下から見上げる
大天守 南面 展望楼
南北には 唐破風があります
🍡 3破風
懸魚が重なってました
天守は ちょっと 遠目からが 良いですね
でも ちょっとくらい下がっても変わらないので
傍からは アップだ!
一階 軒
武者返しの床を外すと 石落としになる…
らしい
開いてるところは なかった
軒の上の 突き上げ戸
一枚に見えるけど だとしたら 重そう
南面 広場側 出口がのっかる 土台
こらもう 後付けでしょ
出口も 附櫓ですから 後からでしょうね
その 大天守 出口
現在 出口専用です
近代ホテルの 出入り口みたいですね
石垣は 耐震用の 安全性の金属ネット
石垣と 雁木は なんとか キープされてます
観光客 多いですから
また いつ 地震があるかわからないですしね
耐震に関しては シビア
大天守 土台 東面
ここも 規制されてて 石 ペチペチできず
ここも 一部 崩れてましたね
石垣ジグソー
石認証システム
3次元レーザー測距
崩れても 元の場所に戻して 積み直す
などなど
無かった時代の 石積み
に 復旧
ここ 東側の広場は 整地されてますから
本来より 高くなってると思う
これから 下に どれくらい 土台が埋まってるんだろう
傍に行けないんだったら 掘ってもらいたい
大天守が 燃えた時に 焼け焦げた 石も
元の位置に戻したそうです
ここから 右手は 附櫓 小天守
一旦下がって 見てみましょう
天守入り口は 小天守から
そこまでは 復旧中もあって スロープになっている
もしかしたら バリアフリー化で このままか
以前は スロープ下の 食違い雁木からだった
ここの 北面の石垣も被災しているから
仮設スロープだとは思う
大天守台よりも 小天守台の方が ダメージは大 だった
大天守 附櫓 小天守
ここも 耐震時の安全性のため 石垣は 金属ネットで 全包囲
天守入口
正確には
⇩
🏯 附櫓 🏯
附櫓 地下1階
からとなる
細川 加藤
九曜紋 蛇の目
立派な入口です
▽
奥に 元々の 石垣が あります
地階は 蔵だったんでしょうね
ちょっと 小天守 東面
その前の 本丸石垣 見てみましょ
写真の説明で自分の「文章力」の勉強のつもりで記事にしてます。
本を読んでないので「言葉」知らないんで、表現力ないです。
変なとこ、どんどん突っ込んでください!
私なんか気にせずずんずん進んでしまいます。
いつも丁寧な記事だと思って読ませてもらっております。