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新感覚セリカ

2006-04-17 14:25:35 | RALLY HISTRIC


           
           85’ 4代目 ST165 登場
             
            

         FFレイアウトの型シャーシになる。
         ハイメカツインカム型エンジンを横置きに搭載
           

           2000GT-R
         160PSの3S-GE
         流面形のデザイン
         ブラックマスクのリトラクタブル

           
           86’ GT-FOUR 追加
         センターデフ方式のフルタイム4WD
         水冷インタークーラー付きのツインカムターボ
         185PSの3S-GTE
         
         海外ラリーで大活躍する。
         国内ではブルーバード、ギャラン、レガシィが
         200PSオーバーしてきたので、苦戦する。
          

           87’コンバーチブルが誕生
         電動のパワートップ、4人乗りフルオープン
         (オープンでも興味ない)



            89’5代目 ST185 登場

            


         平成元年、バブル絶頂期
         デュアルモード4WS、アクティブサス。
         3S-GTEは225PSまでアップするも
         ライバルは240PS。

           RC 200台限定
         WRCのホモロゲを取るためです。
         タービンも水冷式になったのではなかったですかね。
         この辺になるともう、わけわからんです。
         WRCでの活躍は興味がありましたが、
         市販車としては興味は無くなってきました。
         ホットモデルは乗ってみたいものの、
         車重が1、4トンとなり、しかも高額になり過ぎです。
 
          
            93’ 6代目 ST205 登場

            

            WRC 限定車
         255PSアップするも、ライバルは280PS。
   
         すいません、詳しいことはわかりません。



         1999’9月 7代目 ????登場

         確か、ターボモデルも4WDもなくなった。
 

  
      この月は、私がビートを購入した時期です。
      初代セリカが青春そのものであり、
      良いことも、辛いこともあまりにも大きかった。
      いつか初代のような車になると期待したが、
      とうとう、セリカという名前がラインナップから消えた。
      が、私の青春から消えることは無い。 nose8