まさかと思ったら昨日またスズメが入った。何時も同じスズメなのか違うのか。調査のために頭に修正液を塗って放した。
昼までにはストーブは消える。また入って来るかもしれないが同じスズメだったらマヌケだ。ま、こんな調子で入られても困る。といっても困るのはスズメの方だけど近いうちに煙突の先に網を被せるしかないな。
寝てる間に火が消えたストーブは朝には冷えきっている。そんなストーブにやかんを載せて30分で湯が沸くだろうか。丸めた新聞紙の上に細く割った松の薪を載せて火を点ける。その後は段々太い薪にするけど早く温度を上げたいのでせいぜいフライパンの取っ手程度の太さのを継ぎ足す。
ストーブは場所によって温度が異なるが天板の一番熱そうな所にやかんを載せ、温度計はその隣。あまり正確な温度計ではないけど点けてから25分後の温度がこんな感じ。外側の数字が華氏で内側の数字が摂氏。この300℃弱は巡航温度としてまずまずの熱さ。
ストーブはダッチウェストのエリート(ラージ)で鋼板製
目標の時間まであと5分。何とか沸くかと思ったが沸騰には至らなかった。やかんの底は平らだけど真っ平らではない。もし天板と密着するくらい平らだったら目標達成したかも。水温は測らなかったけど80℃くらいだろうか。沸騰までは待たずガスコンロで最後を締めくくった。
ストーブは場所によって温度が異なるが天板の一番熱そうな所にやかんを載せ、温度計はその隣。あまり正確な温度計ではないけど点けてから25分後の温度がこんな感じ。外側の数字が華氏で内側の数字が摂氏。この300℃弱は巡航温度としてまずまずの熱さ。
目標の時間まであと5分。何とか沸くかと思ったが沸騰には至らなかった。やかんの底は平らだけど真っ平らではない。もし天板と密着するくらい平らだったら目標達成したかも。水温は測らなかったけど80℃くらいだろうか。沸騰までは待たずガスコンロで最後を締めくくった。
国家せん略局ではどうだろう。一見何の事か分らないし何か省略されてるようでアホっぽいから他国を油断させる事が出来そうだ。でもこれでは戦争は連想しないけど明るい夢も感じられない。ならばナショナルビジョンチームとでもしたいのかなぁ。ならば常用漢字から 「 戦 」 を外せば気分だけは平和になる、なんてことはないな。