50年前はパソコンどころかモニターも無かった。ワープロなんてのも無いから資料は手書き。そしてワープロが登場。だけど資料を印刷するのはダサい、なんて言う人が出てきた。当時ダサいという言葉があったかどうか分からないけど、紙の資料を目で追うのではなく検索などを駆使しろ、その方がずっと仕事が早いって話だった。暗にそういうことが出来るツールかあるのにそれを利用しないようじゃダメだ、と。これが40年以上前のこと。下の画像はAI発展で学びのあり方についての会議中の様子。
NHKより
ノートPCなのかタブレットなのか分からないけど、そこには資料ではなく人の顔が大勢映ってるっぽい。この会場に居ない人なのかな。だけど顔は小さいしで有り難い情報とは思えない。そして資料は紙。何か気になることを資料から探したい時、紙をめくっては目で追ってるんだろうな。こんなんで日本の教育の行く末を考えるって、大丈夫かいね。
人の顔が大勢映ってるっぽい
XのGrokに『生成AI発展など踏まえ知識の集積だけでなく深い意味の理解促す学びのあり方とは何か』と聞いてみた。ちょっと無茶振りかなと思ったけど真面目に答えてくれた。AI恐べし。
回答のスクリーンショット
ノートPCなのかタブレットなのか分からないけど、そこには資料ではなく人の顔が大勢映ってるっぽい。この会場に居ない人なのかな。だけど顔は小さいしで有り難い情報とは思えない。そして資料は紙。何か気になることを資料から探したい時、紙をめくっては目で追ってるんだろうな。こんなんで日本の教育の行く末を考えるって、大丈夫かいね。
XのGrokに『生成AI発展など踏まえ知識の集積だけでなく深い意味の理解促す学びのあり方とは何か』と聞いてみた。ちょっと無茶振りかなと思ったけど真面目に答えてくれた。AI恐べし。
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