こつなぎの写真ノート

身近な自然の彩りを楽しみながら

雨が止んで、霧雲かかる里山の朝景(2021年12月)

2021-12-17 | 朝景

冷たい雨が止み透明な青空が広がりはじめると、霧雲(層雲)かかる山並みの姿が初冬の朝らしい風景として印象的になった。

 

 

 

 

 

 

 濃い霧雲と透明な青空の対比(2枚組パノラマにて)

 

 

 

この後、雲は完全に去った。

 

 

*****

12月17日朝、桐生市にて。ホワイトバランスは太陽光。EOS 6D 、EF 70-200 mm F4L、RAW→JPG。



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2 コメント

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Unknown (aries0414)
2021-12-18 12:03:29
冬、ツンとした寒さですが澄んだ青空を見上げるのは気持ちのいいものですね。空気がきれいだと景色も鮮明に見えるのかな✨
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澄んだ空気 (こつなぎ)
2021-12-19 09:46:46
aries0414さん、おはようございます。
今朝は雲ひとつ浮かんでいない青空の天気になっています。しかし、この時のように次第に透明が青空が広がる場面が
わたくしにはより魅力的です。余談ながら、昨夕は満月直前の明るい月が近くの山並みから昇りました。
ともかく、この頃は空気が澄んでいることのありがたさを強く感じています。
コメントありがとうございました。
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