『新型コロナ7つの謎』(著者 宮坂 昌之)中にこの著者が書いた『 免疫力を強くする 最新科学が語るワクチンと免疫のしくみ』が何度か登場したのでその本を買ってみた。コロナ騒ぎが起きる前に出版された本で下の写真はその本の38ページ。
38ページ
そこにはマスクにはインフルエンザの予防効果は無いとある。それから数年後、このコロナ騒ぎの中でマスクは効果ありに変わった。何故たった数年前には効果が無いとなったのか。それが今どうして効果有りに変わったのか。
そこにはマスクにはインフルエンザの予防効果は無いとある。それから数年後、このコロナ騒ぎの中でマスクは効果ありに変わった。何故たった数年前には効果が無いとなったのか。それが今どうして効果有りに変わったのか。
肘痛の原因は左足の親指かもの根拠はこの動き。写真は左手でホールドを取りに行くところ。その時、左足が爪先立ち、右手で岩を持って身体を支えている。右足は単にバランスを取っているだけなので岩に触れてるかどうか程度。身体を支えているのは右手と左足。
爪先立ち
左足がまだ良くなかった頃、爪先を岩に置く直前に痛くないかなと一瞬考えていた。その間、短い時間ではあるけど身体は不安定な状態を保持。今は痛くないんだけど、身体の動きは痛い時の記憶に影響されてる説が登場。理学療法士によると痛い時の記憶は中々取れないので何時までも正常な動きが出来ないことがあるそうだ。俺の場合だと左足はつい軽く立ってしまい、その分右手に余計な負担。それが右肘への余計な負担になって中々治らなかったのかも。なので意識的に日常生活の中でも左足の爪先にギュッと体重をかけたらどうかと考えた。理由はそうしても痛くないんだと身体に学習させるため。
左足がまだ良くなかった頃、爪先を岩に置く直前に痛くないかなと一瞬考えていた。その間、短い時間ではあるけど身体は不安定な状態を保持。今は痛くないんだけど、身体の動きは痛い時の記憶に影響されてる説が登場。理学療法士によると痛い時の記憶は中々取れないので何時までも正常な動きが出来ないことがあるそうだ。俺の場合だと左足はつい軽く立ってしまい、その分右手に余計な負担。それが右肘への余計な負担になって中々治らなかったのかも。なので意識的に日常生活の中でも左足の爪先にギュッと体重をかけたらどうかと考えた。理由はそうしても痛くないんだと身体に学習させるため。
毎年今頃になるゴミ分別のやり方を書いた紙が配られる。
「 今年度は何処か変わったんですか? 」 |
「 殆どかわってないですが資源の…の所に青い字で… 」 |
「 今 WEB サイト見てるんですが緑色のですか? 」 |
「 あ、それは去年ので今年のはまだ… 」 |
「 来年度のは別の部屋に貼ったんでちょっと見て…、ああ、確かに青い字… 」 |
「 そこが変わりました 」 |
「 これって分かりにくいんで何か別紙で… 」 |
「 青い字で書いてあるので 」 |
「 でも間違い探しのクイズみたいで一々探さないと… 」 |
会話は穏やかだけど本音としてはガミガミ言いたい気分。そもそも毎日この仕事してる担当者は何がどう変わったなんて分かりきっている。だから青い字で書いてあればものすごく分かりやすいだろうと思っているに違いない。だけどこんなカラフルでは分かりにくい。毎年聞いてるわけではないけど間違い探しをさせられるのは何とかならんものか。
資料を書き直して会議で見て貰う場合、何処を書き直したのかを必ず分かるようにするようにと言われた。まだ新人の頃だった。そのやり方が下の画像だ。この例だとピンクの矢印の行の内容が変わったってことだ。そうすれば分厚い資料でも確認する場所が直ぐに分かるってわけだ。下のは変更した行がわかるやり方だけど、場合によっては列も分かるように『↓』を書くこともある。そうするとピンポイントで変わった場所が分かるってわけだ。これをやっとかないと会議の冒頭で全員がウォーリーを探せをすることになるという時間の無駄。