Kobby loves 埼玉&レッズ

埼玉と浦和レッズを愛する管理者のブログです。

初詣

2017-01-01 18:18:06 | 埼玉
近所の神社まで、軽く散歩がてら初詣をしてきました。おみくじは「小吉」でしたが、いろんなことを楽しめる1年にしたいですね。毎度恒例、カメラ小僧でいろんな写真を撮ってきました。











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早めの交代で勝負した(1/1川崎対鹿島)

2017-01-01 18:09:31 | 他チーム
天皇杯の決勝、川崎対鹿島を見ていました。序盤は川崎が仕掛けるも、ゴールが遠く鹿島に得意のセットプレーから山本脩斗に決められて0-1で折り返します。この展開を見た川崎の風間監督は、3-6-1だったシステムを4-4-2に変更し、左MFに若手の三好を入れてきました。

この交代が当たりました。三好が持っているドリブルが鹿島DFをうまく崩し、パスでも起点になって小林悠の同点ゴールを生みます。鹿島はクラブW杯で4試合を消化している影響もあって攻撃的なサッカーを展開できず、自陣に2ラインを引いて守るサッカーで現実的に戦ってきました。さすがの鹿島でも、天皇杯までは取れないだろう、そう感じるのも無理はありません。

しかし、鹿島の交代も的確でした。まず後半頭で山本脩斗を下げてファン・ソッコを左SBに入れると、消耗の激しいFWの赤崎を下げて鈴木優磨を入れ、最後には小笠原満男を下げてファブリシオを入れて90分で3人の交代枠を使い果たします。延長戦を考えると危険な賭けでしたが、チームのコンディションが良くないと見て、早めに元気な選手を入れておきたいという意図だと思います。

鹿島の石井監督は「90分で決めたいと思った」という交代だったようですが、それでも鹿島の自陣にしっかり引いた2ラインは崩れることなく川崎の攻撃を跳ね返しました。川崎としては、三好がフリーでボールを受けられているうちに崩しておきたかったですが、最後のところで小林悠がシュートを打ち切れないなどの、惜しいミスで逃して延長戦に入ります。

延長戦は、交代枠が2つ残っている川崎有利ではと予想していました。しかし、延長前半の立ち上がり、鹿島はここしかないと決めたように猛攻を仕掛けてきました。この試合ではファブリシオが効きました。川崎のDFが守りにくいポジショニングが絶妙で、相手GKチョン・ソンリョンを抜くループシュートを放ってリズムを出すと、その後にCKから値千金のゴールを決めてみせます。

それ以外にも鹿島のシュートは2度ポストやバーをヒットしており、鹿島得意のセットプレーの強さが遺憾なく発揮された5分間でした。その後はまた自陣に2ラインを引くサッカーに戻して川崎の攻めを受け止め、ボールをキープする高等戦術や、唯一FWに残しておいた鈴木優磨をうまく使ってCKを取るなどの、心憎いばかりの時間稼ぎを見せます。

試合巧者鹿島の強さは、こんなところにあると、リーグ戦3位から下克上で2冠という結果にも納得せざるを得ませんでした。来季はレッズが鹿島を倒す、そう思って来季を楽しみに待ちたいと思います。
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