伊達、13年ぶり4大大会本戦出場=予選3回戦でストレート勝ち-全豪テニス
1月17日13時21分配信 時事通信
クルム伊達公子(38)選手が、全豪オープンの予選を勝ち抜き、本戦に出場することが決定した。
健闘を祈りたい。
私も、明日、テニスに出かけるぞー。
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1月17日13時21分配信 時事通信
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健闘を祈りたい。
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1月17日16時21分配信 CNN.co.jp
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090117-00000012-cnn-int
水彩画・テンペラ画で有名なアメリカのアンドリュー・ワイエス氏が、フフィラデルフィア郊外の自宅で死去したそうだ。91歳。
「クリスティーナの世界」「ヘルガ」等が代表作品。
私も、20数年前、テンペラ画を描いていたとき、ワイエス氏の作品をよく見たものだ。
愛知県美術館で、展覧会開催中。
http://event.chunichi.co.jp/wyeth.html/
昨晩も、ア■ちゃんに煮干しをあげる。
随分、慣れてきた感じだが、神経質でもう一歩近寄らない。
夜中には、淋しいのか、よく泣いていた。
今朝も、空腹を訴えるように泣いていたので煮干しを与えたが、日が昇ると屋上に行ったようだ。
お昼頃、出かける時、ア■の飼い主の奥さんが、美味しそうな食べ物を持参、さらに、捕獲用の網やその他完全準備で12階に来ていた。
何かネコの動きを酔わせるような薬も用意したようだ。
何か、ちょっとジェラシー。
捕獲されないことを願って出かけたものだ。
夕方、配偶者からメールが入る。
ア■ちゃんが、飼い主のご婦人に捕獲された由。
何か、あっけない幕切れ。
飼い主に捕獲されたので「おめでとう」だが、何か私はポッカリと穴が空いた気分。
帰宅して、「ア■ちゃん ア■ちゃん」と呼んでみたが、何の応答もなかった。
子ネコのア■嬢を、自宅ポーチに誘い込み作戦を実施していたのですが、影も形も見えません。
人間様立ち入り禁止の屋上で、日光浴でゆったりしているのでしょう。
私の誘い込み作戦も一時撤収して、夜戦に備えます。
そうなんです。
忘却の彼方にしずんでいた童謡が、今朝フット浮かんできました。
作詞不詳(わらべうた)・服部良一編曲
山寺(やまでら)の和尚(おしょう)さんが
毬(まり)はけりたし 毬はなし
猫をかん袋に 押し込んで
ポンとけりニャンとなく
ニャンがニャンとなく ヨイヨイ
山寺の狸(たぬき)さん
太鼓(たいこ)打ちたし 太鼓なし
そこでお腹(なか)を チョイと出して
ポンと打ちゃ ポンと鳴る
ポンがポンと鳴る ヨイヨイ
「大丈夫だよ。ア■嬢。袋に入れたりしないから。ポーチに誘い込んだ後、心配している飼い主ご夫妻の家に届けるからね。だって、ア■嬢のお宅は大邸宅で庭つき。ライオン(ズマンション)の家の12階なんかに居ることはないから・・・」
この童謡のネットを検索していましたら作詞者が分かりました。
1937年、作詞 久保田宵二/作曲 服部良一で、発表された曲ですね。 単になにもない、田舎の寺のイメージで、山寺としたように思います。 作詞の久保田宵二は岡山県備中町出身で、昭和初期の売れっ子作詞家の一人です。若い頃は、郷里で小学校の先生をしていましたが、大正末期から東京に出てプロの作詞家になり、他にも「角兵衛獅子」等の童謡を書いています。
写真:《誘い込み作戦》
これまで、日中出かけることが多く、ア■嬢と付き合う時間は夜であった。
それも、寒いし、ご近所のご迷惑になるので、短時間の餌やりぐらいであった。
ア■嬢が迷い込んでから、ア嬢への対応で、配偶者との意見が対立する。
この餌のやり方一つでもだ。
配偶者、「煮干しは一日に五匹。煮干しを置く場所も決めたところに置く」との意見。
私は、配偶者の五匹との指導を緩めて、内緒で上乗せして与える。また、適当の場所に煮干しを置いてしまってすりぬける。
さらに、今朝は、私の「ア■」の呼び声について注意・指導が入った。
私は、やさしく口笛を吹いて、「ア■ちゃん」と愛情いっぱいで(本人はそう思っている)呼ぶのだが、
配偶者曰、「それでは、人間の赤ちゃんを呼ぶのと同じです。赤ちゃんだった、泣き出します。もっとネコ向きの声があるでしょう」と。
そこで、「アー■にゃん」とやってみると、
配偶者「ネコの声は、そんなに低くない。もっと高音です」と。
全てがこんな調子だ。
先ずは、基本姿勢の違いから対応に差が生ずるのだろう。
配偶者の基本姿勢…ゆっくりと餌をあげて、ネコと人間との信頼関係の構築を第一とする。ゆったり型。
私の基本姿勢…手練手管を使って、工夫し、作戦を練って、捕獲・保護作戦。速攻型。
今日は、ちょうど良いことに、出かける用事がキャンセルになった。
天気も、穏やかである。
それに、配偶者も仕事に出かけた。
チャンス。
我が策略をめぐらし、子ネコのア■嬢をポーチに誘い込む作戦を実行しよう。
てな訳で、写真のように、ポーチを部屋から閉められるように竹竿を準備。
ポーチの中には、缶ビールの上とペットボトルの中に煮干しを入れてポーチに誘い込む。
もちろん、ずっと見張るわけにもいかないので、缶ビールが倒れた時の音を合図にしょうとの魂胆である。
完璧な作戦でしょう。
それに、今日は、ゆっくりと時間がある。
ウムー。作戦は完璧だが・・・。
好天に誘われて、ア■嬢が、人間様立ち入り禁止の屋上で、日光浴で一日過ごしてしまうと・・・・この作戦も、夜戦になってしまう。
写真:《子ネコのア■ちゃん》
帰宅して夕食後、子ネコのア■ちゃんに煮干しを与えるのが楽しみになってきた。
数日の餌付けで、態度も和らぎ、立ち入り禁止の階段から降りてきて、姿をみせるようになった。
煮干しを与えると、周囲に注意を払いながら出てくる。(写真)
なかなか慎重なア■嬢である。
カウンセリング関係と同じで、相手(ア■ちゃん)に寄り添う呼吸・待つことが大切かな?
私の思いでアクションすると、すぐに階段に逃げ込む。
それでも、私を、餌を与える存在として認識してきたようだ。
少しずつ心を開いてきた感じ。
(ネコにも心はあるのでしょうーかねー????たぶん、ある。)
最初の頃、逃げ回っていた時の表情とは随分違ってきた。穏やかだ。
一枚、撮影に成功。
可愛いお嬢さんでしょう・・・!
写真:《ア■ちゃんの借りの宿》
昨日のブログで書いた子ねこのア■ちゃんですが、昨夜も随分鳴いていました。
今日、夕方かたくち鰯の煮干し3匹置いたいたところしっかりと食べ、9時過ぎに帰宅した時にはわが家のベランダに逃げ込みました。
配偶者が部屋から声をかけると、立ち上がって可愛かったそうです。
全身が真っ黒で、鼻の回りが真っ白。なかなかの美形。
それはそうです。
お父さんは野良ちゃんですが、母さんは大豪邸で飼われていた箱入り娘だったのですから、たぶん母さんに似ているのでしょう。
写真におさめようと構えていたのですが、さっと逃げられてしまいました。
そうそう、訂正があります。
餌ですが、「目刺し」でなく「かたくち鰯の煮干し」でした。訂正します。
横道にそれますが、このかたくち鰯の煮干しで作った味噌汁は、本当に美味なんですよ。
ア■ちゃんも、満足だと思います。
さて、帰宅してから、再度今後の対策について相談しました。
私は強硬手段の生け捕りを主張したのですが、配偶者はあくまで、ア■ちゃんと仲良くする持久戦を主張。
速攻で、写真のようなア■ちゃんの借りの宿を作ってしまいました。
ネコ嫌い、ペット嫌いの私ですが、何か親近感がでてきたかな?
近いうちに、ア■ちゃんのスナップをお届けしたいものです。
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写真:《環七 中央緑地帯》
時々、環七を走ることがある。
いつも思うのだが、中央緑地帯へのゴミもポイ捨てがあまりにもひどすぎである。
先日は、タバコのポイ捨てによって、枯れ草の燃え後を見つけた。
ドライバーのマナー向上が大事だと思う。
そうそう。
先日、立体駐車に車を入れた時のこと。
駐車場が少々混んでいたので、数台並んでいた。
ある車。父親が運転。小学生中学年位の男児が助手席。後部に母親と女児が乗っていた。
その父親が非道すぎる。
窓を開けてタバコをスパスパ。
副流煙が車内が入らないようにするために、窓から手を外に出してタバコを指に挟んでいる。
灰が道路に落ちるのは平気なのだ。
家族に対する副流煙の気遣いができるのなら、灰を外に捨てるような公共のマナー違反にも気遣いせよ。
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写真:《指名手配書》
1月7日(水)のブログに、猫の写真を更新した。
新年会で、元同僚と出かけた、小岩にあるイギリス風パブのカウンター酒場で飼っている猫チャンである。
写真を撮影・更新したからといって、私が猫好きと思わないでいただきたい。
実は、私は、猫を筆頭にペットは苦手なのだ。
ペット類は可愛いと思うが、どうも、死んだ時可哀想なのだ。
弱虫なので、生き物の「死」が怖くて、これまでペットを飼ったことがない。
そのことを断ってから、筆を進める。
新年会の二次会から帰宅。
少々飲み過ぎたので、すぐベットにもぐり込んだ。
夜中の12時を回ったところで、目が覚める。
猫の鳴き声に起こされたのだ。
わが家は、ライオン(ズマンション)の12階。
12階まで、迷い猫が上ってくるなんて、本当にびっくりした。
猫嫌いなのに、今年は、丑でなく猫づいているのかな!
寒い中、数度、ドアをそっと開けて様子を見るが、猫の姿を見つけることはできなかた。
よくもマア、12階まで上ってきたものだ。
翌日、管理人さんにそのことを報告すると、ご近所お宅の飼い猫の由。
「見つけたら、追い払ってください」と。
8日(木) 夜中になると、「ニャアー ニャー」と声はすれど、姿は見えず。
9日(金) 夜中に、猫の声と人の気配がする。急いで外に出てみると、飼い主のご婦人が餌を用意して猫と対峙している。
ご主人様が来ているので、この猫騒動もこれで幕が下りると思ったものだ。
(後で聞いたことがだが、取り逃がして、この時に手を噛まれた由)
10日(土) 夜中に、鳴き声がしなかったので一件落着と思ったが、玄関の植木鉢の土が掘り起こされている。
管理人さん・ご近所さんの話では、また捕まっていないそうだ。
飼い主さんは、猫ちゃんに手を噛まれて取り逃がしたらしい。
今度は、手袋・網等を用意する由。
猫捕獲作戦に参加しようと思ったものだが、皆さんがやっているのでお願いし、静観することにした。
11日(日) 未だ捕獲されていないそうだ。
夜中、1,2度聞こえた鳴き声は、弱々しく聞こえる。
配偶者と、「そろそろ、空腹・餓死が心配だねー」と話し合う。
12日(月) 私が出かけた後、配偶者が、わが家のポーチに段ボールと目刺しを用意した由。
私が帰宅すると、餌を食べていた猫ちゃん、足音で逃げていってしまった。
実は、この猫騒動に関して、わが家で対立が顕在化。
◆捕獲作戦
私 餌でつって、ポーチに閉じ込める強行作戦。
配偶者 少しずつ餌をあげて手なづける。持久作戦。愛情作戦。
◆餌
私 牛乳
配偶者 目刺し (牛乳だとこぼされて汚れるー)
※実はこの目刺しは、私が乾物店に出かけて特別に購入したもの。「猫にあげる のなら、スーパーの安価なものにしてくれー」と苦情を言う。
◆餌の量
私 もっとたっぷりあげる。
配偶者 少しずつあげて、手なずける。
etc なかなか作戦が統一しない。
さて、この先、どうなるのやら?
「猫はコタツで丸くなる」と歌にありますよね-。
この寒空の下で1週間、ライオン(ズマンション)の家で、餌も見つからず、さぞ空腹でしょうねー。
たった今、飼い主さんとの電話で、次のことが判明。
◆猫を捕獲する装置を区役所問い合わせたところ、本区ではその準備がない由。
◆この子猫ちゃん。実は・・・実は・・・
飼い主の気持ちを裏切って、出来ちゃったニャンだそうです。
この子猫ちゃんは、こちらのお宅で飼っていた大事な母猫ちゃんと、氏素性も分か らない野良猫ちゃんとの間に生まれた由。
飼い主さんは、泣いちゃったそうです。
この飼い主のお宅は、庭付きの大邸宅。
この子猫ちゃん、部屋の中で飼いたいのだが、ご主人様に遠慮をしてなのか、野 良の血筋のためなのか部屋に入らないそうだ。
父親のように野良の生活そのもの庭を走り回って家族になじまない。
それでも、「可愛いんですー。可愛がろうとすると逃げるんです・・・」と、寂しそうな
電話での声。
以上、猫嫌いなライオン(ズマンション)の家に迷い込んだ子猫の今日までの顛末。
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