本日、午後2時~4時。
湾岸親鸞講座 第一回目に出かけました。
講師は、大谷大学教授・木越康先生。
テーマは、「現代社会と宗教、そして親鸞」
会場は、錦糸町の「すみだ産業会館」
年六回(隔月の偶数月)の開催です。
ボクは、この数年、この講座にできるだけ参加しています。
参加の理由は二つ。
一つは、講師の木越康先生のお話が分かりやすい。
一つは、いつもお世話になっている江戸川区の大谷派のお寺様が協賛になっている。
今回から始まった講座ですが、4年計画のようです。
内容は、
序説としての「現代と宗教」 6回
親鸞の『教行信証』を読む 18回
早く『教行信証』のお話を聞きたいですが、
前の6回のテーマも興味があります。
マア、ボチボチ参加していこうと思っています。(笑)
大学生に戻ったような気分ですねー(笑)
昨晩、世界選手権競泳女子200㍍平泳ぎ決勝をテレビの前で応援しました。
18歳の渡部さん、見事でしたねー!
200㍍個人メドレーの「銀」に続く2個目の金メダル。
来年のリオデジャネイロ五輪の代表権も獲得しました。
昨日も書いたことですが、
若い実力のある選手が、立派な指導者のもとで世界で活躍しています。
政治の方でも、
代議士の数を半減して…、
何が何やら分からんような秘書族も廃止して…
「地盤・看板・カバン」で選出されるような代議士さんにはお引き取りを願いましょう。、
若い実力のある代議士と、それを支える指導者による「政党」を作ったらどうでしょうか!?(笑)
将来、『SEALDs』さんや大学生さん・高校生さんの中から、
世界標準の政治家が出てきたらこの国も面白くなります。
年寄りは、どうしても「保守的」になり、既得権益側にベッタリとすり寄ります。
日本の政治家、特に政権政党に近い政治家はイケマセン!
若者達は、きちっと法律を守って行動しているのに、
国会の先生方やその周辺からは、
《利己的な集団》《チンピラ》etcと若者を罵倒するような体たらく。
情けないです。
今朝のwebニュースで知ったのですが、
シティ・オープン準々決勝で、
錦織圭がオーストラリアのサミュエル・グロートを、
6-4 6-4で下し準決勝に進出しました。
ケガの状態もよさそうですね。
準決勝の相手は、昨年の全米オープンで敗れている
世界ランク8位のマリン・チリッチ(クロアチア)です。
昨日も書いたことですが、サーブを安定させて
自分のペースをつくってもらいたいものです。
ガンバレ!錦織圭
錦織圭が戻ってきました。
アメリカ、シティ・オープン3回戦。
世界ランキング5位の錦織圭が、35位のレオナルド・メイヤー(アルゼンチン)に、
6-4 6-4で快勝しました。
マア、ランキングからいえば、当然の勝利です。
ただ、ウィンブルドンのケガが心配でしたので、ベスト8は嬉しいニュースです。
実力的には、申し分ありません。
できれば、長期戦になりますと外国選手のパワーに押されますので、
試合時間を短縮したいものです。
そのためには、サーブの安定が大事ですね。
サーブの安定は、ボクの課題でもあります。(笑)