screw propeller

　　　すくりゅう

　　　


　　　たまらんな～




　　　


　　　神秘的な　輝き　



　　　


　　　曲線の　美しさ



　　　



　　　固定ピッチ　４枚


　　　推進軸後端　の　形も　独特です

　　　こんなに　なってると　知りませんでした




　　　


　　　これ

　　　最後は　手作業で　研磨らしい

　　　高精度な　工作機械でも　無理だとか


　　　　　　　　凄ワザだ！




　　　空の　貨物船　だと　なんとか　見れるが

　　　普通の　船だと　見えないものねぇ～


　　
　　　ずーーーっと　見てても　見飽きない




　　　

CRIMSON PEARL

　　　くりむぞん

　　　


　　　赤い真珠

　　　見たことないな～


　　　想像するに　　神秘的な　雰囲気が　ありそう



　　　


　　　近くに行くと　入りきらない


　　　ここから　左は　河口


　　　細く見えるロープも　　そばに行くと　かなり太い

　
　　　
　　　


　　　船尾


　　　なんともいえない　　ラインをしている


　　　
　　　


　　　この辺は　考え方　見せ所　ですな

新造船 寄港

　　　かもつせん

　　　


　　　建造中　の　貨物船　らしき　船

　　　給水　の　ためでしょうか


　　　

　　　


　　　半逆光　で　すっきり　写りませんでした



　　　


　　　手前の　砂場　　　遊び場所に　もってこいです

　　　小さいころは　こんな所で　遊んでましたが

　　　今の子は　　遊ばないし　　

　　　そもそも　　遊ばしてもくれませんしね






　　　


　　　満潮に近いので　かなり　浮き上がってます

　　　ちょっと　こっちに　引っ張ったら

　　　上げられそうです




　　　


　　　もともとは　一枚の　鉄板

　　　どんだけ　溶接　したんでしょう

　　　すごいです

　　　手作業の　溶接　ですよね。

　　　朝から　晩まで　　ずーーーっと　溶接



　　　



　　　ここまで　上がるのにも　息が　切れそうです


　　　その前に　　安全柵で　安全策してても


　　　ビビリ　そうです。


　　　でも　上がって　みたくは　あります。

今月の船 銀河丸寄港

　　　なぎら～

　　　


　　　波静かな　港内




　　　


　　　沖の防波堤から　渡船が　帰ってきた




　　　


　　　湾岸工事は　ずーっと　続いている




　　　


　　　揺れる　小さな　小船




　　　


　　　銀河丸　


　　　ちょくちょく　来る　練習船


　　　練習するのに　　練習せん




　　　

水産庁 はやま

　　　


　　　この時期　去年も寄港しました。

　　　乗組員の交代と補給なんでしょうね。




　　　


　　　隣国の　暴挙は　酷いですからね

　　　まさに　海賊ですからね

　　　任務も　大変です。



　　　それにしても


　　　白い船体　カッコいいです。



　　　


　　　
　　　


　　　海の駅　に　置いてありました。

　　　現役引退船　ですね。


　　　でも　小さいころは　　こんな船がたくさん


　　　単気筒　の　ヤンマーですね。

　　　
　　　重たいフライホイールを回して　その惰性でエンジンかけます。

　　　ディーゼルなので　デコンプ　で　圧縮抜いておいて　回し

　　　勢いがついたところで　手を離すと　エンジンがかかります。


　　　前進　Ｎ　後進　のレバーと　スロットル　だけでしたね。



　　　


　　　ペラペラ　の　スクリュー


　　　満潮時　河口に行って　船体の下に　丸太を通し

　　　干潮時　浮き上がった　船体についた　貝などを取り除き

　　　バーナーで乾かし　塗料を塗ります。　　

　　　よく　作業を　見てました。

　　　ペンキ塗らせてもらったことも　ありました。