北欧は、年中、 が半額なんだって~!
もともと安いだけ?
その北欧の必需品・・・スパイクタイヤ
日本では、禁止されています。
昔、チェーンは麺独裁ので、使っていたことがあります。
雪の無い路面でブレーキかけると、火花が出ます!
それが楽しかったりした。
北国では、雪の無い時期に路面が削られて、
粉塵になるので、使用を禁止されてしまった。
アイスラリーで使用するタイヤの幅は約10センチ
グラベル用の半分ですね。
雪が排除できるような大きな溝のパターンです。
横方向のブロックはトラクション
縦方向のブロックはコントロール
スパイクピンの材質は タングステン鋼
長さは20mm、 直径はベース部分が9mm、 先端が2.5mm
重さは最高4gまでと規定がある
トレッド面10cmごとに20本まで。
の写真が、ちょうど10×10で18本ですね。
タイヤ1本あたりには最大で380本
特殊工具を使って手で埋め込む。
凍結路用と雪道用の2タイプ
路面コンディションに合わせてセレクト
タイヤチョイスを誤ると、タイムが伸びない。
レグ2でローブが、長いのをチョイスし、タイムが伸びなかった。
凍結路面の雪が深いと読んだのでしょう。
実際には、思ったよりも少なく、長いピンが抵抗になった。
ということだと思われます。
また雪のないグラベルを激しく走ると
ピンが抜けて飛んでしまいます。
雪の量、走行順でタイヤの選択をするようです。
オーバーフェンダーなのに、ペラペラタイヤ!
しかも、ホイールが細いうえに、マイナスオフセット!
アイスラリーの画像って、実は好きじゃないんですよね。
には、