毎田周一 『大雪山』巻頭言の言葉からの紹介です。
国を支えるもの日本の国をほんとうに支えてくれているのは誰かそれは指導者ではない名も知れぬ母達なのだ例えば一つの小学校を支えてくれているものは校長でも教頭でもない一人の忠実な小使いさんなのだこの事実を知って私達の世界観は一変するあれではなくてこれなのだ正に却下を照顧せよだ十七条憲法の実践とは何事でもない唯念仏だ人知れず念仏して行く人にこの国は支えられている昭和33・12月 第48号
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