85’ 4代目 ST165 登場

FFレイアウトのT型シャーシになる。
ハイメカツインカムS型エンジンを横置きに搭載
2000GT-R
160PSの3S-GE
流面形のデザイン
ブラックマスクのリトラクタブル
86’ GT-FOUR 追加
センターデフ方式のフルタイム4WD
水冷インタークーラー付きのツインカムターボ
185PSの3S-GTE
海外ラリーで大活躍する。
国内ではブルーバード、ギャラン、レガシィが
200PSオーバーしてきたので、苦戦する。
87’コンバーチブルが誕生
電動のパワートップ、4人乗りフルオープン
(オープンでも興味ない)
89’5代目 ST185 登場

平成元年、バブル絶頂期
デュアルモード4WS、アクティブサス。
3S-GTEは225PSまでアップするも
ライバルは240PS。
RC 200台限定
WRCのホモロゲを取るためです。
タービンも水冷式になったのではなかったですかね。
この辺になるともう、わけわからんです。
WRCでの活躍は興味がありましたが、
市販車としては興味は無くなってきました。
ホットモデルは乗ってみたいものの、
車重が1、4トンとなり、しかも高額になり過ぎです。
93’ 6代目 ST205 登場

WRC 限定車
255PSアップするも、ライバルは280PS。
すいません、詳しいことはわかりません。
1999’9月 7代目 ????登場
確か、ターボモデルも4WDもなくなった。
この月は、私がビートを購入した時期です。
初代セリカが青春そのものであり、
良いことも、辛いこともあまりにも大きかった。
いつか初代のような車になると期待したが、
とうとう、セリカという名前がラインナップから消えた。
が、私の青春から消えることは無い。
