おすすめ度 ☆☆
劇場未公開
強盗事件、やくざ、警察。アクションシーン満載。
まあ、そんな売りだろうか。
でも、話はあまり面白くない。
これが最後と決めて強奪した6億。
これがあっさり、横取りされてしまう。
おまけに、ボスである、父親は殺されてしまう。
もう一度の強奪計画。
しかし仲間は、次から次へと、
敵の黒幕は誰なのか?
イギリスアクション映画。こじんまりした作品。
おすすめ度 ☆☆
劇場未公開
強盗事件、やくざ、警察。アクションシーン満載。
まあ、そんな売りだろうか。
でも、話はあまり面白くない。
これが最後と決めて強奪した6億。
これがあっさり、横取りされてしまう。
おまけに、ボスである、父親は殺されてしまう。
もう一度の強奪計画。
しかし仲間は、次から次へと、
敵の黒幕は誰なのか?
イギリスアクション映画。こじんまりした作品。
まずは、サラダから。
キャベツに、豆。見た目は白っぽい。
スープは、ボルシチ。赤味のきいた味わいのある一品。
サワークリームを加える。
ロールキャベツ。キャベツと肉の相性抜群。
ごはんが付いてくる。日本米ほどおいしくはないが
ピロシキ。パンの中に肉などをくるんだ料理。肉汁がじわっと。
パン4個とは、ボリューム満点。
デザートは、アップルジャムを中味にしたパン。
全体的に基本パン料理だ。
ドリンクは、紅茶で。
贅沢な夜の食事でした。
おすすめ度 ☆☆★
ポルノ映画好き ☆☆☆
R18+ ポルノ映画だからね
第69回ロカルノ国際映画祭のコンペティション部門にも選出され、若手審査員賞を受賞した。
都会から逃れ、世捨て人のように山小屋で生活する高介。
突然現れ、誘惑する野性的な女汐里。
人里離れた、さびれた一軒家。
高介は、元劇作家で、孤独を求め山里に住んでいる。
汐里は、何とかセックスしようと積極的に攻めてくる。
後半、演劇集団が押し寄せ、演劇まがいのやり取りがあるが
まさに演劇プラスセックスという感じ。
汐里を演じる間宮夕貴は、「甘い鞭」など、成人映画の経験があり、まさにどんどん脱ぎまくって貫録を見せる。
その他の女優達も、適当に相手を見つけて、愛をはぐくむ。
どこか、演劇的硬さはあるが、ポルノ映画にふさわしい出来だ。