録画しろってヨメが言った『すずめの戸締まり』を一緒に見た。ヨメみたいに引き出し開けっ放しにしてると奇特な雀がやってきて閉めてくれる話かと思ってた。全然違った。主人公は人間、その名前がすずめ。
雀
ジブリアニメの絵が嫌い、と思ったらこれはジブリ作品ではなかった。そしてジブリオマージュという初耳言葉。で、何が嫌いって本物のように細かく描かれているけど本物っぽいだけなところ。解像度的にも本物より落ちるからクレヨンしんちゃんみたいな絵で良いんだけどな。
気になったシーン@すずめの戸締まり
見始めて直ぐ気になったのがこのシーン。空にはピーヒョロロと鳴くトンビ。飛んでるのは猛禽類と思しき謎の鳥。調べてみたけどこんなに尾羽根が短い猛禽類は見つけられなかった。魚だったらマンボウだな。本物のトンビを撮ろうと外に出た。離れた所に2羽飛んでいた。ちなみに冒頭のスズメも今日撮った。トンビとカラスとスズメは何時も居る。
尾羽根が短い謎の猛禽類@上の画像から
トンビの羽の特徴として下の写真の白い丸の辺りが白っぽいんだけど上手く撮れず黒潰れ。尾羽根は形が特徴なのではっきり撮れた。トンビの尾羽根は両端が尖っていて形が三味線のバチに似てると言われてる。それ以外のタカやワシでこんなに尖っているのは居ない(、多分)。なので映像の鳥とは全然違う。これがクレヨンしんちゃんなら色が青でも気にしない。で、なんだかんだと最初は面白かったけど最後の方は何が言いたいのか良く分からなかった。
トンビ
ジブリアニメの絵が嫌い、と思ったらこれはジブリ作品ではなかった。そしてジブリオマージュという初耳言葉。で、何が嫌いって本物のように細かく描かれているけど本物っぽいだけなところ。解像度的にも本物より落ちるからクレヨンしんちゃんみたいな絵で良いんだけどな。
見始めて直ぐ気になったのがこのシーン。空にはピーヒョロロと鳴くトンビ。飛んでるのは猛禽類と思しき謎の鳥。調べてみたけどこんなに尾羽根が短い猛禽類は見つけられなかった。魚だったらマンボウだな。本物のトンビを撮ろうと外に出た。離れた所に2羽飛んでいた。ちなみに冒頭のスズメも今日撮った。トンビとカラスとスズメは何時も居る。
トンビの羽の特徴として下の写真の白い丸の辺りが白っぽいんだけど上手く撮れず黒潰れ。尾羽根は形が特徴なのではっきり撮れた。トンビの尾羽根は両端が尖っていて形が三味線のバチに似てると言われてる。それ以外のタカやワシでこんなに尖っているのは居ない(、多分)。なので映像の鳥とは全然違う。これがクレヨンしんちゃんなら色が青でも気にしない。で、なんだかんだと最初は面白かったけど最後の方は何が言いたいのか良く分からなかった。
要するに無能な自民党がやろうとしている少子化対策とやらはただの売国。多くの国民が選挙も行かずにぼーっとしてる間に独裁的なやり方で治安の悪い移民だらけの日本らしき国の出来上がり。それを止められるのは国民だけ。#恥知らず#選挙に行こう#自民党に殺される
— サステナ (@sus_taina) April 5, 2024
pic.twitter.com/lgTwZr4hif
移民について今日見つけた動画。これに以前の記事にある UNIVERSE25 の動画 も観ると、日本大丈夫かいねと思う。そんなことないよ、というのが思い浮かばない。少なくとも移民を増やせば欧州で起きてる移民問題を日本がなぞるのは間違いない。しかもお人好しの日本はそのまま国を乗っ取られそう。取り越し苦労なら良いけど。
このCMを初めて見た時、上手いこと考えるもんだなぁと感心した。リアルなGじゃグロテスクだけど、結果という文字ならギリ大丈夫。ところがヨメはこれを結果ではなくずっとGだと思ってた。どう感じてたのかは聞きそびれた。というのも後から聞くと後出し屁理屈が出て来るのだ。
これがGに見える@金鳥のCM
小学校1年の頃から『少年』という月刊誌を毎月買って読んだ。連載されていたのは鉄人28号、鉄腕アトム、サスケ、なんてのがあった。微かな記憶の中にナガシマくんがあった。その漫画のことをネットで見かけたんだけど、そんな話だっけかなと気になった。神田の古本屋街に行けば立ち読み出来そうだ、という理由だけで東京に行ってきた、1人で。
入ったのは澤口書店だったかな。行ってみたら少年は見当たらなかった。本はラップでくるんであったのでパラッとめくって見ることも出来なかった。書棚の写真を撮っていいかと聞いたら「良いよ」と言ってくれた。背表紙ってこんな赤っぽい色だったかな。といって色の記憶は無い。古書店といったら客をジロッと見る無愛想な爺か客の事なんて気にしないで本読んでる学生アルバイトって感じ。だけど店員は2人共女性でこの漫画よりもずっと若かった。
60年くらい前の漫画雑誌
神田の古本屋街はJRの駅から遠い。そこで苦手な地下鉄で行くことにした。日比谷線の上野で神保町に行く方法を聞いた。乗り換えは1回。ところが初耳駅があったせいか聞いて直ぐに忘れてしまった。戻って確認して聞いた駅名が水天宮(すいてんぐう)。だがしかし、乗ってる時に日比谷線に水天宮が無いっぽいのに気がついた。こりゃダメだと引き返して人形町で降りた。
人形町から日本橋方面に向かって歩いた。三越前で半蔵門線に乗って無事神保町(じんぼうちょう)に着いた。ところが岩波ビルは無いし交差点の角にあった本屋は跡形もない。変わってしまったなと思った。そりゃそうだ、岩波ビルから一番遠い所、俺が知らない出口に出ちゃったのだ。でもそのお陰で漫画を扱ってる本屋が簡単に見つかったのだ。スマホが案内する別の地下鉄だとその岩波ビルより西は歩かないからこの本屋に遭遇することは無かった。
目印の岩波ビル
交差点の向こう、角にあるせいか本屋の雰囲気は50年前と変わらないので目印になる。
神田駅まで歩いた。古本屋街が終わると50年前ならビクトリアだらけ。そこにはスキー用品が並んでた。でもそんな光景はもう随分前から見ない。大谷の大きな写真見て変わったもんだなとシミジミ。当時この界隈で野球用品といったらミズノにしかなかったような気がする。
大谷の大きな写真を見るとは思わなかった
入ったのは澤口書店だったかな。行ってみたら少年は見当たらなかった。本はラップでくるんであったのでパラッとめくって見ることも出来なかった。書棚の写真を撮っていいかと聞いたら「良いよ」と言ってくれた。背表紙ってこんな赤っぽい色だったかな。といって色の記憶は無い。古書店といったら客をジロッと見る無愛想な爺か客の事なんて気にしないで本読んでる学生アルバイトって感じ。だけど店員は2人共女性でこの漫画よりもずっと若かった。
神田の古本屋街はJRの駅から遠い。そこで苦手な地下鉄で行くことにした。日比谷線の上野で神保町に行く方法を聞いた。乗り換えは1回。ところが初耳駅があったせいか聞いて直ぐに忘れてしまった。戻って確認して聞いた駅名が水天宮(すいてんぐう)。だがしかし、乗ってる時に日比谷線に水天宮が無いっぽいのに気がついた。こりゃダメだと引き返して人形町で降りた。
人形町から日本橋方面に向かって歩いた。三越前で半蔵門線に乗って無事神保町(じんぼうちょう)に着いた。ところが岩波ビルは無いし交差点の角にあった本屋は跡形もない。変わってしまったなと思った。そりゃそうだ、岩波ビルから一番遠い所、俺が知らない出口に出ちゃったのだ。でもそのお陰で漫画を扱ってる本屋が簡単に見つかったのだ。スマホが案内する別の地下鉄だとその岩波ビルより西は歩かないからこの本屋に遭遇することは無かった。
交差点の向こう、角にあるせいか本屋の雰囲気は50年前と変わらないので目印になる。
神田駅まで歩いた。古本屋街が終わると50年前ならビクトリアだらけ。そこにはスキー用品が並んでた。でもそんな光景はもう随分前から見ない。大谷の大きな写真見て変わったもんだなとシミジミ。当時この界隈で野球用品といったらミズノにしかなかったような気がする。
佐川急便が荷物を届けに来た。トラックの後部が見えるので後ろの扉が開いたら玄関に出ようと思ってた。中々開かないなと思ってたらピンポーンと鳴った。玄関を開けると佐川の運転手が立っていた。助手席の後ろが冷蔵庫になっていて荷物をそこから出してきたのだ。
飛脚クール便の荷物はここから出て来る
1月の中頃、久々にスキーに行ってみようかと思った。でもスキー場の気温の低さにビビって中止。そして今日、行く予定でいたけど一昨日の天気予報で悪天だった。それにビビって早々と中止宣言。一緒に行く人は近所にある湯の丸スキー場に行った。ここのところよく行ったスキー場は新潟ならか八海山、長野なら八方尾根。八方の一日券が幾らくらいするのか調べたらなんとシニアでも7千円。しかも一般と2百円しか違わないのに65歳からシニアというハードルの高さ。こんなの、うちでもシニア割引やってますよなアリバイ設定だ。
今時の一日券の価格はそんなに高いのかと思ったらどうもここだけっぽい。先日テレビでやってたけど欧米ではリフト券が3万円のところもあるんだとか。それに比べたら7千円なんて格安、屁の河童ってわけだ。だから外国人に人気があるところは強気の価格設定。でも俺の頭の中では値札が5千円のままなのでそんな所に行くのはヤダ。これも日本が衰退してる現れか、って俺が日本の消費者代表ではないけどさ。
40年前は混んでるので行ったことがなかった八方、21世紀になったらガラガラになったので何度か行った。それが今度は価格が高くて行きたくなくなった。『投稿日2021.11.12 更新日2023.08.04』の主要スキー場のリフト券の価格を大調査!リフト券を安く購入するには?を見ると八方尾根の一日券は5,500円だった。今年になって急騰したのかな。まぁ何というか八方のビジネスはお金を出せる人だけを相手にするって感じ。こんな事やってたら爆買い中国人が来なくなって困った東京のデパートのようになるに違いない。
湯の丸スキー場のライブカメラを見たら雪が舞っていて見通しも悪かった。外遊びは青空の下が良いね。
還暦が60歳なので古希は70だと思っていたら満69だった。なので俺は去年古希。ここのところ酒を酒が少し弱くなった感がある。歳のせいかもしれないけど飲む回数を減らしてるせいかもしれない。我慢してるわけではない。元主治医と交流があった時に酒量が増えただけで今はそれ以前に戻っただけのこと。何でもかんでも歳のせいにするのは短絡的。
酒を飲んでる時、量を把握出来るのは最初の2杯、もしくは2本まで。1、2、沢山の世界だ。これは呑兵衛でもそうでなくても同じ。呑兵衛はそもそも数えないし弱い人は3本飲めない。だから酒の強さに関わらず数えられるのは2までというオレサマ仮説。ビールは数えやすい。ビール以外はグラスやお猪口で飲むので数えにくい。ボッケ家はビール以外は全てお猪口で飲む。ワイングラスは割れないように気を使わないといけないのがヤダ。お猪口は何ml入れて飲んでるのか分からない。取り敢えず重さを測ってみた。
33.0g×15度≒4g
ここからmlに換算するので比重が分からないといけない。そしたら日本酒の比重は水と殆ど変わらない1.003だった。車関係のガソリンとかオイルの比重はそれぞれ0.7と0.9なので酒類も漠然と0.8とか0.9だと思っていた。
酒を飲んでる時、量を把握出来るのは最初の2杯、もしくは2本まで。1、2、沢山の世界だ。これは呑兵衛でもそうでなくても同じ。呑兵衛はそもそも数えないし弱い人は3本飲めない。だから酒の強さに関わらず数えられるのは2までというオレサマ仮説。ビールは数えやすい。ビール以外はグラスやお猪口で飲むので数えにくい。ボッケ家はビール以外は全てお猪口で飲む。ワイングラスは割れないように気を使わないといけないのがヤダ。お猪口は何ml入れて飲んでるのか分からない。取り敢えず重さを測ってみた。
ここからmlに換算するので比重が分からないといけない。そしたら日本酒の比重は水と殆ど変わらない1.003だった。車関係のガソリンとかオイルの比重はそれぞれ0.7と0.9なので酒類も漠然と0.8とか0.9だと思っていた。
大阪の通天閣にビリケンさんを見に行ったことがある。あれから18年か。見に行った理由は奈良県明日香村の猿石に似てたからだ。でも2つの間に関係は全く無かった。なんとビリケンさんはアメリカ生まれだったのだ。さすがに明日香村の石像は日本産だろう。
哀愁はハッピーエンドの映画ではないっぽいので見ようか見まいか迷ってた。でも見た。そしたら全く予想してない切ないポイントがあって更に切なくなった。で、映画の冒頭シーン、この人形を見て直ぐにビリケンさんに似てるなと思った。そしたら本当にそうだったんで驚いた。
映画を見てて哀愁の原題が分からなかった。最初の部分をもう一度見てたら Waterloo Bridge ってあった。ワーテルローの戦いって言葉だけは知ってたのでワーテルローって読んだけどこれはフランス語読みだった。フランス語なんて分からないのに不思議だ。単にローマ字読み、か。
規則が守れなかったら即有罪、それでは裁判所は要らない。傍目には犯罪でも正当防衛なんてのもある。
締め切りは正午。2時間遅れで午後2時。昼休みがあるからオーバーしたのは約1時間。まだ願書の大半は何処かに積んである状態だと思われる。数も正確に把握されてないかも。だからここまで厳密に時間に拘る理由が分からない。
「 あ、これもお願い 」
これで済むような話だと思う。
そもそもミスしてない受験生に不利益がというのは間違っている。傍目には素晴らしい学校でもこんな融通の聞かないような学校に入るのはヤダな。俺が来年受験する福岡の生徒なら学校生活を楽しくするためにこの校名を知りたいな。でもこの女子生徒、数年後もしくは数十年後にこの高校に入らなくて良かったと思うかも。そんな未来になって欲しい。
願書の提出期限を教員が勘違い→ |
締め切りを過ぎ3人が志望校を受験できず謝罪 |
博多女子中 福岡 |
・・・・・略・・・・・ |
本来の締切りから2時間遅れの16日午後2時に提出しましたが、受理されなかったということです。 |
校長が高校側に直接交渉しましたが、「例外は認められない」と言われ、3人は受験することは出来ませんでした。 |
・・・・・略・・・・・ |
3/1(金) 16:07 (FBS福岡放送) - Yahoo!ニュース |
締め切りは正午。2時間遅れで午後2時。昼休みがあるからオーバーしたのは約1時間。まだ願書の大半は何処かに積んである状態だと思われる。数も正確に把握されてないかも。だからここまで厳密に時間に拘る理由が分からない。
これで済むような話だと思う。
そもそもミスしてない受験生に不利益がというのは間違っている。傍目には素晴らしい学校でもこんな融通の聞かないような学校に入るのはヤダな。俺が来年受験する福岡の生徒なら学校生活を楽しくするためにこの校名を知りたいな。でもこの女子生徒、数年後もしくは数十年後にこの高校に入らなくて良かったと思うかも。そんな未来になって欲しい。
ヨメが運転中にラジオを聞いていたら「 能登の人が重機を見かけないと話してた 」と言う。確かにテレビ見てても重機の姿は見えないし輪島の朝市のところは2ヶ月経っても様子が変わらないって感じ。ヨメは更に続けた。「 通りかかった重機レンタル屋には重機が沢山置いてあった」と。『輪島 朝市 被災』で検索したらヨメの話を裏付けるような記事があった。
災害をシンボル化されて放置@上記記事より
災害が起きると直ぐにボランティアだの自衛隊だとなる。政府って、タダでやってくれる善意や命令しやすい組織に頼りすぎじゃないのか。災害の多い日本なのに国の準備は足りないって感じ。石川県なんてここのところ大きな地震があったというのに。その割には日本は他国に援助だの投資。
ネットの拾い物
「2カ月たっても、何も変わっていない」 |
大規模火災の輪島朝市で地元住民ら犠牲者を悼む |
・・・・・略・・・・・ |
自宅が全焼した自営業の女性(33)は、黒焦げの木材とがれきの山となった自宅前に立ち尽くしていた。家族と近くの避難所で過ごしており、「2カ月たっても何も変わっていない。日常に戻るには、まだまだ時間がかかりそう」と肩を落とした。 |
・・・・・略・・・・・ |
3/1(金) 20:53 (産経新聞) - Yahoo!ニュース |
災害が起きると直ぐにボランティアだの自衛隊だとなる。政府って、タダでやってくれる善意や命令しやすい組織に頼りすぎじゃないのか。災害の多い日本なのに国の準備は足りないって感じ。石川県なんてここのところ大きな地震があったというのに。その割には日本は他国に援助だの投資。
ニュース見てたら兎が捨てられてどうたらこうたら。説明してる地元の人は兎を××羽と数えてた。俺はその数え方は知ってたけど匹と言っちゃうだろうな。でもそのニュースをNHKでは兎を匹で数えてた。他にもそんな局が幾つかあった。
調べてみたら今は兎を数えるのに『匹』を使うようだ。とはいえニュースで見た局のWEB版では説明者が10羽と言ってるのに字幕には10匹。自動的に字幕にしてないんだというのも分かったけどわざわざ直す必要はあるのかな。
兎の数え方は「匹」も「羽」もによると『羽』で数える人が 53.3% と過半数。そして「数え方の辞典」(飯田朝子著、小学館)に現代では、兎を「羽」で数えることは少なくなり、鳥類と兎を「羽」でまとめて数える場合以外は、「匹」で数えますとあるのを紹介してた。だけど鳥と兎を一緒に数える場面が思い当たらない。
調べてみたら今は兎を数えるのに『匹』を使うようだ。とはいえニュースで見た局のWEB版では説明者が10羽と言ってるのに字幕には10匹。自動的に字幕にしてないんだというのも分かったけどわざわざ直す必要はあるのかな。
兎の数え方は「匹」も「羽」もによると『羽』で数える人が 53.3% と過半数。そして「数え方の辞典」(飯田朝子著、小学館)に現代では、兎を「羽」で数えることは少なくなり、鳥類と兎を「羽」でまとめて数える場合以外は、「匹」で数えますとあるのを紹介してた。だけど鳥と兎を一緒に数える場面が思い当たらない。
今の子が俺くらいの歳になった時、もしタイムマシンで過去に戻れたら何時が良いかと聞かれたらどう答えるかな。俺だったらこんな時代に戻りたくないな。でもマスク慣れした子は違うのかな。少なくとも今俺は子供でなくて良かった、現役でなくて良かった。
こんな学校時代に戻るのはヤダな@信濃毎日新聞より
検索するとパンを食べて死亡なんてのが何件か出て来る。窒息したのは食材ではなくて噛まずに飲み込んでるからだ。何故そんな食べ方をするのか知らないけどそちらの方もなんとかしないと。そして何かあったらそれを禁止、この禁止すれば解決というお目出度い発想はどうにかならないものか。それにしてもうずら業者はどうなるんだろ。
梅干しガールズの1人は看護婦。以前餅を詰まらせたらどうするって聞いたら臨場感のある説明をしてくれた。兎に角一刻も早く喉の餅を出さないといけない。心臓マッサージや人工呼吸をしたってことは卵が喉に詰まったままってことかな。ここを何とかしなきゃいくら心臓マッサージしたって意味ないと思う。何をやるか分からない小さな子供を預かる人として応急手当の方法は練習して置いた方が良いね、実践で出来るかどうかは難しいとは思うけど。
アホな教師に殺されないで良かった。
ウズラの卵で小1窒息死、市教委が緊急校長会 |
各地で提供控える動き |
福岡県みやま市の小学校で1年生の男子児童(7)が給食のウズラの卵をのどに詰まらせ死亡した事故を受け、 |
・・・・・略・・・・・ |
担任の教員が背中をたたいたが吐き出せず、自分で立っていられない状態になったという。心臓マッサージや人工呼吸を行い、ドクターヘリで病院に搬送されたが、死亡が確認された。 |
・・・・・略・・・・・ |
2/27(火) 17:40 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース |
検索するとパンを食べて死亡なんてのが何件か出て来る。窒息したのは食材ではなくて噛まずに飲み込んでるからだ。何故そんな食べ方をするのか知らないけどそちらの方もなんとかしないと。そして何かあったらそれを禁止、この禁止すれば解決というお目出度い発想はどうにかならないものか。それにしてもうずら業者はどうなるんだろ。
梅干しガールズの1人は看護婦。以前餅を詰まらせたらどうするって聞いたら臨場感のある説明をしてくれた。兎に角一刻も早く喉の餅を出さないといけない。心臓マッサージや人工呼吸をしたってことは卵が喉に詰まったままってことかな。ここを何とかしなきゃいくら心臓マッサージしたって意味ないと思う。何をやるか分からない小さな子供を預かる人として応急手当の方法は練習して置いた方が良いね、実践で出来るかどうかは難しいとは思うけど。
遠足でお茶の購入認められず熱中症で救急搬送…両親は事前に申し入れも |
市に損害賠償求め提訴 |
大阪府八尾市の市立小学校1年生の女子児童が、 |
・・・・・略・・・・・ |
しかし、学校側は「お金を使っての水分補給はできない」と認めず、小学校に到着後に体調不良となり、その後、38℃を超える高熱を出して救急搬送されました。女子児童はその後回復しましたが、「熱中症」と診断されたということです。 |
・・・・・略・・・・・ |
2/27(火) 11:07 (読売テレビ) - Yahoo!ニュース |
アホな教師に殺されないで良かった。
日が眩しい時はカーテンなんだけど外が見えなかったり暗くなりすぎる。そこで上半分くらいの遮光カーテン。でも遮ったはずの光が床に反射して眩しいというオチ。
ウェットティシュは使い切らないうちに乾いちゃう。でもカインズホームに売ってるのは蓋付きなので乾かない。だけどその蓋、どちら側が開くのか分かりにくい。良くみれば形が違うけど、良く見ないと分からないので買うたびに印を書いてから使っている。
開ける側に印@右側
もう1つ。電池の向きを示す印が刻印しただけなので+か-かが分かりにくい。なので+側を赤くした。こちらは1回書くだけで済む。
電池向きが分かりにくい
もう1つ。電池の向きを示す印が刻印しただけなので+か-かが分かりにくい。なので+側を赤くした。こちらは1回書くだけで済む。
ここ3~4年、BSで放送してる古い洋画を観ることが増えた。コロナが怖くって家で自粛ってわけではない。気持ち悪いマスク姿を避けていくと自然に昔の映画やドラマを観ることが多くなるのだ。
古い洋画の舞台になっているのは今から50~100年前の頃。その頃の様子が面白い。アメリカの台所にある物は現在とあまり変わらないような感じなのに驚いたりする。この映画を日本陸軍が観てたら戦争にはならなかったのに、って映画は戦後のだから無理か。でも当時アメリカに誰も行ってないわけではないはずだ。一体アメリカの何を見てきたんだろ。
比較的新しいのだとミッション・インポッシブルのようなシリーズ物がある。どれがどんな物語なのか良く分からないので取り敢えず録画。観てるうちに何処かで観たよう気がするなぁと思ってると少し前に観たばかりの映画だったりする。その記憶力の無さに愕然とする。この点に関してはヨメといい勝負。まぁでも2度楽しめるってやつだ。ちょっと話が分かりにくかったりすることがある。そんな時は録画なのでもう一度最初から観て理解する。そんなんだから映画館に行く気になれない。
昨日、アラバマ物語というのを観た。1930年代が舞台なのに近所に出かけるのに自家用車。皆が車を持ってるわけでは無さそうだけど百年前から車社会。話は人種差別の激しいアメリカで黒人の弁護をする弁護士。でも興味を引いたのは子供の悪戯。他所の家を覗き込むなんて危なっかしい事をやっていた。
ボッケ家の隣近所には少子化には珍しく小学生くらいの子供が何人も居る。しかも一人っ子が居ない。その子達は昭和30年代を思い出すような遊びをしてる。四六時中見てるわけではないけど喧嘩して泣いてるようなのはまだ見たことない。この映画にあるような悪戯ばかりしてる様子も見たこと無い。良い子ばかりなんだけど何か物足りない。というより殆ど車が来ない信号で歩行者用信号のボタンを押して青になるまで待ってる子供は子供らしくない。というより素直すぎて不気味。
古い洋画の舞台になっているのは今から50~100年前の頃。その頃の様子が面白い。アメリカの台所にある物は現在とあまり変わらないような感じなのに驚いたりする。この映画を日本陸軍が観てたら戦争にはならなかったのに、って映画は戦後のだから無理か。でも当時アメリカに誰も行ってないわけではないはずだ。一体アメリカの何を見てきたんだろ。
比較的新しいのだとミッション・インポッシブルのようなシリーズ物がある。どれがどんな物語なのか良く分からないので取り敢えず録画。観てるうちに何処かで観たよう気がするなぁと思ってると少し前に観たばかりの映画だったりする。その記憶力の無さに愕然とする。この点に関してはヨメといい勝負。まぁでも2度楽しめるってやつだ。ちょっと話が分かりにくかったりすることがある。そんな時は録画なのでもう一度最初から観て理解する。そんなんだから映画館に行く気になれない。
昨日、アラバマ物語というのを観た。1930年代が舞台なのに近所に出かけるのに自家用車。皆が車を持ってるわけでは無さそうだけど百年前から車社会。話は人種差別の激しいアメリカで黒人の弁護をする弁護士。でも興味を引いたのは子供の悪戯。他所の家を覗き込むなんて危なっかしい事をやっていた。
ボッケ家の隣近所には少子化には珍しく小学生くらいの子供が何人も居る。しかも一人っ子が居ない。その子達は昭和30年代を思い出すような遊びをしてる。四六時中見てるわけではないけど喧嘩して泣いてるようなのはまだ見たことない。この映画にあるような悪戯ばかりしてる様子も見たこと無い。良い子ばかりなんだけど何か物足りない。というより殆ど車が来ない信号で歩行者用信号のボタンを押して青になるまで待ってる子供は子供らしくない。というより素直すぎて不気味。