やしまのき
屋嶋城
こっちは 角が無い 🔺
城門 北側
🔺 角が 丸い石
これまで 見てきた石垣には 見られなかった 積み方
パッと思い出す 城が ありません
古代山城は ここが初めてだからでしょう
だんだん畑の積み方とも 違う…
🔻 こっちは 角がある
城門から 下に降りる 見学用の 階段
降りる前に
城門 反対側の 背後
🔻 カーブしている石垣
▲ モルタル吹き付けで 土砂 流出防止
カーブしてるので 枡形 ではないですが
門に入ると 左に 行くしかないです
上部のカーブした 石垣が もっと埋まってるように 見えます
城門 南側
柵から先は 段になってます ➘
城門南側 角から
向こうの崖まで 続いています
上の通路からでは見れない 光景
見事に積まれた 石垣
1350年ですか…
(復元を忘れてしまいます)
この角 注目です すばらしい
🔺 城門前の高さは 2.5m あります
門扉から 前は こんな 石段になってます
反対側
階段下りる前に 城門北側
痺れるね この 角石 🔺
座りが良いように 加工してるようですね
詰石が少なく 比較的大きさが 揃ってます
赤い石が 元々 埋まっていた石だとか
違う色の石は 新しく調達した石だそうです
階段降りて 下段の通路の 北の端の下部
石垣の 北の端です
ここは 角石 がないですね
角 と意識していないということで
櫓土台とは ちがいます
ここから向こうは 攻めるには無理な地形
ということなんでしょうか…
この高さを この大きさの石 この数で
積み上げるのは 難しいでしょー!
高く積むには 大きい石の方が 安定しますもんね
いやいや すばらしい
石垣面は フラットではなく
微妙に カーブしてます
城門から 下段に降りる階段
その階段の 向こう側が 正面
城門正面に
排水口
発掘調査で確認されたんだそうです
飛鳥の亀石遺跡のように
石と水はセットでしたから
驚くことではなく 当たり前のこと
に、なっていたと考えるべきですかね
城門前から 見上げる
後ろは 崖なんで 引くことができない
ワイドレンズ ほしいわ~
もっと ぐわーー! っと写したいわ~
機材買うと 犬山往復新幹線代が飛んでまうし
南側 城壁
きれいに ていねに 積んでます
もうちょっと 南
岩盤? 🔺
凹みありますね
こちらも フラットではない
南端
登城路 ⇨
こちらも この向こうは 攻めるのは 難しい地形
なんでしょう
じゃないと 城壁の脇から こられたら 意味なくなります
南端の下側に 登城路がありました
見学中も 下から登ってこられる方たちがおられました
汗だくで 言葉なく 上段に上がって行かれました
ちょっと 気になり 帰りは下ろうか?
一瞬 よぎりましたが
下りの方が 危険ですからね
旅先でのリスクは避けましょう
西の尾根の展望台から見れるというの知らなかったんですよね、、
遠いと言っても、下から登って来るのに比べたら楽だったのに…悔いてます。
少し狭いんですよね。
それでもきちんと撮れてますよ、分かります。