出ちゃいましたっ
チーム・オーダー
ヘニング
出したのは、、、丸子! 丸米! ○com!
マルコム・ウィルソンです。
古くは、Gr.4のエスコートRS1800とか、
Gr.B時代のRS200とか、
シエラコスワースとかドライブしてました。
英国ラリーのチャンピオンでもあります。
ということで、Leg3のお楽しみの1つがなくなりました。
2台とも絶対完走を目指します。
マーカスは勝負したかったでしょうが、
やらかして、何かあったら、オオゴトになります。
SS15(11のリピート)
ベストはローブ、さすがに、まだ切れていません。
2ndは、13:21.5 で、ソルベ兄
ペタは、13:41.5 で、逆転。
総合は、ヒルボ、グロン、兄、弟、となる。
規定により使用できるタイヤの数は決まっています。
ペタやんは、長いスタッドが残っていなかったようです。
それにしても、兄やん、やりましたね~!
ですが、楽しみの2つともが決まってしまった感じです。
SS16(13のリピート)
兄やん、調子にのってベストをたたき出します。
グロン、ヒルボ、ペタやんと続き、総合も変わらず。
SS17(14のリピート)
ベストは、ローブ、ペタやん、グロン、ヒルボ、
総合順位は変わらず、1-2の差は18.4秒差
SS18(9のリピート)
最終ステージは、2日目にコースオフが続出したコース。
最後にマーカスが意地のベストを出す。
2ndはしてやったりの、兄やん、ペタやん、ヒルボです。
総合優勝は、ミッコ・ヒルボネン! (ニカイメヤネン)
去年の最終戦オーストラリアで初優勝。
モンテ、スウェディッシュでも絶好調でした。
今年のブレークNO1になりそうです。
今まで弟が注目されていましたが、
ヘニング・ソルベルグもお見事でした。
兄やんのがんばりで、フォードが1-2-3です。
なんとかスバルも食い下がりたいところでしたが、
フォードが完璧に速かったです。
次のメキシコは、グラベルでスバルも相性が良い所。
期待しましょう!
フォードはもっと良かったりして?
14位に終ったセバスチャン・ローブ、
こんなリザルトはここんとこ記憶に無かったです。
次のグラベルでC4の真価が試されますね。
次は、暖かい所です。
何たって、、、テキーラ♪
現地からリポートしたいです。