ、職場)

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