おススメ度 ☆☆ R15+
愛をテーマに6人の監督が作品を発表するシリーズの第1弾、『ヘヴンズ ストーリー』『アントキノイノチ』の瀬々敬久監督がメガホンをとるラブストーリー。
スプーン曲げの天才少女が、肌をふれることで相手の死期がわかるという特殊能力を生かして売春婦に。
そんな、彼女を、彼女により妻の死期を早められた男が現れ、付きまとう。
死期がわかることで、自殺してしまう事故が起こり、彼女を問いつめる。
まあ、死とセックスがテーマの映画だが、低予算映画のゆえか、瀬々監督も、持て余し気味。
当然、主演の佐々木心音のセックスシーンもふんだんだが、成人映画の限界でおとなし目。
愛とは何かを語るには、拙速。
なお、シリーズには、今月公開される宮地真緒の「妻が恋した夏」があります。
愛をテーマに6人の監督が作品を発表するシリーズの第1弾、『ヘヴンズ ストーリー』『アントキノイノチ』の瀬々敬久監督がメガホンをとるラブストーリー。
スプーン曲げの天才少女が、肌をふれることで相手の死期がわかるという特殊能力を生かして売春婦に。
そんな、彼女を、彼女により妻の死期を早められた男が現れ、付きまとう。
死期がわかることで、自殺してしまう事故が起こり、彼女を問いつめる。
まあ、死とセックスがテーマの映画だが、低予算映画のゆえか、瀬々監督も、持て余し気味。
当然、主演の佐々木心音のセックスシーンもふんだんだが、成人映画の限界でおとなし目。
愛とは何かを語るには、拙速。
なお、シリーズには、今月公開される宮地真緒の「妻が恋した夏」があります。