遠くにいた猛禽類にハヤブサ説。それ以来ハヤブサが居るのかもと思ってたら遠くにある携帯電話のアンテナの上に鳥が舞い降りた。肉眼ではどんな鳥か全く分からなかった。
距離は４００ｍくらい
猛禽類に間違いない。背中が黒く見えるのでトンビやノスリではないっぽい。ハヤブサかな、もしかしたらオオタカかな。前を向いてくれないかなと見てたら飛んでっちゃった。
猛禽類に間違いない。背中が黒く見えるのでトンビやノスリではないっぽい。ハヤブサかな、もしかしたらオオタカかな。前を向いてくれないかなと見てたら飛んでっちゃった。
化粧とは無縁だと思ってた女性がこんなのを持っていた。何だかんだと女性は美に気を使うもんなんだな、と思ったら全くそうではなかった。
この溶液、顔に使うのではなく手のひら。手が乾きすぎると岩を持っても滑るので少し湿らせるという目的だ。昭和の男がやるペッペッてやつだ。ただの水と何が違うのって聞いたら友達が良いよって言うので使ってるそうだ。どうも違いが分かってないっぽい。ま、百均で買ってるから勿体ない出費ってほどではない。だけど別の知り合いで水をかけてる人がいるから水でも問題無さそうだ。
コロナ患者を受け入れてる病院に３ヶ月に１度通院してる。前回は院内初感染って日に当たってしまった。その日は採血だけで診察はナシ。採血さえも拒まれそうだった。なので担当医に会うのは半年ぶり。パッと見て直ぐに分かったのは色白になっててこちらは美白。内科は特に忙しいようでこの医師は年が明けてから殆ど休みを取ってないなんてのを耳にしてた。この白い顔を見て休むどころか外遊びもしてないんだなと思った。
メメの尻尾は散歩に出ると緊張するのかこんなに尻尾が太くなる。
怖い敵の居ない家の中ではこんなに細い。
