
p.62 アルツハイマー病:脳の中にたまったアミロイドβなどの
タンパク質が、認知機能に関連する脳の神経細胞を
壊していく病気
脳血管性認知症:脳梗塞、脳出血、くも膜下出血などの
脳血管障害が原因で生じる認知症。
糖尿病や高血圧などの生活習慣病によって
動脈硬化が進み、脳内の血管がダメージを受けた
結果として起こる
p.63 運動で体を動かすと、筋肉組織からイリシンという物質が
分泌され、血流に乗って脳に運ばれると、
脳内でBDNFと呼ばれるたんぱく質の分泌を促す
このBDNFは「脳由来神経栄養因子」と呼ばれ、
脳の神経細胞の働きを活発にして、細胞の申請や再生、
シナプスの形成を促すことが分かっています。
p.64 つまり、筋トレで筋肉を刺激し、有酸素運動で
血流を促すことで、脳の活動性を高め、
認知症の予防につながることが示唆されている。
しかも、最近では大きな筋肉群を動かした方が、
脳への刺激が高まるといわれるようになってきている
つまり、「大腿四頭筋(太股)」や「大腰筋とその周辺」を
など、下半身の筋肉を優先して鍛えることが良いそうです。
著者の久野教授は、手っ取り早く出来る効果的な方法として
ダブルスクワットを推奨されています。
体操指導者としての私は、生徒さんの好みに合わせて
取り混ぜて紹介しています。
何故なら、体操がある日だけ行うのでは効果が期待できないので
毎日の習慣として「洗顔や三度の食事」並みにして欲しいから。
今のところ、男性はダブルスクワットが好きで、
女性はロングブレスへの好感度が高いようです。