地面にたたきつけるような大雨降らせたり、朝っぱらから地面をグラグラ揺さぶったり。
天も地も、僕たち頑張ります、とばかりに張り切っている。
いいんだっつうの、お前たちはおとなしく昼寝でもしてればいいの。
すっこんでろと言いたいわ。本当に困ったもんだ。
何があっても朝は来る。
来れば、1年じゅう変わらない定番のお粗末な朝食を食べる。
リンゴね。
この間、夫が残りの一切れをフォークに差して「なんだ?!」って。
何がなんだ、リンゴだろと見れば。あらまあ。
4分の1のリンゴの皮が半分剥いてないじゃないの。わーはははよ。
リンゴ紅白。なかなか美しいじゃないの。笑ったわ、笑いは止まらなかったわ。
私、何を考えていたのかね。皮半分剥き残し。
今朝は雨でうっとおしい天気だけれど、20日この日は梅雨の晴れ間いいお天気。
高台公園(私命名)までぶらぶら。
入口には地元農家さんが細々と季節の野菜を作っている。
いつの季節も変わりなく 孤高のケヤキ
ケヤキの作る木陰
左下の道路を見るとこの公園が結構高いところにあることが分かる
自宅も高いところなんだなと実感する だからここへ行く道が平坦なんだ
道路は磯子のほうへと続く
サクラの大木に囲まれた児童公園 人々は三々五々くつろぐ
往復約3500歩のぶらり。私にはちょうど。