毎度のGoogleのロゴがこんなことに!
ネバーエンディングストーリー出版37周年
もちろん知ってる!
本も読んだし、映画も大好きだった
一応、毎度のWikipeidaによりますと・・・
『はてしない物語』(はてしないものがたり、Die unendliche Geschichte)は、
ドイツの作家ミヒャエル・エンデによる、児童向けファンタジー小説である。
1979年刊。
とのことで、あらすじとしては・・・
大まかに分けると2部構成である。
前半ではバスチアン (Bastian) が本の中の世界「ファンタージエン」の崩壊を救い、
後半ではバスチアン自身がファンタージエン国に呼ばれ、
本当の自分を探す物語である。
日本語版については・・・
父親が著名な画家だったエンデは自身も絵を描き、装丁にもこだわりがあった。
「エンデは、この本を『魔法の本』と言っていました。
だから装丁も、中に独立した世界があるような、特別なものでなければならない、と」と、
17年にわたりエンデの編集者を務めたローマン・ホッケが語っている。
岩波書店発行の日本語版ハードカバーでも、本の中に登場する『はてしない物語』と同じく、
ハードケースを外した中の書籍本体の装丁はあかがね色で、
蛇がお互いの尻尾をくわえた「アウリン」の模様がある。さらに、
文字も現実世界の部分はあかがね色、
ファンタージエンの部分は緑色に刷り分けられている。
岩波書店は布を特注、価格は税込みで3千円を超える。
とのこと。
映画版については・・・
『ネバーエンディング・ストーリー』として映画化され、シリーズにもなった。
しかし、シリーズ第1作のラストはエンデの意図に沿っておらず、彼はこれを嫌い、訴訟を起こした。
2作目以降のストーリーは原作のストーリーとはほとんど関係がない。
あれ?(o゚ェ゚o) エンディング本と違ってたっけ?
たしか本がまだあるはずだと思ったのだけど、
同じくエンデの「モモ」しかなかった
弟の本だったから、持って行っちゃったのかな?(´・ω・`)
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バスティアンが「はてしない物語」を読む
ファルコンとアトレイユ
象牙の塔
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??
ちょっと原作忘れてるので謎画像あり
検索画面のロゴはこんな感じ
Schönes Jubiläum
The Never Ending Story (1984) Official Trailer - Childhood Fantasy Movie HD
予告編あった
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