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【drama news】「SHERLOCKED」現地レポート

2015-04-29 16:55:54 | drama

【drama news】「SHERLOCKED」現地レポート

現地からのレポートも掲載中! ニュース:『SHERLOCK』初のオフィシャル・コンベンション「SHERLOCKED」開催!

 

 

ニュース:『SHERLOCK』初のオフィシャル・コンベンション|海外ドラマNAVI


4月24日から3日間、ロンドンで開催された「SHERLOCK」のイベント、「SHERLOCKED」の現地レポートを、海外ドラマNAVIのアカウントがtweetしていたのでRT! ええ、自分は現地入りしておりません ということで、同じく行けなかった方と共有すべく、記事にしておく!


海外ドラマNAVIさんによる、現地レポをドゥゾ♪(っ'ω')っ))


コラム:『SHERLOCK』オフィシャル・コンベンション「SHERLOCKED」の速報を現地から!

 

 

コラム:『SHERLOCK』オフィシャル・コンベンション「SHERLOCKED」の速報を現地から! |海外ドラマNAVI

 

とりあえず、現時点では1日目のレポートしかUPされていないのかな? 続報が来たら追記します!( ・∀・ )ゞ

 

 

 


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【play news】渡辺謙さんトニー賞主演男優賞ノミネート!

2015-04-28 23:26:17 | play news

【play news】渡辺謙さんトニー賞主演男優賞ノミネート!

2015 Tony Nominees React - Ken Watanabe - Thanks Bart Sher and Kelli O'Hara...


すごーい >RT

 

2015 Tony Nominees React - Ken Watanabe - Thanks Bart Sher and Kelli O'Hara |Broadway World.com

 

TLでニュース見かけて、慌ててRTしてたら、シネマトゥデイでも記事きた!

 

[エンタメ]日本人初の快挙!渡辺謙、トニー賞主演男優賞にノミネート

 

2015年3月12日からプレビュー公演がスタートしたばかりの、「王様と私」ブロードウェイ公演で主演を務める渡辺謙さんが、第69回トニー賞ミュージカル部門主演男優賞にノミネート! これは日本人としては初の快挙! トニー賞での受賞は、各賞でノミネーションはあるものの、2013年ミュージカル作品賞受賞「キンキー・ブーツ」で川名康浩プロデューサーが受賞したのみとのこと! わー、受賞したらスゴイけど、どうなるか 

 

[エンタメ]日本人初の快挙!渡辺謙、トニー賞主演男優賞にノミネート|シネマトゥデイ


とりあえず、ノミネートおめでとうございます!


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【cinema】『ソロモンの偽証 後篇・裁判』

2015-04-28 03:10:31 | cinema

'15.04.11 『ソロモンの偽証 後篇・裁判』@TOHOシネマズ日本橋

 

前篇(感想はコチラ)見てから、続きが見たくてウズウズしてた! 後篇は一般試写会なかったみたいだし、劇場鑑賞券も応募したけどハズレ 自腹で見てきた 普通のことだけど(笑)

 

 ネタバレありです! 結末にも触れています!

 

 「柏木卓也は大出俊次に殺されたのだという告発文を、学校が隠蔽していたとするテレビ番組が放送され、城東第三中学は揺れていた。そんな中、藤野涼子と神原和彦を中心とした学校内裁判の準備は進んで行く。そして、8月15日の終戦記念日にいよいよ開廷するが・・・」という話。という話も何も、最初から学校内裁判をするって言ってるからね(笑) 一人の少年の死が、やがて事件となって広がって行き、涼子たちが校内裁判をすると盛り上がる前篇と比べると、真実に辿り着き収束する後篇は盛り上がりには欠ける部分はあったけれど、見応えはあったと思う。感動して泣いてしまう部分もあったし、最後はスッキリと終われたのではないかなと思う。


結構、映画サイトのレビューなどを読むと、犯人がいないからミステリーじゃないと感じている方がいるみたいだけど、自分は前篇見た時には原作未読だったけど、犯人はいないと思っていたけどなぁ・・・ "事件"となっているけど、これはそういう意味での殺人事件じゃないと思っていた。逆に言えば、これは原作にはないエピソードらしいけれど、大出俊次(清水尋也)たちに酷い虐めにあっていた、三宅樹里(石井杏奈)と浅井松子(富田望生)を助けなかった藤野涼子(藤野涼子)に対して、君みたいな偽善者が一番タチが悪いんだと言い放ち、彼女を自殺を考えるほど苦しめた柏木卓也(望月歩)こそ、ある意味犯罪者なのかなと思っていた。だから、絶対カギは柏木卓也自身だと思っていたし、神原和彦(板垣瑞生)もそれに関わりがあると思っていた。これは、特別自分が勘のいい人間だと言っているわけじゃなくて、見てたら普通に分かるような気が・・・ イヤ、バカにしているわけではないです! 前篇にはその伏線が確かに感じられたと思う。ただ、後篇は裁判シーン部分に重点を置いたため、ちょっと全体的に粗い印象だったのは確か。その辺りのことも書きたいと思うので、対比のためあえてこの意見を入れてみた


原作を読んだ後に映画化された作品は別として、原作がある作品の場合、ネタバレしたくないので映画を見る前は読まない。ただ、前篇があまりに謎だらけだったのと、なにしろ文庫本で6冊あるので、絶対に後篇公開日までに読み終わらない自信もあり、ちょっと迷ったけど読み始めてみた(笑) 今、2冊目の2/3くらいまで読み終わった。原作は3部に分かれていて、第Ⅰ部:事件、第Ⅱ部:決意、第Ⅲ部:法廷となっていて、その分類で行くと第Ⅰ部が残り1/3程度で終了するところで、映画で言うと前篇のテレビ番組が放送され、保護者会が開かれているところ。クドクド書いているのは、要するに後篇のネタバレは全くなしで見たということ。なので、単純に映画を見た感想ですよということと、映画が原作通りに描かれているのかが分からないということが言いたいわけです! くどくてゴメン


で、何が言いたいかと言うと、映画化にあたり変更された部分や、省かれた部分があっただろうと考えて、それがちょっと雑だったかなという印象を持ったから。まぁ、文庫本6冊ある原作を前・後篇とも2時間超とはいえ、2本にまとめるのは大変な作業だったと思う。どこを入れてどこを省くか、相当苦労されたのではないかな? 原作では主役の藤野涼子だけでなく、主要な人物たちの家庭事情まで書き込んである。例えば、映画では完全に脇役である野田健一(前田航基)について、彼が両親を憎んでいて、その理由も読者にきちんと提示されているので、早く誰か気づいて何とかしてあげて!とドキドキしながら読んでいるけど、そのことが柏木卓也の死と直接関係しているわけではない。となれば、省くのは当然なのだけど、柏木家に関して、兄の存在を無くしたことは仕方がないかなと思いつつ、実の兄ですら弟を不気味で嫌な存在だと感じていたことや、柏木卓也が両親すら手玉に取っていた描写がなかった分、彼の死の"真相"が分かりにくくなったような気がする。まぁ、自分も原作1/3も読み終わっていないので、実際の"真相"は分かっていないのだけど・・・ 


あと、森内恵美子先生(黒木華)の告発状を盗んだ、垣内美奈絵(市川実和子)については、彼女側のエピソードが一切ないので、動機が全く謎のままなのがちょっと・・・ 森内先生の告発状が垣内美奈絵によってテレビ局に送られたことで、柏木卓也の死は"事件"となり、物語が一気に動くので、その部分は省けなかったのだろうけれど、後篇に引っ張る要素として謎の存在としたのはいいけれど、後篇で先生の頭をワインボトルで殴打するという傷害事件を起こすものの、アッサリ自首し警察署へ向かう前に先生に「あなたの人生を狂わせてしまってごめんなさい」と謝られても・・・ 原作では自分が読んだ部分に、垣内美奈絵側の事情描かれていて、それは到底納得できない、自分勝手な理由ではあるものの、一応"動機"が提示されている。でも、映画では辛うじて前篇に、かなり修羅場の夫婦喧嘩を目撃されたっていうシーンが入っているだけ。前・後篇一気に見ているなら、ギリギリ喧嘩見られて逆恨み?と納得できるけれど、それだってかなり脳内補完が必要。わざわざ1エピソード入れる必要もなかったかもしれないけれど、せめて調査員(島田久作)の事後報告的な説明を入れてもよかったのでは? 垣内美奈絵の市川実和子は、好演していたと思うけれど、役者の演技に頼り過ぎというか、それだけで動機まで汲み取れというのはちょと乱暴な気もした。


他にもちょっと粗いと感じた部分もあったけど、何度も言うけど膨大な量の原作を、約5時間にまとめたのは素晴らしかったと思うし、やっぱり引き込まれた。メインは校内裁判となっているため、前半は駆け足な印象だけど、それは別に気にならなかった。あれだけしつこかったテレビ局のディレクター茂木悦男(田中壮太郎)が、後半おとなしく裁判を傍聴しているだけなのは若干違和感があったけれど、この辺り映画化の際に省かれたのか、原作でもそうなのか分からない。一応、ジャンルとしてはミステリー映画ということで宣伝しているように思うけれど、前篇で張りまくった伏線は、一応収拾されているものの、ざっくりした説明だった部分は否めない。いくら中学生の学校内裁判だとしても、さすがに殺人容疑を扱うわけだから、弁護側も検察側も、それそれ捜査をしたに違いないと思うけれど、その捜査状況のような部分は、一部は丁寧過ぎるほど描いているわりに、一部はアッサリしていたりする。垣内美奈絵の監視カメラ映像は、調査員から入手したとは言っていたけど、そもそもの情報はどこから入手したのか? まぁ、それは森内先生に証人依頼をした時点で出た話なのだろうけれど、前述したとおり事件が大きく動いた告発状の件なのに雑だったように思う。

 

ただ、あくまで中学生の裁判であるこだわったのかなとは思う。それ以外の大人のエピソードに関しては、極力排除したのかなと・・・ なので、前半は三宅樹里と母親(永作博美)、そして藤野涼子と三宅樹里のシーンが多めだった。そもそもこの件が"事件"になったきっかけは、三宅樹里の書いた告発状が発端であり、彼女が告発状の内容は嘘だと告白すれば、少なくとも大出俊次の容疑は晴れるわけなので、テレビ局のディレクターから、告発状を書いたのはおそらく三宅樹里だという情報を得た藤野涼子が、彼女を訪ねるのは当然だし、そもそもいじめにあっていた三宅樹里が、今さら嘘だったと認めるのは大変なことであることも分かる。ただ、2人とも好演していたけど、ちょっと長かったかなぁ・・・ 三宅樹里が自分の嘘を認めるか、認めないかは別として、彼女が証言台に立つことは分かっているので・・・ 予告編にも出てたし(笑) その後も、彼女を引っ張る割には、アッサリ浅井松子の両親に謝罪して解決っていうのも・・・ 前篇も含めて盛り上げるために引っ張ったエピソードの扱いが雑な印象。

 

大出俊次のアリバイがアッサリ立証されるのも、放火容疑で逮捕されている大出の部下を出廷させるさせないで、父親の剛(佐々木蔵之介)ともめることで、親子の絆がより強くなった部分はあったものの、肩透かしではあった。ただまぁ、どんなに前篇で煽っていようが、大出俊次が直接的には柏木卓也を殺害していないことは分かっているので、それは別にいいかのか? ただ、あの放火で大出家は祖母を亡くしていたはずだけど、そこも含めて大出の犯行だったってこと? それは原作の設定だろうから、そのこと自体に問題はないけど、要するに原作にある陰鬱だったり、陰惨さだったりする部分は、かなり排除されている印象。あくまで描きたいのは中学生の校内裁判であって、事件の内容を問うものではないからいいのかもしれないけれど・・・

 

映画の前半部分で、ある重要な証人が出て来る。津川雅彦が演じている電機屋店主により、ある人物が証人として出廷することになる。原作では店主が目撃したシーンが冒頭なんだよね? 自分はまだたどり着いていないけど、きっと読者は「そうだったのか~」となるシーンなのだと思うのだけど、店主は早い段階で出てきており、種明かし自体は裁判シーンまで引っ張ったものの、誰が探していた人物なのかが、証人台に立つまでに分かってしまったのは残念だったかも 最初に倉田まり子(西畑澪花)と向坂行夫(若林時英)が、その後に涼子が事件関係者の写真を持って目撃情報を確認に行くというのは、原作どおりなのかもしれないけれど、ちょっとくどかったし、その人たちを確認して違うなら、もうあの人しかいないじゃんと分かってしまうのが、謎解き部分としては残念だった気がする。原作冒頭のような、ミスリードさせるシーンも入っていなかったので、「そうだったのか~」もなかったので・・・

 

うーん、なんだか貶してばかりいるようだけど、決してそういう意図ではなく、見ている間はずっと引き込まれて見ていたし、見終わってからもスッキリしたことは間違いない。ただ、上記に書いた部分については、見ている間も気になっていることだったのと、映画サイトの感想などを見ると、わりとそこを指摘している方が多かったかなと思ったので書いてみた(笑)

 

裁判は、終戦記念日の8月15日から5日間にわたり開廷された。生徒も保護者も傍聴可能。最初こそからかいの声が上がったけれど、浅井松子の父親(塚地武雅)が一喝することで収まり、その後は証人や被告人に対するヤジや、証言に対する反応はあったものの、概ね真剣な態度で傍聴していた。証人として出廷したのは、佐々木礼子刑事(田畑智子)、津崎正男元校長(小日向文世)、森内恵美子元担任教師、大出俊次の父親の弁護士、三宅樹里、電機屋店主、そしてもう1人。当然被告人として大出俊次も証言台に立つ。この内、重要なのはやはり三宅樹里と、最後の証人。電機屋店主は最後の証人を出廷させるための証人。

 

佐々木刑事は柏木卓也の死が自殺である根拠、大出俊次を犯人とは思わない根拠を証言。大出俊次は問題児ではあるが、殺人をして平然としていられるほどの度胸はないと言い放ち笑いを誘う。ふざけていたわけではないし、中学生の裁判だからとなめているわけでもないけれど、どこか学芸会の延長と思っているような印象。あくまで個人的な印象ではあるけれど。開廷時には言葉を詰まらせていた涼子だが、そんな佐々木刑事を真顔にさせたのは見応えあった。

 

津崎校長については告発状を隠ぺいした件について追及。告発状を書いたのは城東第三中学の生徒である可能性が高く、佐々木刑事と相談の上、生徒を守るために公表しないこととした。その代わりに、面談を行ったというのは、見ていた通りであり、もちろんそれは承知の上。ただ、それが間違っていたとは思わないか? 校長先生のその判断が浅井松子を死なせることになってしまったのではないか? という質問は、もちろんそういう側面はあるとは思うけれど、かなりストレート。よくぞ言ったなとも思うけれど、中学生の未熟さと真っ直ぐさと言えるかも? ただ、その後続けて、校長先生が自分たち生徒を守るため全力を尽くしてくれたこと、責任をとって辞職したことに触れ、ありがとうございましたと頭を下げて、答弁を終わらせたのは、出来過ぎな気がしなくもないけれど、それが生徒たち全員の気持ちでもあるのかなと思うと、少し救われる。原作でも津崎校長はかなり頑張っているし、小日向文世さんが厳しく追及されているのはちょっぴり辛い(笑)

 

森内恵美子元先生については、まずは告発状を破り捨てたという先生の嫌疑を晴らすことから。生徒たちだけなく、一部の先生たちまで森内先生の言葉を信じなくて申し訳ないと謝罪。学校を辞めたことは、最終的には森内先生自身の判断だけれども、犯人扱いして追い込んだのは間違いない。確かに、担任教師として校長先生に報告するべきだ思うけれど、いたずらだと思って破り捨ててしまっていたとしても仕方のない状況。まして、冤罪でここまで大事になってしまったのは酷い。原作では、森内先生は自分が美人であることを鼻にかけていて、生徒に対しても好き嫌いが激しく、特にニキビで悩む三宅樹里など汚いものを見るような目つきで見られたと感じていたりと、少なくとも良い教師とは言えない。なので、そういう部分を見透かした柏木卓也を嫌っているという設定だけど、映画では森内先生はあくまで事件を動かす一部という位置づけなので、そこまでキャラ付けはされていない。だから、自信がなくオドオドしているところを、柏木卓也に見抜かれていて、そのことで彼のことを恐れていたと涙ながらに語るだけで、自分はもう教壇に立つことはないけれど、今までのことは許して欲しいという趣旨のことを述べて証言台を降りる。まぁ、かなり酷い目にあってしまったけれど、教師には向いていなかったかもしれない・・・ 証言を終えた先生が、学校を後にしようとした際に、例の垣内美奈絵との対面シーンがある。前述したとおり、彼女の動機が薄い点については残念だけど、森内先生が感情を爆発させたのは良かったと思う。謝って済む問題じゃないし。

 

大出俊次の父親の弁護士の出廷理由は、大出俊次のアリバイ証明。大出家の火事は保険金目当ての自作自演。実行犯の男は、柏木卓也が亡くなった、12月24日クリスマス・イヴの夜、その打ち合わせのために大出家を訪ねていた。その際、大出俊次に挨拶したが、彼からの反応はなかった。近くにあった時計を見たので、彼が学校の屋上にいたと言われる時間に家に居たことは間違いないとのこと。涼子は本人の証言を求めたけれど、実際の事件の容疑者を、中学生の裁判に出廷させるなど無理な話。それでも涼子のために、最大限努力してくれたのが、代理出廷という形。まぁ、この証言だって大出俊次の父親の部下によるものなのだから、信憑性が薄いようにも思うけど、いわゆる殺人事件は起こっていないのだろうと思っているので、見ている側としても一応納得。ただ、ここで大出俊次が自分の無実が証明されたと大騒ぎして、傍聴人たちの反感を買うことになる。これは次の証人と、その証言内容から、何故か弁護人の神原和彦が彼を糾弾する伏線となっている。

 

次の証人は三宅樹里。見ている側は彼女が告発状を書いた本人であることは知っているわけで、要するに彼女がそれを認め、大出俊次に恨みがあったため、彼を犯人に仕立て上げたと言えば、この裁判は終了する。前篇終了時さらに追い打ちをかけようと、新たな告発文をテレビ局に送ろうとしていたことからも、彼女の心はかなり歪んでしまっているように思うけれど、ここで自分の罪を認められれば、変われるチャンスでもある。確かに、彼女をいじめた大出俊次たちの行為を許すことはできないし、例え彼女の言動が気に入らなかったとしても、自分ではどうにもならない容姿を貶したり、暴力を振るったのであれば100%彼らが悪い。でも、それによって生じてしまった"自分"の中の心の歪みは、自分で直すしかない。浅井松子が亡くなってから登校していないことや、テレビ局のディレクターからの情報が漏れたのか、既に彼女の家には告発状を書いたのはお前だろうという内容の脅迫文が複数届いている。彼女としても追い詰められたわけで・・・ でも、残念ながら彼女は、告発状を書いたのは浅井松子であると証言してしまう。そこで、あの事故の日の浅井松子と樹里のシーンが挿入される。浅井松子が樹里を問いただしている。殺人現場を見たというのは嘘なのか? 嘘に決まってる! だったら大出君たちに謝りに行こう! 馬鹿じゃないの殺されちゃう! 自分が嘘の告発状を出す片棒を担いてしまったこと、樹里が自分を裏切っていたことに傷ついた松子は、雨の中を闇雲に走り出し、そして事故に遭ってしまったのだった。見ている側としては、最初から分かっていたこととはいえ、結果的に浅井松子を死に追いやったのに、自己保身のため彼女に罪を被せようとする三宅樹里に対して、怒りというか失望というか、やりきれない気持ちを抱く。自分の罪を認めることは勇気がいることではあるけれど・・・ でも、残念ながら傍聴人も含めて、校内裁判に出廷していた全員が、本当に告発状を書いたのは誰なのか、分かってしまったのではないかと思う。今後彼女が別の意味での制裁をうけなければいいけど・・・ ただまぁ、本当に描きたいのは最後の証人による証言なので、ここで大出俊次が無罪であることが分かってしまうと、この後見せ場がなくなっちゃうからね(笑)

 

さて、いよいよ被告人が出廷。傍聴席からは大出俊次を非難する声が上がる。憮然とした態度。まぁ、これまでの行状や、ここまでの経緯を考えれば、彼としてもこうでもしていなければいられないでしょう。ここでの見せ場は弁護人である神原和彦が、何故か大出俊次を攻撃し始めたこと。告発状が嘘だというのであれば、その人物は何故そんな嘘をついたのだと思うか? あなたに恨みがあってやったことではないのか? 彼は資料を読み上げ、○月×日仲間と一緒に嫌がる男子生徒の顔を便器に押し付けたことはありませんか?などと、彼のいじめの罪状を列挙し始める。父親に殴られて鬱屈した思いは、自分よりも弱い者を痛めつけることで晴れましたか? 鋭い口調で責め立てる。彼の弁護人としての狙いはどこにあるのかは不明だけど、おそらくこれは大出俊次にいじめられていた生徒たちの代弁であり、傍聴席で聞いている三宅樹里への言葉であったかもしれない。大出俊次が柏木卓也を殺害していないならば、この法廷において無罪となるべきである。だからと言って、彼が日頃行ってきた行為については、社会的に裁かれてしかるべきだと思う! 彼が父親から暴力を振るわれていることは、大変不幸なことだし同情もするけれど、だからといっていじめをしていいことには絶対にならない。事実、辛い生い立ちでも、正しい人生を歩んでいる人はたくさんいるのだから・・・ この部分は、いくら彼が中学生であったとしても、胸のすく思いだった。

 

さて、いよいよ最終日。電機屋店主が証言台に。この店主は柏木卓也の遺体が発見される前日。つまりクリスマスイブの夜。彼と同じ年頃の少年が、店の前の電話ボックスにいるのを目撃。様子が変だったので声を掛けたが、少年は逃げるように去ってしまった。倉田まり子と向坂行夫は大出俊次ら3人の写真、藤野涼子は柏木卓也の写真を持って、店主を訪ねたが、それぞれ見覚えはないと言われていた。この日、改めて検事の涼子から、その少年に心当たりはないかと質問され、その人物はここにいると答える。その人物とは神原和彦。見ている側は既に分かっているけど、当然廷内は騒然となる。涼子は判事の井上康夫(西村成忠)に神原和彦の証人喚問を要求する。驚いた判事は2人を舞台裏に呼び事情を聞くが、そもそもこのことは神原和彦が涼子に依頼したことであり、自分が証言することがどうしても必要であると主張する。

 

証言台に立つことを認められた神原和彦から、いよいよ真相が語られる。あの日、柏木卓也から呼び出された神原和彦は、父親が犯罪者である過去にきちんと向き合っていないと罵倒され、あるゲームを持ちかけられる。彼が生まれた病院、以前住んでいたマンションなど、柏木卓也が設定した4か所へ行き、そこで何を感じたかを連絡するというもの。小学生時代の2人の関係がどんなものだったのか一切語られないので、何故急に柏木卓也が神原和彦を呼び出したのか、そして何故それに応じたのかは不明。ただ、柏木卓也の態度は、友人に対するものではなかった。人を見下したような物言い。そもそも神原和彦が過去と向き合えていなかったからといって、それを責める権利は彼にはない。当然、そんなゲームは出来ないと断ると、では死んでやると言う。勝手にしろよと思ったりもするけれど、神原和彦はこれに応じる。自分だったらどうするだろう? 今の自分なら、断って帰って、親に相談するかな・・・ 今現在学校も違うし、付き合いもなかったわけだから、関係悪化しても別にいいし・・・ でも、中学生だとそうもいかないのかな? それとも自分も少し興味があったのか? まぁ、ゲームに参加してくれないと話にならないけど(笑)


4カ所のポイントの内、1つは神原和彦が生まれた病院であり、もう1つが電機屋店主に目撃された電話ボックスなのだけど、他2カ所については言及がないので不明。それぞれのポイントで彼がどう感じていたのかも不明。電機屋前は最終ポイントで、神原和彦は終了の報告をする。すると、城東三中の屋上に来いと言う。全てを終えて今何を感じているかの報告はそこで受けるというのだった。呼び出されたのは23時過ぎ。そんな時間に行けないと断るけれど、結局行ってしまう。まぁ、行ったから証言台にいるわけだけど(笑) しかし、どうやって家を抜け出したんだろう? まぁ、その辺りはいいか  


屋上に到着した神原和彦は、今の気持ちを伝える。辛い作業ではあったけれど、彼の心の中には、あの事件と共に封印していた幸せな思い出もよみがえっていたのだった。父親は酒乱で暴力ばかり振るっていたけれど、優しい時もあったし、家族が仲良く過ごした時間も確かにあったのだった。それを思い出せて良かったと思っていると伝えると、柏木卓也は「最低の答えだ」と言い、彼を罵倒し始める。さすがの神原和彦もこれ以上つき合いきれない。すると君が行くなら自分はここから飛び降りると言う。それでも行ってしまう神原和彦。そして、柏木卓也は自ら身を投げた。これが真相。神原和彦が、この証言をしたのは自分を裁いて欲しかったから。涙を流しながらも毅然とした態度で、自らを裁いて欲しいと訴える姿には心打たれるし、再び人の死と深く関わることになってしまった運命には同情せざるを得ないけれど、ちょっと回りくどくない? いくら彼がそういう方向に誘導していたとしても、藤野涼子たちが校内裁判をする決心をするとは限らないし、学校側が許さなければ裁判自体がないわけで・・・ しかも、電機屋店主から、あの日目撃したのが神原和彦であるという証言を引き出せなかったらどうするつもりなのか? まぁ、その時はなんとかしたのでしょうけれど(笑) かなりご都合主義な感じがしなくもないけど、映画のクライマックスとしては良かったと思う。


ただ、何故柏木卓也がこんなに神原和彦にこだわったのかという部分が、ほとんど観客の解釈に委ねる形になってしまったのがちょっと消化不良。彼の死の真相がミステリーであり、それを明らかにするための手段が、告発された大出俊次の裁判を行うということなので、どうしても謎として引っ張る必要があるし、本来の裁判内容とは論点がずれるのも分かるけど、どうにも説明不足な気が・・・ 自分は原作を途中まで読んでいるので、柏木卓也が頭が良く、周囲を馬鹿にした冷めた目で見ていて、それゆえ自分の中で孤独を(勝手に)深めていたのだろうと想像出来るけれど、映画だけ見た人はこれで分かるのかな? 確かに、前篇で藤野涼子を歪んだ正論で責め立てる描写はあるし、今作でも森内先生が彼が怖かったという証言をしているので、彼が"普通"でないことは伝わるかもしれないけれど、神原和彦にこだわった理由が分からない。おそらくは、(勝手に)孤独を深めた彼が、攻撃する相手として、最も大きな成果を得られるであろうと考えたが、意に反して神原和彦を助けることになってしまったってことかな? そして、彼にも去られてしまって絶望したってこと? まぁ、そうなのでしょうね・・・ 彼は彼なりに誰かと繋がりを求めていたし、助けを求めていたのだろうけれど、自分でもそれを認められなかったということでしょうかね? その辺りのことは明言されていない以上、想像するしかない。何もかも全部説明するのも白けるけれど、彼が抱えていた問題を伝えたかったわけではないってことなのかな? ちょっと自分としてはそこがモヤモヤしたけれど、この映画が描きたかったのは、柏木卓也の死の真相ではないってことなのかな? でも、それを知りたくて裁判したのではないのかな? 23年後の涼子の場面とか、特別必要とも思わないので、それよりはそこを見せて欲しかった。


涼子たちが開廷した校内裁判の被告人は、あくまでも大出俊次なので、陪審員たちによる審議の後、彼の無罪判決が下り裁判は終わる。当然、神原和彦の罪を裁く場ではないので、これについては不問。理由はどうあれ、柏木卓也が自殺したことは間違いないので・・・ 法廷では神原和彦が自分の関与を黙っていたことについて、大出俊次が激昂して殴りかかる場面もあったけれど、閉廷後に彼の方から神原和彦に握手を求めて来る。このシーンは良かった。一度、現在の中原涼子(尾野真千子)と上野素子校長(余貴美子)のシーンに戻り、校長からその後あなたたちはどうしたのか聞かれた涼子が、「私たちは友達になりました」と答え、その後、藤野涼子・神原和彦・倉田まり子・野田健一・向坂行夫が並んで校門から出るシーンで終了。まぁ、投げっぱなしだったり、説明不足だったりする部分はあったけれど、終わり良ければ総て良しという感じで、見終わった後のスッキリ感はあった。感想書いたら、いろいろモヤモヤしてしまったけれど(笑) あと、上野校長の「あれ以来、この学校ではいじめは起きていない」っていうのは、ちょっと空々しい気がしたかなぁ


キャストについては、津崎校長の小日向文世、母親役の夏川結衣が良かった。あくまで主役は子どもたち。出過ぎず出なさ過ぎずのさじ加減が素晴らしい。森内先生の黒木華も良かった。原作よりも良い人になっていたので得な部分もあったかもだけど、彼女の不幸がある意味事件を動かしたので。運命に翻弄されながらも、自分の未熟さを認め、教師として去る姿を好演。垣内美奈絵を殴るシーンはスゴイ! 三宅樹里の母親役の永作博美も、過保護なのか自己保身なのか、娘を守るために間違った方向に行く親を演じて見事。


何といっても中学生たちが魅力的! 演技の技術としては拙い部分もあったかと思うけれど、それを補って余りある一生懸命さ。彼らの真っ直ぐな視線や演技が胸打つ。印象に残ったのは、やはり主演の藤野涼子役の藤野涼子。この役があまりにハマっていたので、この先の役選びが大変かなという気もするけれど、目の強さが印象的で、このまま良い女優さんになって欲しいと思う。神原和彦役の板垣瑞生は、やや役得部分もあったかなと思うけれど、難役を頑張って演じていたと思う。彼がカギになることは皆分かっているわけで、それでも正しさを失わず引っ張って行っていたと思う。役柄的に一番大変だったのは三宅樹里役の石井杏奈かな? 被害者が加害者になってしまうという部分だけでなく、彼女の中にある"悪"の部分も感じさせて良かった。そうそう! 井上康夫役の西村成忠くんて、蛍こと中島知子の息子ちゃんなのね? ビックリ! 彼も頑張っていた


映画を見てから感想書き終わるまで時間が経ってしまったので、そろそろ公開終わっちゃう? まだやってるかな? とりあえず、前篇見た方はオススメしなくても後篇も見てるよね?(笑)  でも、これは前篇・後篇続けて見た方が絶対いいと思う。原作が長いので2時間でまとめるのは無理だし、2部作になるのはいいのだけど、公開期間が中途半端だった気もする。続けて見ることが可能な状況で上映できないのであれば、思い切って1年後とかにして、前篇DVD見て復習して見る方が、緊張感そのままに見れたかもしれない。とはいえ、裁判シーンは見応えあるので、DVD出てから続けて見ようと言わず、映画館で是非←ちょっとフォロー(笑)

 

『ソロモンの偽証』Official site

 

そうそう! 前篇で自分が疑問に思ったことを書いておいたので、その回答を書いておく!

 

 1.柏木卓也の自殺の原因?➡明言なし(周囲をバカにして孤独を深めたことが原因?)

 2.自殺するまでどこで何を?➡家に引きこもり。

 3.学校は対策を?➡家を訪ねたが本人に会えず(津崎校長が証言)

 4.両親が登場しないのは?➡後篇で登場するが特に意味はなし。

 5.歩道橋で涼子と会ったのは偶然?➡不明。

 6.三宅樹里へのいじめは歩道橋が最初?➡不明(たぶん違う)

 7.松子の壊された物は?➡不明(大切なものを壊されたと三宅樹里が証言してた?)

 8.樹里が告発したのは、いじめが原因?➡Yes

 9.松子は事故当日樹里に会った?何を聞いた?➡会った。告発状は嘘だと言われた。

10.森内先生と柏木卓也の間に何が?➡森内先生が一方的に怯えていた。

11.垣内美奈絵が森内先生に粘着した理由➡明言はないが前篇で夫婦喧嘩を見られている(原作ではこれと、森内先生の態度が原因)

12.柏木卓也と神原和彦の間に何が?➡自殺当日、柏木卓也から神原和彦はゲームをさせられていた。何故、"彼"だったのかは明言なし。

 

やっぱり、少なくとも12の、何故神原和彦だったのかは、ハッキリと描くべきだった気がするなぁ・・・ 原作ではどうなっているのかな? 頑張って読む! でも、それじゃ本末転倒な気も

 

 

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【動画】伊藤みどり選手 3A-3T!

2015-04-28 00:03:38 | 【動画】figure skate

⛸【動画】伊藤みどり選手 3A-3T!⛸

 

 

 

 

とんでもない動画発見! これ何の試合だろう? アルベールビルで銀メダル取ったシーズンの衣装だよね? 3A-3T しかも、3Aの高さがハンパない上に、3Tも高い! 浅田真央ちゃんも、バンクーバー・オリンピック・シーズンにはSPと、FPで3A-2Tを入れてて、しかもFPでは単独3Aと2回の3Aを決めるという、女子ではとんでもないことだけど、3A-3Tとは・・・ さすが、伊藤みどり もっともっともっともっと評価されるべき人!


とりあえず、衝撃の動画をドゥゾ♪(っ'ω')っ))

 

3a-3 by Midori Ito

素晴らしい!

 

 

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【動画】伊藤みどり選手 NHK杯 1989

2015-04-27 23:26:37 | 【動画】figure skate

⛸【動画】伊藤みどり選手 NHK杯1989 ⛸

浅田真央ちゃんのラジオ番組「浅田真央のにっぽんスマイル」、4月27日の放送は前回に引き続き、先日京都で開催された公開録音。ゲストは伝説のフィギュア・スケーター伊藤みどりさん!

 

伊藤みどりさんのコーチでもあった山田真知子先生の生徒だった真央ちゃんは、真知子先生にとってもかわいがられ、伊藤みどりさんの衣装のおさがりを着ていたことは有名。

 

これとか・・・

 

これが有名かな?

 

この2点は実際「smile 浅田真央23年の軌跡展」(感想はコチラ)で見た! 下の衣装は素敵 

 

真央ちゃんから衣装について質問を受けて、一番気に入っているのは「シェヘラザード」の衣装だと答えていて、その後演技内容的にも、自分の納得できるものが出来たのが「シェヘラザード」と答えていた。どんな演技だったのだろうと気になり探してみたところ、見つけたけれど、これスゴイ

 

とりあえず、動画をドゥゾ♪(っ'ω')っ))

 

ITO MIDORI 1989 (HQ)

 

何がスゴイって、これ6種7トリプル跳んでる! 何度も言いますけど、6種トリプルを跳ぶということは、3Aを跳べなければ出来ないこと! 当時はジャンプの本数規定とかあったのか不明なのだけど、コンビネーションを1種類しか入れていないので、7トリプルにとどまっているけれど、これ後半に3T-3T入れてるからね しかも、全部が高い!

 

しかも、ジャンプはスゴイが表現力にかけると言われていたようだけれど、決してそんなことはなく、曲を体全体で表現していると思うけど。しかも、ステップも細かい! ステップは難しくて良く分からないけど、スゴイことは分かる! スピンの軸ぶれもないし、決してジャンプだけの選手じゃないよ

 

【ジャンプ構成】

3Lz

3A

3F

3S

3Lo←イーグルから!

3T-3T

2A

 

2回転は2Aしか跳んでないという、当時の男子でもこの構成ってなかなかないんじゃ? 得点は当時の採点方式6.0点満点中、9人のジャッジの4人が6.0、5人が5.9! イヤ、逆に-0.1は何なんだと聞きたいくらい素晴らしい

 

因みに、浅田真央選手のソチ・オリンピック・シーズンのFPのジャンプ構成は・・・

 

3A

3F-3Lo

3Lz

2A-3T

3S

3F-2Lo-2Lo

3Lo

 

これもとんでもない構成だけどね😅

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【備忘録】「古都浪漫こころ寺巡り:壷阪寺」

2015-04-26 23:59:04 | tv

【備忘録】「古都浪漫こころ寺巡り:壷阪寺」

 

壺坂寺は奈良市にある北の法華寺に対して、南の法華寺と呼ばれていた。最盛期には10万坪の大伽藍だった。


いきなり字を間違えてしまっているけど、正しくは壷阪寺(眼病封じのお寺・お里沢市の霊蹟 西国霊場第六番・神仏霊場奈良25番 壷阪寺)。奈良市にある法華寺(光明宗 法華寺)も光明皇后(Wikipedia)所縁のお寺で、国宝十一面観音菩薩立像は、光明皇后のお姿を模して作られたと言われているんだよね? 行ってみたいお寺の1つ。

十一面観音菩薩立像(法華寺)

 

多宝塔に安置されているのは、宇宙そのものを表す大日如来。平安時代作と言われている。


大日如来像


多宝塔(Wikipedia)というのは法華経に出てくるものなのね? ということは、壷阪寺は法華経のお寺なのか。まぁ、南の法華寺と呼ばれていたのだからそうか(笑) 大日如来(Wikipedia)は密教の最高神で宇宙そのものを表し、神仏習合では天照大神にも例えられるとのこと。なるほど

  

三重塔にも秘仏の大日如来が収められている。この像は室町時代作。倹約のため彩色はされていない。


ちょっと画像が見つからないので、どんな感じの大日如来様だったのか記憶が 倹約のため彩色していないというのはちょっとビックリ!

 

八角堂が壷阪寺の本堂。八角堂は江戸時代に再建されたが、創建当時の姿を再現している。本尊は十一面千手観音菩薩坐像。室町時代作。眼病予防の仏様として親しまれてきた。


八角堂については後ほど書くとして、ここでは十一面千手観音菩薩坐像について。千手観音菩薩(コチラ)と、十一面観音菩薩(コチラ)と、それぞれ単体で存在する菩薩様ではあるけれど、合体した形の受一面千手観音菩薩も存在する。この辺りが意外に日本のロボットアニメの原点だったりして? イヤ、MJ(みうらじゅん氏)によるとウルトラマンのモデルになっているのは弥勒菩薩で、スペシウム光線は半跏思惟の手の形を、そまま前にずらした形なのだそう。それは円谷栄治さんの自伝にも書かれていたそうなので間違いない。合体ロボの原型は仏像説も、あながちない話でもないと思うんだけどな(笑)

 

眼病予防については、八角堂を建立した元正天皇がこの寺で眼病を治したことに由来するらしく、今でも眼病に悩む方が訪れている。この十一面千手観音菩薩坐像は、目を見開いている。仏像の目は伏し目がちに表現されることが多いのに、これはなかなか珍しい。これは眼病に悩む人々を導くために、こういう形で作られたのかな? 

 

 十一面千手観音菩薩坐像

 

612年、推古天皇が聖徳太子と薬草を摘んだと言われているのが、この寺のあたり。


これについては詳細が まぁ、聖徳太子(Wikipedia)は推古天皇(Wikipedia)の摂政だったので、そういうこともあったのでしょう。このエピソードが紹介されているということは、これは有名な話なのかな? "壺坂 推古天皇 聖徳太子"で検索したけどよく分からず・・・

 

元興寺の僧弁基により開かれた。愛用していた水晶に観音様を感じ、壺に観音像を彫った。それが、壷阪寺の始まり。元正天皇(天武天皇の孫)と長屋王によって壷阪寺は発展。眼病を患った元正天皇が病を治した。長屋王(当時右大臣)が土地を寄進してさらに発展。


元興寺(元興寺公式サイト・元興寺文化財研究所公式サイト)は、この番組の記事書く際によく登場する気がする。いろんなお寺と関わりがあったのね。壷阪寺のの始まりは、この元興寺の僧弁基上人(Wikipediaは等なし)のエピソードは、まぁ考えられることだけど、元正天皇(Wikipedia)の眼病が治ったというのはどういうことなんだろう? 単純に疲れ目だったのかしら?(´ェ`)ン-・・ どうやら、この元正天皇は女帝で、生涯独身で即位した初の女性天皇だったらしい。長屋王(Wikipedia)は有名だから知ってたけど、藤原不比等(Wikipedia)の娘を妻にしているのね? なるほど・・・ 

 

【壺坂寺の霊験話】さよひめ 僧侶から親孝行すれば、その心が通じると言われる。貧乏から父親の法要を行えないことを嘆いていたさよひめは、大蛇の生贄となる娘を探していた商人に自らを売り、父親の法要を行う。大蛇はさよひめを乗せて天に昇った

 

【壺坂霊験記】盲目の沢市と妻お里の物語。沢市の目を治すため、夜中にお里は壷阪寺詣りをしていた。妻を疑っていた沢市は、谷に身を投げた。お里も後を追うが、観音様が現れ、2人を救う。←だったかな? 壷阪寺には沢市が使っていたとされる杖があり、これ触ると眼病が治ると言われている


「壷阪寺霊験記」(Wikipedia)って、沢市とお里の話のことなのかと思っていたら、さよひめの話もその1つであるらしい。録画してなくて、見ながらtweetしてたから、ちょっと間違っている部分もあるかもしれないけれど、両話とも内容的には間違ってないと思う。ザックリとしているけど(笑) 沢市&お里の話は明治時代に浄瑠璃として作られた演目で、歌舞伎や講談などにもなったのだそう。なるほど・・・

 

八角円堂が重要。現存している代表的な八角円堂。興福寺北円堂、法隆寺夢殿。平安時代、八角円堂は高貴な方の魂を鎮めるための建物だった。藤原京の真南にあたる壷阪寺辺りは補陀落浄土と考えられていた。朱雀大路の延長線上に位置し、その途中には天武・持統天皇陵がある。聖なる道

 

八角円堂は元正天皇により建てられた。元正天皇が愛する祖母持統天皇を弔うために建てたお寺が壷阪寺なのではないか?


八角堂(Wikipedia)というのは、高貴な方の魂を鎮めるための建物だったのね 現存している代表的な八角円堂は6つくらい上げられていたのだけど、メモが取れたのはtweetの2つのみ。興福寺北円堂(興福寺の伽藍|興福寺について|法相宗大本山 興福寺)、法隆寺夢殿(夢殿|法隆寺)の2つは行ったことがある! 法隆寺夢殿は日本武道館のモデルですよ!←豆知識自慢(o´ェ`o)ゞ 

 

法隆寺夢殿

 

藤原京(Wikipedia)の真南にあるため、壷阪寺辺りを補陀落浄土(補陀落浄土(ふだらくじょうど)とは|コトバンク)と考え、朱雀大路(Wikipedia)という、宮城から南方へ向かう道の延長線上に壷阪寺があり、さらにその途中に天武・持統天皇陵(野口王墓|Wikipedia)があるというのは、興味深い! これは絶対意図的にされていることだよね? 持統天皇(Wikipedia)のためのお寺だった可能性は高そう!

 

野口王墓

 

三尊塼仏 塼仏=壁などに仏を彫り出したもの が何だったのか聞き取れず。・゜・(ノД`)・゜・。


ちょっとこの辺りから集中力が切れてしまって、これが何のことだったのかサッパリ 塼仏(Wikipedia)というのは、tweetにもあるとおり、岩壁などに仏を掘り出したもの。レリーフっぽい感じというのかな? これ「コルカタインドの仏展」(記事はコチラ)でも、初期の頃はこのレリーフ的なものが多かった。

 

高取城と所縁のある人物が祀られている。本多俊政。


これも・・・ 壺坂寺の近くには高取城(Wikipedia)というお城があって、そのお城に所縁のある本多俊政(Wikipedia)という戦国時代の武将が、壺坂寺に祀られてるらしい。この方、豊臣秀吉から徳川家康に仕えているのね・・・ なるほど。

 

と、なんだか曖昧な記憶で、あまりしまりのない終わりになってしまって残念

  

古都浪漫こころ寺巡り:毎週土曜 21:00~@BSフジ

 古都浪漫こころ寺巡り|BSフジ

 

 

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【100分 de 名著】「ブッダ最期のことば」#3

2015-04-26 17:12:45 | tv

【100分 de 名著】「ブッダ最期のことば」#3


1つの作品を25分×4回の計100分で読み解く番組。自分の興味がある作品の時だけ見て、気になったところをtweet、備忘メモとしてblogに記事書いて残している。今回は「ブッダ最期のことば」で、いわゆる「涅槃経」を読み解いていく。今回はその3回目。いよいよ佳境へ!

 

ブッダはアーナンダに、あなたが望めば自分は生きていると話すが、アーナンダの反応が薄い。これはアーナンダにマーラ=悪魔(仏教を妨害するもの)が憑りついたのだ。自分は3か月後に死ぬ。諸行無常である。


大病を患ったが回復し、旅を続けていたブッダは、自身の死を不安がっていた(前回記事参照コチラ)アーナンダに、あなたが望めば自分の寿命を延ばすことが出来ると告げるが、アーナンダの反応は薄い。アーナンダにマーラ=悪魔(Wikipedia)が憑りついたことに気づいたブッダは、弟子たちに自分は3か月後に死ぬこと、そしてこれは諸行無常であることを説いた。

 

ブッダが死ぬことは必要か? ブッダが亡くなったことは事実。でも、ブッダほどの人が寿命が尽きて亡くなるのだろうか? マーラによって妨害され涅槃に向かったのだと考えた。ブッダが亡くならないと、人々は諸行無常を実感できない。


ブッダが死ぬ描写は必要なのか? ブッダ自身の死を持って諸行無常(Wikipedia)を説いている。ブッダはあくまで人間として亡くなった。このことは事実であるけれども、当時の人々はブッダの死を受け入れることが出来ず、これはマーラによって涅槃に向かわされたのだと考えた。ブッダ自身は"自分"ではなく、自分が見つけた"仏教"を貴んで欲しいと考えていた?

 

諸行無常=一瞬一瞬に全てのものが生まれて消えていくこと。新しい鉛筆も1万年後にはボロボロになるが、"いつ"ボロボロになったか?と聞かれば、一瞬ごとに変化して1万年分でボロボロになった。一瞬一瞬変化している 今苦しくても明日は苦しくないかも?


「平家物語」(Wikipedia)の冒頭にあることなどからイメージして、ずっと繁栄してきたものも滅びる時が来ると考えがち。そういう側面もあるけれど、"滅びる"というよりも、一瞬毎に変化しているということ。伊集院光氏の例えによれば「老舗のお店が廃業してしまうということではなく、今日の営業を終えて、明日新しい店として開店するイメージ」 なので、"滅びる"という負のイメージではなく、あくまで変化した結果ということ? なので、逆に今の苦しみは、明日は苦しみではなくなっているかもしれないとも考えられる?

 

仏教で扱うのは"苦しみ" 苦しみの原因は現実を正しく見れないこと。現実と"思い"にギャップがある。現実は諸行無常だが、自分たちはそれを諸行無常とは思っていない。

 

 

自分の感性を変えることで、苦しみのない環境を作って行く


前回(記事はコチラ)で触れたように、仏教は今苦しんでいる人のための教え。何故、苦しいのかといえば、現実と"思い"にギャップがあるから。そのギャップを埋めるためには、現実は諸行無常(一瞬ごとに全てのものが生まれて消えて行く)ことを受け入れればよい。要するに、見方を変えて、一瞬一瞬良い方向に生まれ変わるよう努力をすればよいということ?

 

余命三ヶ月となったブッダの言葉。三十七菩提分法を、よく実践せよ。それが利益と安楽に役立つ。三十七菩提分法とは37種類の修行の方法。煩悩を消し去り悟りを開くまでのステップ 基本的な8つが八正道で8つの正しい行い。

 

正見、正思惟、正語、正業、正命、正精進、正念、正定。正=煩悩が消えて苦しみが無くなって行く方向性。反対は自我。例えば、100万円拾う。正の人は交番へ届ける。我の人は自分の物と考える。うーん、でも普通交番へ届けないか?


自らの余命を悟ったブッダは、弟子たちに三十七菩提分法(三十七道品|Wikipedia)を実践するように説く。37種類の修行の方法を実践し、煩悩を消し去り悟りを開く。その基本的なステップが八正道(Wikipedia)。正見、正思惟、正語、正業、正命、正精進、正念、正定の8つからなる(詳細はWikipediaで!)が、この場合の正(しょう)とは、正しい行いということだけでなく、煩悩が消えて苦しみが無くなって行く方向性であり、その反対は自我。自我が強いと苦しくなる。


例えば東日本大震災の時、被災地の方々が店を襲うなどの暴動を起こすどころか、雪の中きちんと列を作り、自分たちの必要な分だけ買物をして行く姿を見て、海外の人たちから驚嘆の声が上がった。日本人にとってみれば当たり前のことに思ったし、tweetにもあるとおり、自分が普通交番に届けるでしょうと自然と思えるのは、日本人の中に自我を捨てるという考えが根底にあるからなのかな? 仏教を学んだことはないけれど、親や先生に言われてきたことの中に、その教えが入っていたのかもしれない・・・

 

鍛冶屋のチュンダに食事に招かれ、自分だけに出すように言ったスーカラ・マッダヴァ(きのこor豚肉)を食べ食中毒に。これを食べて死ぬことを予知。酷い下痢に苦しみつつクシナガラの沙羅双樹の下で横になり、最期の食事を供物したのだから、チュンダには果報があると告げる。


さて、いよいよブッダ最期の食事。旅を続けるブッダは果報(果報(かほう)とは|コトバンク)を期待した鍛冶屋のチュンダ(Wikipedia)から食事に招待され、お布施としてスーカラ・マッダヴァを食べる。この食事が原因で命を落とすことを悟っていたブッダは、弟子には出さず自分のみに出すよう言い、これを食べて食中毒になる。寿命が尽きて亡くなることは分かっているので、最期の食事は自分で選んだとも言える?


酷い下痢に苦しみながらクシナガラ(Wikipedia)の沙羅双樹(Wikipedia)の下で横になり、最期の時を迎える準備をする。その際、チュンダを気遣い、如来が供養の食事を食べて涅槃に入られた、その食事には優れた果報があるのだから、チュンダには大いなる果報があると言い残した。

 

チュンダは果報を期待してOK。ただし涅槃ではなく一般の果報。出家修行者=僧侶は、在家信者=一般社会のお布施によって支えられる。出家修行者は立派な修行の姿を見せる。上下関係ではない。例えば研究者と研究費のような形。ただし、研究費を得るために研究してはダメ!


 

 

今までと違う文化を生み出せる人は、今までの文化の外にいる人たち 

 

チュンダが期待した果報というのは、いわゆる健康を手に入れたいとか、お金が儲かるようにというような、普通の人としての願い。これは一般人=在家信者としての果報であり、そのためのお布施なので、果報を期待するのはOK。在家信者によって支えられているのが、出家修行者(サンガ)。彼らが特別な生き方をして、在家信者を導く。立派な姿で修行をしている人たちにお布施をすると、大きな果報が与えられるという考え方。そこに上下関係はない。例えば、研究者と研究費用。研究をして新たな物質を生み出す、研究費用を出した人々(国民)は、その恩恵に与る。ただし、研究費が欲しくて研究をするのは本末転倒。


仏教の考え方としては、まず在家信者があって、出家修行者(サンガ)がある。世の中と別の見方をする人々にしか、新しいものは生み出せないし、社会を動かしていくことはできない。その果報に与るために、在家信者はお布施(寄付、税金?)をしているということ?

 

なるほど! やっぱり仏教的な考え方は、社会の中にも形を変えて存在しているということか・・・  そう考えると、とってもおもしろい

 

100分 de 名著:毎週水曜 23:00~@Eテレ

100分 de 名著|Eテレ

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【dairy】『セッション』鑑賞(感想は後日)

2015-04-26 01:46:15 | dairy

『セッション』鑑賞(感想は後日)

有楽町へー!今から『セッション』見に行くー

 

見た!おもしろかった感想はまた後で (@ TOHOシネマズ スカラ座・みゆき座 - in 千代田区, 東京都)

前日、急きょ予定変更して『フォーカス』試写会に行ったので、『セッション』を見に行ってきた! ちゃんと起きれるか不安もあったので、チケット取ってなくて、10時半頃起き出して予約したら、なんと最前列の3席くらいしか残ってなかった 

『セッション』おもしろかったけど、ちょっとハードル上げ過ぎたかも?スゴイとはならなかった。でも、芸術に達するには一線を超えなきゃダメなのか?という部分には惹かれたし、そういう意味でラストの2人にはニヤリだった

ザックリした感想はtweetどおり。これだとダメだったみたいだけど、決してそんなことはなく。おもしろかったことはたしか。ただねぇ・・・ まぁ、その辺りのことは記事に書くとして、『ソロモンの偽証 後篇・裁判』『フォーカス』の後! 下手したら公開終わっちゃうか 頑張る!!

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【動画】「ダウントン・アビー」トーマスがチャリティー動画を製作

2015-04-26 01:12:31 | 【動画】funny

【動画】「ダウントン・アビー」トーマスがチャリティー動画を製作

「ダウントン・アビー」トーマスことロブ・ジェームズ=コリアーが多発性硬化症の子供達の為にチャリティで「DA」と「SW」をマッシュアップした短編を製作。カーソンさん、アナ&ベイツも登場。

「ダウントン・アビー」ではゲイで野心家で性格の悪い従者トーマスを演じてるロブ・ジェームズ=コリアーがチャリティーのために製作した動画なのね? 何となく、そんなことを言っている気はしてたのだけど、何分ヒヤリングが それにしてもトーマス別人でビックリ!

 

ということで、動画をドゥゾ♪(っ'ω')っ))

 

Downton Wars: Episode 1 - The Phantom Valet

ベイツさん(笑)

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【dairy】『フォーカス』試写会(感想は後日)

2015-04-26 00:17:53 | dairy

『フォーカス』試写会(感想は後日)

見ます結局こっちにした!迷ってたので一人参加 (@ 日本教育会館 一ツ橋ホール in 千代田区, 東京都)

この日は実は、ムビチケ購入済みの『セッション』見に行く予定でいた。前日朝、この映画の試写状を母親が発見! 多分、ポストから取り忘れたんだと思う どっちにしようか散々迷って、よく考えたら『セッション』まだチケット取ってないから、翌日の土曜日に行けばいいんじゃないかと気づき(←遅い)、当日の朝試写会に行くことに決定! ってことで、誰も誘っている暇もなく1人参戦。


 

 

『フォーカス』おもしろかった話はありきたりだけど、テンポが良くて飽きない。あんなに仲間がいても、頼りになるのはオタクだけっていうのが好きマーゴット・ロビーが魅力的で、ウィル・スミスは相変わらずカワイイラストもニヤリ


 

ザックリした感想はtweetどおり! まだ『ソロモンの偽証 後篇・裁判』の感想書き終わってないから、それ書き上げてから! 公開日までには書きたいけどどうかなぁ・・・

 

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