・*・ etoile ・*・

🎬映画 🎨美術展 ⛸フィギュアスケート 🎵ミュージカル 🐈猫

LEGO Lord of the Rings - All Cutscenes

2013-10-31 01:01:37 | 【動画】funny
LEGO Lord of the Rings - All Cutscenes


大変! こんなの発見!!
『ロード・オブ・ザ・リング 旅の仲間』のLEGO版?

といってもLEGOっぽいCGだし、尺も2時間ないから全編ではないのかも?
でも、こういうの好き

他にもいろいろ見つけたので、またUPしとく!
とりあえず今日は寝るw

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【Googleのロゴ】ハッピー ハロウィン!

2013-10-31 00:37:31 | Google's logo
毎度のGoogleのロゴがこんなことに!



ハッピー ハロウィン!

虫眼鏡マークをクリックすると、"ハロウィン 魔女"の検索画面に!

まぁ、だいたい分かるけど毎度のWikipediaによりますと・・・

魔女(まじょ、英: witch、仏: sorcière、独: Hexe)は、
古いヨーロッパの俗信で、
超自然的な力で人畜に害を及ぼすとされた人間、
または妖術を行使する者のこと。
現存する史料からうかがわれる魔女狩りの時代の魔女観では、
魔女は、多くの場合女性で、時には男性であったとされている。

現代ヨーロッパ言語には「男性のwitch」を指す言葉
(英: warlock、仏: sorcier、独: Hexer)も存在するが、
日本語では「魔男」という言い方は普及しておらず、
男性形の sorcier に「魔法使い」という訳語を当てる場合がある。

とのこと・・・

魔女狩り、白魔女、黒魔女などに詳細についてはWikipediaで!

ハロウィンについてもWikipediaを見ていただくということで、
割愛させていただこうかな(o´ェ`o)ゞ

これGoogleChromeでは動画になっている!


魔女が魔法の書を読んでいる?


骸骨と骨をクリックすると・・・


煙が出て・・・


ミミズ・ミイラ男・クモが棺おけに・・・


シャッフルされるので1つ選ぶと・・・


ミミズw


何故かまた鍋の場面へ・・・ りんごと瓶を選ぶと・・・


また煙が出て来て・・・


クモがw クモをクリックすると目を見開くよ!

ちなみに検索画面のロゴも同じ!



Happy Halloween!


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

LEGO The Hobbit: The Desolation of Smaug - Teaser Trailer [HD]

2013-10-30 23:33:15 | 【動画】funny
LEGO The Hobbit: The Desolation of Smaug - Teaser Trailer [HD]


『ホビット 竜に奪われた王国』のLEGO Teaser Trailer!
こういうの好き~

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Meryl DAVIS & Charlie WHITE (USA) SD - SA 2013

2013-10-27 00:03:48 | 【動画】figure skate
Meryl DAVIS & Charlie WHITE (USA) SD - SA 2013


Skate America 2013でのMeryl DAVIS & Charlie WHITEのSD!

メリチャリ大好き!
ホントに難しいステップを軽々優雅にこなすよね!

しかもこれ「マイ・フェア・レディ」の"踊り明かそう"だよね?
好き~

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【cinema / DVD】『ヴィダル・サスーン』

2013-10-27 00:00:00 | cinema / DVD
『ヴィダル・サスーン』鑑賞@WOWOW
『ヴィダル・サスーン』鑑賞@WOWOW 面白かった!貧しい生まれなのは知らなかったけど、厳しい環境で育ったからこそ、スタッフが怖れるほど仕事に対して厳しくいられたのかも?そして正しいから皆もついて行く!天才って真摯に努力出来る人とのこと!5ポイント・カットはやっぱりカッコイイ☆ Posted at 12:34 AM



2012年5月9日死去した美容師ヴィダル・サスーンの生い立ちなどを追ったドキュメンタリー。'90年代くらいかな? ヴィダル・サスーンのヘアケア製品が流行したことがあった。使ったこともあったと思うけど、いつの間にか使わなくなって、いつの間にかなくなったよね? 今でもある? ないよね? 別にいいけど・・・w ウィダル・サスーンというのが人の名前なんだってことも知らずに使ったりしてたけど、後に美容界に革命を起こした美容師であることが分かってビックリした覚えがある。

貧しいユダヤ人家庭に生まれ、父親は家を出てしまい、母親と暮らしていたけれど、その家も追われてしまう。生きていくために孤児院に入り5歳から11歳まで過ごした。孤児院の近くに住んでいた父親をたびたび訪ねたが、歓迎されたことはなく、ある日決定的な一言を言われ、それ以来父親とは一度も会っていないのだそう。ちょっと最初の方LINEとかしながら見ていたので、何を言われてしまったのかは不明。自身は子供がいないので理解はできないけれど、自分の息子に愛情を持てないこともあるのかもしれないけれど、幼い子供の心に一生消えない傷を負わせるというのはどういうことなのか? ただ、有名になった息子の元に現れなかっただけでも救いがあるかも・・・

最初に仕事を得たのは手袋工場だったそうで、この時にハサミさばきを覚えたと語っているけどホントかな? そしたら手袋工場の人はみんなカリスマ美容師になれちゃう。やっぱり才能があったのでしょう。それは、ハサミを使える才能ではなくて、ハサミをどのように使えばどう切れるのかということを理解したり、研究したりすることが出来る能力ということ。ただ手袋を切っているだけでは、そうはなれない。

母親の再婚相手の援助により美容室で見習いとして働いたのが美容界に入ったきっかけ、ベースとなっているのはレイモンド・ベッソーネの元での修行だと語っている。その後、1954年にサロンを開く。初日のお客さんは3人だったそうだけれど、次々時代の先を行く斬新なデザインを発表し人気店となる。ボブをベースに5つのポイントを作った"5ポイントヘア"は代名詞となっているけど、これ今見てもカッコイイ! やってみたいかは別だけどw この時のモデルになったのがVOGUEの編集者グレイス・コディントンだと知ってビックリ!! てっきりモデルさんなんだと思ってた!

映画の中で紹介されていたやりとりは、そのために撮影したっぽい作りだったけれど、カットが全てという考え方で、お客さんの頭の形や毛の流れ、顔立ちなどから判断して最も合う髪型にカットして行く。本人の後ろに流してボリュームを出したいなどという要望は聞かない。一切受け付けないという態度ではないけど、「君の髪は前に向かって生えているから、前に流したほうが自然だ」というように説得していく感じ。物腰は決して強くないけど、頑固ではあるw どんなに乱れても、直ぐに元に戻る髪形を理想としていたため、そのようなカット方法になったのかも。

仕事には厳しく、彼がカットし始めるまでスタッフは息をつめて見守っていたそうで、彼が後ろを通ると緊張してカットする手が止まったともw 決して声を荒げることはなかったけれど、低い声で理論的に責めてくるので反論できず怖かったらしいw 身だしなみにも厳しく、靴を磨いていないという理由で帰されるなんてこともあったのだそう。客商売なのだから不快な思いをさせないということだけでなく、"美"を売る商売だという思いがあったんだろうな・・・

4度の結婚をしているそうだけれど、重点を置いて語られたのは2番目の妻ビヴァリー・アダムスとのこと。女優でヨガが得意だった彼女とは、美容本を出版してベストセラーになるなど、夫婦としてばかりではなくビジネス・パートナーとしても上手く行っていたようだけれど、残念ながら離婚。69歳で30歳以上年下の女性と結婚したけど、この方に救われた的なことを話していたような。まぁ、夫婦のことはいろいろあるでしょうし、モテたでしょうし・・・w

ということで、もちろんこの1本を見ただけで、ヴィダル・サスーンという人の全てが分かったわけじゃない。でも、'60年代から'80年代ぐらいの、さまざまな"カルチャー"が変わっていく感じはおもしろかった! ヴィダル・サスーンは間違いなくその中心にいたわけで、そういう人物の周りにはまた時代を動かしていた人たちが集まっているわけで、そのエネルギーが感じられた。でも、それは無茶苦茶にするってことじゃない。前述したように、身なりや言葉遣いにも厳しかったというヴィダル・サスーン。そういう基礎があってこそ、革新的なことができるってことなんだと思う。ピカソだっていきなりキュビズムに行ったわけじゃないし。

ということで、熱く語ってしまったけどおもしろかった! 自分は知らない'60年代~'80年代のポップカルチャーとかを感じることができたのもよかった! 94分と見やすい長さなのもイイねw

ヴィダル・サスーン|Wikipedia


http://twitter.com/maru_a_gogo


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

映画『ホビット 竜に奪われた王国』インターナショナル新予告 【HD】2014年2月28日公開

2013-10-24 00:36:23 | 【動画】cinema
映画『ホビット 竜に奪われた王国』インターナショナル新予告 【HD】2014年2月28日公開


YouTubeのgooへのリンク復活! やっぱり楽でいいね

おっと本題! 『ホビット 竜に奪われた王国』解禁!
ってこれ、以前紹介したTeaserと同じかな?

ちょこちょこ見たことない映像が入っているっぽいのと、
日本語字幕がついたのでご紹介!

しかし、公開2014年2月28日かぁ・・・
早く見たい!!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【動画】浅田真央選手 スケートアメリカ 2013 FS

2013-10-22 22:52:07 | 【動画】MaoAsada

【動画】浅田真央選手 スケートアメリカ 2013 FS


 

 「浅田真央 2013 スケートアメリカ」の画像検索結果

 



2013年10月20日Skate America 2013 での浅田真央選手のFS!



3F-3Lo→3F-2Lo、2A-3T→2A-2Tは残念だったけど、これは失敗ではないよね?
でも、3Aで転倒によるUR、3F-2Lo-2LoがUR、3Lzがエラーエッジと、
相変わらずモヤモヤする感じだけど、このEURO解説の女性は最初からURって言ってるから、
やっぱり回転足りてないのかなぁ・・・

でも、この解説の女性「ジャンプばっかり跳んでてつなぎがないわ」とか言っちゃってるからね 3Lzの前にステップ入れたり、これだけ表現力豊かに滑ってるのに何もやってないだと?! まぁ、スピンのポジションをFantasticって言ってるし、スピードがあるとも言ってるけどね・・・ でも、ちょっと納得できないなぁ



実況の男性は終わった瞬間、優勝間違いなし!みたいな感じで、「2位はワグナー、3位はラジオノワ」って言ってるのに なのでロシア解説版にしようかと思ったんだけど、何言ってるか全然分からないし、ちょっと画質が良くなかったので、渋々こちらに・・・ と、せっかくの優勝なのに、愚痴っちゃった

とにかく、これだけの減点で、加点のついたジャンプが少なかったにもかかわらず、131.37はスゴイ!! まだまだ、シーズン始まったばかり! これからどんどん良くなるハズ! Go Mao----


優勝おめでとー


ということで、動画をドゥゾ♪(っ'ω')っ))

 

Mao Asada Skate America 2013 FS 

 



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【Googleのロゴ】世界初のパラシュート降下 216周年

2013-10-22 00:45:40 | Google's logo
毎度のGoogleのロゴがこんなことに!



世界初のパラシュート降下 216周年!
なるほど・・・w

検索マークをクリックすると、
アンドレ=ジャック・ガルヌランという人物の検索結果が・・・
すみません どなたでしょう?

アンドレ=ジャック・ガルヌラン(André-Jacques Garnerin)
はフランス人で、現代的なパラシュートの発明者である
(従来のパラシュートは枠を持ったものであったが、それを省いた)。
水素気球の発明者ジャック・シャルルの弟子であった。

パリ生まれ。
ナポレオン戦争の初期にイギリス軍に捕まり、
オーストリア軍に引き渡されてハンガリーで3年間の捕虜生活を送る。
その間に、脱走の目的でパラシュートを構想した。
解放されると、熱気球の飛行に熱中した。
1790年に自ら製作した熱気球で飛行。

1797年10月22日パリにて、絹製のパラシュートを使い、
約900mの高度にある気球から初めて飛び降りた。

1807年11月22日から翌日にかけては、
パリからクラウゼンの395kmを飛行した。
その後パリで新しい気球を作っている際、
現場の事故で(梁に打たれて)死亡した。

あらぁ、事故死してしまったのね・・・

GoogleChromeでは動画になっていて、毎回着地点が変わる!


スタート!


空に向かって飛び立って・・・


←と→についてはよく分からなかった・・・


パラシュートが開いて・・・


風車のある土地へ

街の中_1

街の中_2

街の中_3

湖? 海?

ここはどこ?!

象が出てくる画面を残したかったんだけど、
なかなか出てこないので諦め・・・(o´ェ`o)ゞ

クジラと象が出たので貼っとく!


クジラ!


象!

ちなみに検索画面のロゴも同じ



ということで・・・

Bon anniversaire!


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【event】TMGE SHIBUYA RIOT!

2013-10-19 00:00:00 | event
TMGE SHIBUYA RIOT!
渋谷へー!TMGE SHIBUYA RIOT!行くよーー!!ルン♪((o'д'))ルン♪ Posted at 05:24 PM



先日行ったThe Birthday Liveでもらったチラシで知ったこのイベント! 渋谷タワレコでTMGEミュージアム?! これは行かなきゃって思ってたのに、意外に台風などで行けなかった・・・ 一足先に行ってきたbarumixから、映像上映があるから時間に余裕がある時に行った方がいいよと言われたので、定時上がりして行ってきたー

行ってきたー!! http://t.co/gaSe8VdYIo Posted at 06:29 PM



入口にデカデカと"TMGE SHIBUYA RIOT!"の文字! これは以前、代々木で行われた無料Live"YOYOGI RIOT!"にかけたタイトルだそう。このLive自分は行けなかったのだけど、雨の中行われた伝説のLiveなのだった!

カッコイイ!! http://t.co/ORfMlqUPZY Posted at 06:30 PM


バンドセット_全体


バンドセット_Guitar(チバユウスケ)&Bass(ウエノコウジ)


バンドセット_Guitar(アベフトシ)&Drum(クハラカズユキ)


バンドセット_裏_1


バンドセット_裏_2

入ったらいきなりバンドセット! もう涙出そうになったよ・・・ もう4人でこのセットに立つことは2度とないんだものね・・・。゚(/□\*)゚。わ~ん

ギター詳しくないから分からないけど、アベくんはFenderだったんだね? はぁ、かっこよかったなぁ・・・ 細身の黒いスーツで4人が立つ姿が大好きだった・・・ チバとキュウちゃんはThe Birthdayで見れるし、The Birthdayも好きだけど、やっぱり違うんだよね・・・

このバンドセットの裏は映像スペースになってて、伝説のFUJI ROCKの映像が流れてた! 多分、第1回目とかじゃなかったっけ? まだ東京でやってる頃で、何度も将棋倒しになっちゃって、その度演奏ストップ! チバが「起こしてやろうぜ!倒れてるヤツがいたら」なんてステージから言ったりしてた。自分は行ってないけど、この映像は持ってる。WOWOWで放送されたんだよねたしか・・・ 曲も髪型もこの頃が好きだなぁ Gear Bluesの頃ね・・・

カッコイイ!! http://t.co/Xn5DeMNvtB Posted at 06:31 PM


ステージ衣装やスタッフ・ジャケットなど。あとアベくんのGuitar


ステージ衣装

この衣装は誰のだろ? 全員細かったし。こうやって展示されてると小さく見えるけど、実際は大きかったりするから、一番背が高かったアベくんかな? TMGEはもともとは明治学院大学の軽音楽部のチバユウスケ、ウエノコウジ、クハラカズユキがやっていたバンド。結成時のギターの人がTHE DAMNEDの"Machine Gun Etiquette"(マシンガン・エチケット)を"ミッシェルガン エレファント"と誤読してしまったことが名前の由来。そのギターの人が抜けてしまって加入したのがアベフトシ。アベくん加入時の条件としてチバが話したのが「ステージ衣装はスーツだから」と、「クスリは禁止だから」というものw その2つを並べる感覚がチバw ということで、衣装はずっと洋服の並木(HPはコチラ)のスーツ。細身で少し短めの丈のパンツがカッコイイ! 今はなき「Hey!Hey!Hey!」に出た時、松ちゃんに「丈が短過ぎる」とツッコミ入れられて、チバが「ちょうどイイ感じ」と答えて笑われてたなぁ・・・ 当時は松本人志を尊敬してたから、松ちゃんにツッコまれた!と喜んだものだった・・・ ε-(o´_`o)ハァ・・


スタッフ・ジャケットなど

このスケボーはキュウちゃんが使ってたやつかな? TMGE in EUROでショッピング・センターみたいなトコの駐車場で乗ってた気がする・・・ 違うかな?


Guitar(アベフトシ)

これは写真もあることだしアベくんのGuitarなんだね ちょっと見づらいかもしれないけど、アベくんの写真は両腕上げてGuitarを高く掲げている。Liveでかならず披露されるこのポーズはファンの間では"アベ神社"と呼ばれていた。正確には"アベ鳥居"だと思うけど、言いずらいし"アベ神社"の方がカッコイイ


右の壁一面にTシャツ!

Tourとかイベント時に販売されたTシャツたち! 中には販売当時(。´・д・)エッっていうものもあったけど、こうやって見ると圧巻!


TMGE SHIBUYA RIOT!のファンメッセージ

特に何も説明がなかったけど、横にペンが置いてあったので、多分メッセージを記入していいってことだと思う。でも、もうスペースないしw


Albumポスター_1


Albumポスター_2


Albumポスター_覆面男はアベフトシ


Albumポスター_THE WHOへのオマージュ


これね!( ̄ー ̄)ニヤリ

TMGEのアルバムジャケットは、メンバーがファンだったバンドのアルバムのオマージュになってる。オマージュっていうか・・・w でも、そこにはリスペクトがあるからね! この馬鹿さがカッコイイとか思いながら撮ってたんだろうなぁ・・・。゚(゚´ω`゚)゚。ピー

ずっとFUJI ROCKとかの映像流れてて、スゴイ楽しくて、ライヴ見てるみたいな感覚だったけど、終わっちゃったら、切な過ぎる。゚(/□\*)゚。わ~ん まぁ、毎回こうなるんだけどさ… おセンチ Posted at 06:35 PM


ファンクラブ会報


Album特典?


Tour Goods?


Tour Goods?


骸骨フィギュア!


Tour Goods


フライヤー&リストバンド


Tourパンフ


Tour Tシャツ_1


Tour Tシャツ_2


ガシャポン中身

入口付近にガシャポンが設置されてたみたいだけど毎日数量限定。17:40頃には着いたと思うけど既に終了! 撤去されてた


TMGE SHIBUYA RIOT!

はぁ、ホントtweetにもあるとおり、彼らのイベントがある度出かけて、見ている間は楽しいけれど、その後かならず切なくなってグッタリ疲れてしまうんだよね ホントLiveに行っていた時には年齢だけは立派な社会人だったけど、自分の中では青春だったというか・・・ 仕事や人間関係で疲れた時、彼らのLiveに行って頭真っ白になって、パワーもらってたんだよねぇ ROCKに癒されるっていうと不思議がられるかもしれないけど、人の癒され方なんて様々。クラシック音楽を聴いて癒されることもあるけど、爆音Liveで頭真っ白になって癒される時もある!

TMGEが解散した時、自分の中の青春のようなものが終わったなと思った。間違いなく、これから先これ以上好きになるBandは現れないし、これ以上夢中になれることもないと思った。今だって楽しいことたくさんあるし、夢中になっていることもたくさんあるけど、やっぱりTMGEは特別な存在だった! はぁ・・・ また見たいなぁ・・・。・゚・(ノД`)・゚・。

Thank You Rockers!

TMGE SHIBUYA RIOT!:2013年10月3~20日
@タワーレコード渋谷店8F〈SpaceHACHIKAI〉 入場料500円

ミッシェル最初で最後のミュージアム〈TMGE SHIBUYA RIOT!〉がタワーに登場!|TOWER RECORD

あんまりせつないから洋服買っちゃったよねw Posted at 06:46 PM

まぁ、どうてもいいtweetだけど、どれだけ切なかったかという記録のため残しておく! 何を買ったかは次の記事をCheck

http://twitter.com/maru_a_gogo


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【cinema / DVD】『アンチヴァイラル』

2013-10-15 00:00:00 | cinema / DVD
『アンチヴァイラル』DVD鑑賞
金曜日に借りた『アンチヴァイラル』一昨日の夜、途中で寝てしまい、昨日も再挑戦したけど何度も落ちた… つまらないわけじゃないんだけど、淡々としてるからかなぁ… セレブのウィルスが販売されているって設定はおもしろかったんだけど… ラストもほぼ意識なかったけど、再々挑戦はムリかもw Posted at 04:14 PM

HDDにも未見の映画たくさんあるんだけど、久しぶりにTSUTAYAに寄ってDVD借りてきた♪ 5枚で1,000円なのでメインではなかったけど、数に入れてみた1枚。公開時気になっていたのと、レンタルはTSUTAYAのみが決め手w



「セレブのウィルスを販売する会社の注射技師のシドは、ウィルスを闇のマーケットに横流ししていた。ある日、セレブのハンナ・ガイストが謎のウィルスに侵され命を落とす。ウィルスを培養するため自ら宿主になっていたシドは、唯一のウィルス保持者として狙われるはめになる・・・」というあらすじの後半は、公式サイトを見てはじめて知ったw イヤ、tweetにもあるとおり寝てしまったもので・・・ 寝てしまったのに何故キッチリ感想書こうと思ったかというと、そんなサスペンスタッチの部分があったなら、もう一度見てみようかなと思ったからw

デヴィッド・クローネンバーグの長男ブランドン・クローネンバーグ監督の長編映画デビュー作。2012年のカンヌ映画祭ある視点部門で正式上映され、絶賛だったということだから、一筋縄ではいかない作品だということw ブランドン・クローネンバーグ監督がライアソン大学映画学科の1年生だった24歳の時に、重いインフルエンザにかかり、そのウィルスが抗ウィルス剤の実験材料として使用されたそうで、その経験が本作を生むきっかけとなったのだそう。ウィルスは誰かから自分の中に入り、形を変えて行く・・・ 人々がセレブと繋がりたいと思ったらどうなるのか? そこから発想を得て『Broken Tulips』という短編映画を撮った。この作品に感銘を受けたと語る製作のニヴ・フィッチマンは、長編化を考えていたクローネンバーグ監督に、脚本も書くように提案したのだそう。ということで、脚本も監督自ら手がけており、30回以上の草稿を重ね練り上げたのだそう。仕組みは複雑そうだけど、ウィルスが出来上がる工程とか、たいした説明もないのに、狭いクローゼットの中の小さな装置で出来てしまうことに違和感がないのは、すっきりとした脚本のおかげかも。

見てみたいと思ったのは"セレブのウィルスを売る"という発想が面白かったので。買う人いる?と思ったけど、イヤやっぱりいるんじゃないかな?と思ったので。いくら軽い風邪で確実に直ると言われても、自分はイヤだけどw でも、好きな人の風邪がうつってちょっとうれしいって感覚は分かる気はする・・・ 単純に好きだからウィルスでもいいから共有したいと思うのか、ウィルスを取り込むことで一体化した気分になりたいのかによって、いろいろ違ってくるとは思うけどw まぁ、この映画はセレブ信仰を皮肉っているのだとは思うけれど・・・ 1番人気のセレブ ハンナ・ガイストを演じたケサラ・ガドンは「一緒に仕事をしたロバート・パティンソン、キーラ・ナイトレイ、ヴィゴ・モーテンセンから、自身を守るために表向きの人格がどれほど苦労して築かれるのかを学んだ」と語ったそうだから、セレブでいることは凡人OLちゃんが"大変そうだ"と思っている何倍も大変なのでしょう。

実はデヴィッド・クローネンバーグの作品も『イグジステンズ』しか見てない。『イグジステンズ』は好き! 1本しか見てないから勝手な思い込みだけど、ちょっと気持ち悪いけどグロさギリギリの映像が凝ってるという印象←なんだそりゃ?w 要するに何が言いたいのかと言えば、息子であるブランドン監督にも、その辺りのセンスは受け継がれているのかなと思ったから。冒頭から"白"が気になっていたけど、血が際立つように真っ白な画面にこだわったのだそう。その辺りがウィルスを扱うという部分とも合っていた気がする。シドの会社は医療機関ではないけど、やっぱりそういうイメージ戦略を取るんじゃないかなと思うし。全く分からなかったのだけど、シドを演じたケイレブ・ランドリー・ジョーンズがパフォーマンス・アートを演技に用いていて、ドイツ表現主義の要素があったため、それに触発されてフランシス・ベーコンの世界観を出したとのこと・・・ うーん・・・ ドイツ表現主義って何だ?w ということでWikipediaへドゥゾ(o´・ェ・)っ ということで、せっかくの試みも受け手に知識がないと伝わらないっという悪い見本でしたw とはいえ、その映像から悪趣味ではない気持ちの悪さのようなものは感じていたので、あながち間違いじゃないと思う!←何が? ちなみに、冒頭で登場する"レディフェイス"の造詣にフランシス・ベーコンを取り入れているそうで、実はこれ1ドルショップで購入した子供用のルーペが使われているのだそう。

その他のこだわりとしては、CGはほとんど使っていないこと、なるべくクローズアップは避けようと思ったけれど、ケイレブの演技が面白くてうっかりアップを撮ってしまったこと、"白"にこだわるため黄色い照明は使わないつもりだったけれど、ハンナ・ガイストのホテルの部屋の照明を消せなかったため、その部分のみ黄色い照明が使われているらしい。ちなみに、ハンナ・ガイストのポスターや写真は、監督の姉で写真家のケイトリン・クローネンバーグによるもの。この写真カッコイイ。チラシのハンナのポスターの前に立つシドの姿は印象的。ちょっと『オール・アバウト・マイ・マザー』を思い出す。全然内容違うけどw

ということで、つらつら書いているけど、tweetにもあるとおり寝てしまったので、話が全然分からない! なのに何故記事書いているのかといえば、前述したとおり再々チャレンジしようと思ったから。再々チャレンジに成功したら続き囲うかなと・・・ ←果たしてどうなるか?\_('д'o)注目

『アンチヴァイラル』Official site

http://twitter.com/maru_a_gogo


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする