ひろの映画見たまま

映画にワクワク

「処刑台の獣たち」、獲物は6億、奪うのは誰だ

2017-08-17 17:55:46 | イギリス映画

おすすめ度 ☆☆

劇場未公開

強盗事件、やくざ、警察。アクションシーン満載。

まあ、そんな売りだろうか。

でも、話はあまり面白くない。

これが最後と決めて強奪した6億。

これがあっさり、横取りされてしまう。

おまけに、ボスである、父親は殺されてしまう。

もう一度の強奪計画。

しかし仲間は、次から次へと、

敵の黒幕は誰なのか?

イギリスアクション映画。こじんまりした作品。

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ロシア旅行(ウラジオストック) その三 ロシアの定番料理をいただく。

2017-08-17 15:52:51 | 日記


まずは、サラダから。

キャベツに、豆。見た目は白っぽい。



スープは、ボルシチ。赤味のきいた味わいのある一品。

サワークリームを加える。



ロールキャベツ。キャベツと肉の相性抜群。

ごはんが付いてくる。日本米ほどおいしくはないが



ピロシキ。パンの中に肉などをくるんだ料理。肉汁がじわっと。

パン4個とは、ボリューム満点。



デザートは、アップルジャムを中味にしたパン。

全体的に基本パン料理だ。



ドリンクは、紅茶で。

贅沢な夜の食事でした。

 

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「風に濡れた女」、「日活ロマンポルノ・リブート・プロジェクト」の1作!

2017-08-17 11:14:56 | 日本映画

おすすめ度 ☆☆★

ポルノ映画好き ☆☆☆

R18+ ポルノ映画だからね

第69回ロカルノ国際映画祭のコンペティション部門にも選出され、若手審査員賞を受賞した。

都会から逃れ、世捨て人のように山小屋で生活する高介。

突然現れ、誘惑する野性的な女汐里。

人里離れた、さびれた一軒家。

高介は、元劇作家で、孤独を求め山里に住んでいる。

汐里は、何とかセックスしようと積極的に攻めてくる。

後半、演劇集団が押し寄せ、演劇まがいのやり取りがあるが

まさに演劇プラスセックスという感じ。

汐里を演じる間宮夕貴は、「甘い鞭」など、成人映画の経験があり、まさにどんどん脱ぎまくって貫録を見せる。

その他の女優達も、適当に相手を見つけて、愛をはぐくむ。

どこか、演劇的硬さはあるが、ポルノ映画にふさわしい出来だ。

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