雁木の上の 五十間櫓跡から 天守台
堀の水面に映り込んだ 扇の勾配
いつもの如く 似たようなのを 何コマもですが…
逆さも すごいカーブ
水深はどれくらいだろう
この勾配で 水中も 続いている…
あ
例の番組で 水 抜いてたって?
石垣400年物
堀も400年物
ヘドロも…
参加 ムリ
動くものは 見当たりません
この水は どこから 引いてるのでしょうね
水を抜いたついでに
排水口 造っておけばよかったのに…
それにしても なだらかです
思っていたほど 高さは ありませんでしたが
なだらかさは 思った以上でした
形は 揃っていませんが 同じ石
指月山の 花崗岩
雁木の石も 同じようです
振り返って
天守台に 近づくと 扇の勾配が 切れてしまいます
無理矢理入れるには 傾けないと
わかりにくいので
タテにすると
さらに おかしなことに…
なかなか いい
矢穴痕 間隔が狭い
天守台 東面
右手の 城内側
附櫓台
驚くほどに 積み方が違うんです
行ってみましょ
🔻 附櫓台 .
雁木を 真上から 見下ろす
この幅は 要注意
影の男
時々 現れる
どうでもいいけど
しばらくこの辺に居たのですが、雁木に上がってくる人は居ませんでした。
人気、薄いです。
角度がキツくて凄いなあ。
影の男はブロッケン現象?ではありませんでした(笑)