'10.03.22
『アリス・イン・ワンダーランド』ファン・イベント@恵比寿ガーデンプレイス
yaplogで当選! ホントにありがとうございます! 「3月15日のつぶやき」にもあるとおり、前々から15日にスゴイお知らせをするという予告があったにも関わらず、テレビ見ながらつぶやいていたら、『アリス・イン・ワンダーランド』プレミア試写会&ファン・イベントプレゼントのお知らせ! キャーッ!そこからは半ばパニックになって速攻で応募。そして情報収集に走ったため、感動していた軍艦島もほとんど見ていない(笑) 六本木ヒルズでのプレミア試写会は2組4名、都内某所でのファンイベントは85組170名ご招待。しかも、各媒体ではyaplogが一番招待枠が多いとのこと。公式発表では一般招待客300名とのことなので、単純計算でも半分以上がyaplog当選者。さすがです! というわけで、当たれと念じて応募。17日に当選メールを受信した時は、仕事中にも関わらず、大興奮してしまい、その後は仕事にならないほど(笑) 誰を誘うか迷ったけれど、去年日テレで開催された「『アリス・イン・ワンダーランド』の世界展」に一緒に行って以来、この映画を見たい見たいと言ってるYを誘う。スゴイ楽しんでくれたみたいでよかった。
受付開始が15:00~で、入場が15:30~16:15とのことだけど、どんな入場ぶりなのか分からないので、14:00恵比寿待ち合わせ。会場の恵比寿ガーデンプレイスに到着すると、yapme登録&twitterフォロー中の、特別サイトや、ヤプシネマージュから届いた情報どおり、正面ジョエル・ロブションのお城の前に、赤の女王のお城が! すごーい! 本格的。写真撮ってしまったんだけど、撮影禁止とのことなので、当blogには掲載は控えますが、かなりバートン感のあるデザイン。悪趣味ギリギリ。警備の方によると、受付や入場は先着順ではないとのことなので、とりあえずお茶することに。三越B1の宮越屋珈琲はちょうどお城の見える位置。トランプの兵隊がリハーサル中。なかなか貴重な体験。
15:00になったので、受付へ向かう。当選番号順に列を作り、受付を済ます。当選メールと身分証明書を提示。さすが厳重。入場整理券は代表者がくじを引く。A35。いいのか悪いのかさっぱり分からない。お城に向かって急な坂を下った途中の門のところで待機。Bの人達がどんどん奥に入って行くので、特に指示のないAの人達には不安が広がる。15:30を過ぎた頃、やっと番号順に呼ばれる。35はかなり後ろだった(涙) 会場内は迷路のようにレッドカーペットを挟んで柵が並ぶ。すでに最前はいっぱい。チビッコなので2列目以降じゃ見えないし、ライブでの位置どりの経験上、柵がないと待ってる間も辛い。ってことで、お買物のお客さんのための通路の辺り、ちょうどファン・ゾーンの始まり辺りの最前をキープ。スタッフのおにいさんが自分が目の前に立ってしまうので、サインはもらえないかもと、親切に教えてくれたけど、見えなきゃ意味ないよねってことで、ここに決定。後からアリス・コスプレのカワイイおねえさんが私たちの隣にやって来て、ジョニデは気づけば絶対サインしてくれるから、頑張りましょうと教えてくれたので、周りの方と団結して頑張ることにした。しかし、このアリスのおねえさんかわいかった! yaplogユーザーとのことなので、この記事読んでもらえるかな? その節はお世話になりました。風邪ひいてないですか?
待つことしばし。かなり寒い。何しろビルとビルの谷間なので(涙)手が痺れて感覚がなくなってきた頃、後ろで何やら始まった様子。アイパッチ姿の男性登場。でも、ちょうど真後ろ。振り返ってもほとんど見えない。説明によると、今回の映画の舞台になっているのは、実はアンダーランドなのだそう。アリスが去った後、赤の女王に支配された世界はアンダーランドと呼ばれていて、ジョニデ演じるマッド・ハッターは、救世主アリスが再び現れるのを待っているのだそう。というわけで、レッドカーペットに登場してくるゲスト達はアンダーランドの世界へ迷い込んだという設定らしい。
会場入りしてからそろそろ1時間が過ぎた頃、やっと最初のゲスト。タキシード姿の男性2人。なにやらチャンピオンベルトのようなものを肩に… 亀田兄弟…
なぜ? どうやら今回アリスは戦うからだそうだけど… うーん。私達のいた斜め左前はテレビ局のメイン取材ゾーンになっていて、めざましテレビ、おもいっきりDON!、ミヤネ屋などが陣取っている。ゲストはそこで取材を受けてから、こちらに来るらしい。そこ以外にも、ファン・ゾーンと平行してマスコミ・ゾーンもあるみたいだけど、よく分からず。というわけで、ゲスト達はなかなか近づいて来ないので、次のゲストが紹介されるまでかなり時間がある。寒いのでちょっと辛い…
次に登場したのは福田沙紀。アリスと同じ19歳の女性ということらしい。ピンクのフワッと感のある短め丈のワンピース。もちろん腕出してます。寒そう! でも、ニコニコしててカワイイ。次に登場は谷村美月。『おと な り』ではちょっと苦手な役どころだったけど、実物はカワイイ! 顔小さい。緑系のタータンチェックのワンピースは、体の線にピッタリ。それが若々しさを感じて素敵。「美月ちゃん!」 の声がかかって、恥ずかしそうに応えていたのが初々しい。その後、同じく19歳のモデルさんが2人ずつ3組。10~15分間隔で紹介される。それぞれ薄着。寒そう! おばちゃんなので、この世代のモデルさんはさっぱり分からない。お名前も失念してしまったけど、最初の2人がドレスも含めて好みだったかな。2人とも白のレース使いのかわいいドレス。1人はロング丈。髪もふんわり感があって、女の子って感じでかわいい。
さて! 待つこと何時間? 真っ赤なトランプの兵隊2人がやって来て、門の前の配置に着いた。そして黒塗りの車が横付けに。バートン監督登場! カッコイイ! もちろん今日のお目当ては、世界で一番好きなジョニー・デップだけど、バートン作品は大好き。好きな監督はと聞かれれば、間違いなくティム・バートン! 憧れのバートン監督に会えるなんて! あの頭の中には一体何が詰まっているんだろう。バートン監督には世界はどんな風に見えてるんだろう。監督の作品みたいに、ポップで、毒々しくて、ちょっと哀しいんだろうか? テレビ局の取材は、1局にしては短いのかもしれないけれど、数が多いし、待ってる身には長い。しかも、私達の所に来てくれるのか… でも、事前にスタッフさん達の偉い人(?)が、私達の前に立っていたスタッフのおにいさんに座るように言ってくれたため、視界はバッチリ。そして、ティムのそばにいたキレイな女性がこっちを見てくれた。いよいよ取材ゾーン最後のDisney Channelの取材終了! 振り向いた! 気づいたら、手を振り叫んでた(笑) 来てくれました! 想像していたよりも、全然紳士で穏やかな印象。イヤもちろんがさつな人だと思っていたわけではないけど(笑) 受付で渡されたポストカードを必死で差し出す。サインゲット! うれしー! すごいうれしかったんだけど、ちょうどその時、後ろに黒塗りの車が! ジョニー登場!! パニックになってしまって、バートン監督にお礼を言うのも忘れてしまうほど興奮。この時、うれしくて地団駄踏んでるところが、ワイドショーで映ってた(笑)

サイン入りポストカード&入場整理券
待ちに待ったジョニデ登場。白地に肩から胸の辺りに黒の切り替えしがある、カウボーイ調のジャケット。うすいベージュのソフト帽。そして黒ぶち眼鏡。ヒゲ。計算された無造作ヘア。カッコイイ! っていうか、ホントに今ここにジョニーがいることが信じられない。夢の中にいるんじゃないだろうか… 早く来てほしいけどずっと見ていたい複雑な気持ち。いつの間にか両側のテラスにも、入口にもスゴイ人。そちらにも笑顔で手を振るジョニー。刻々と近づいてくる! ジョニーのSP M氏が、サインのもらい方や、手は引っ張らないようになどの注意を紳士的にされる。日本の方だけど、紳士的なので素直に聞ける。あと、次のインタビューが終わったらファンサービスに来るよと教えてくれたカメラマンの方など、今回とっても紳士が多かった。素敵! そして、いよいよ、Disney Channelの取材終了! ジョニデがこっちに来たー!
私たちが並んでいる一番端から丁寧にサインして行く。アイドルみたいに満面の笑みってわけではないけど、少しほほ笑みながらサインしていく。たくさん書くから、簡略化されたサインをサラサラと書いていくけど、やっつけ的に書いてるわけじゃない。かといってガツガツ書いてくわけでもない。とにかく落ち着いていて紳士的。スターぶったところが全くない。やっぱり素敵! M氏の注意を守って両手でしっかりと持って待っていたら、サインしてくれたー!! もうホントにうれしくて「Thank you!」と言うと、あの独特のモゴモゴ口調で「It's my pleasure」って言ってくれた!そして握手! ジョニーの手温かくて、そしてやわらかかった! はぁ。夢見心地でボーッとしてる間にも、ジョニデは着々とゴールであるお城まで、ファンとの交流を続けるのだった。

ジョニデサイン(左)&バートン監督サイン(右)
しかし、注意事項にカメラの持ち込み不可となっていたけど、みんなデジカメ持ち込んでいるんだね。まぁ、確かにカメラチェックもなかったし、ケータイにカメラもついてるから、撮るなという方がムリか。でも、やっぱりサインがもらえるだけで満足と思っていたけど、写真も欲しい! って思ったりするので、自分の欲深さにビックリしたりもする。
20~30分くらいかけてお城に到着。バートン監督と共に正面のバルコニー部分に上り、みんなに挨拶。一言ずつコメントしてたけど、興奮しすぎて覚えていない。レポになってないですね(笑) また、階段を降りてお城の裏側へと去って行く。この後、六本木ヒルズでプレミア試写会の舞台挨拶へと向かった。さようならジョニー(涙) でもどうやら、ファンサービスしすぎて時間が押してしまい、この日のうちに帰る予定を変更して1泊したのだとか。ちょっとカワイイ。
というわけで、だいぶ寒かったけど、そんなことは忘れてしまった! ホントにホントに幸せだった。夢のようなひと時。嬉しすぎるっ! ありがとうございました! 映画絶対見るっ

OPIからお土産 なんとMAD AS HATTER!
★詳しいレポ&情報はこちら 写真も満載

ヤプシネマージュ特別企画『ティーパーティへようこそ!』
『アリス・イン・ワンダーランド』Official site
『アリス・イン・ワンダーランド』ファン・イベント@恵比寿ガーデンプレイス
yaplogで当選! ホントにありがとうございます! 「3月15日のつぶやき」にもあるとおり、前々から15日にスゴイお知らせをするという予告があったにも関わらず、テレビ見ながらつぶやいていたら、『アリス・イン・ワンダーランド』プレミア試写会&ファン・イベントプレゼントのお知らせ! キャーッ!そこからは半ばパニックになって速攻で応募。そして情報収集に走ったため、感動していた軍艦島もほとんど見ていない(笑) 六本木ヒルズでのプレミア試写会は2組4名、都内某所でのファンイベントは85組170名ご招待。しかも、各媒体ではyaplogが一番招待枠が多いとのこと。公式発表では一般招待客300名とのことなので、単純計算でも半分以上がyaplog当選者。さすがです! というわけで、当たれと念じて応募。17日に当選メールを受信した時は、仕事中にも関わらず、大興奮してしまい、その後は仕事にならないほど(笑) 誰を誘うか迷ったけれど、去年日テレで開催された「『アリス・イン・ワンダーランド』の世界展」に一緒に行って以来、この映画を見たい見たいと言ってるYを誘う。スゴイ楽しんでくれたみたいでよかった。
受付開始が15:00~で、入場が15:30~16:15とのことだけど、どんな入場ぶりなのか分からないので、14:00恵比寿待ち合わせ。会場の恵比寿ガーデンプレイスに到着すると、yapme登録&twitterフォロー中の、特別サイトや、ヤプシネマージュから届いた情報どおり、正面ジョエル・ロブションのお城の前に、赤の女王のお城が! すごーい! 本格的。写真撮ってしまったんだけど、撮影禁止とのことなので、当blogには掲載は控えますが、かなりバートン感のあるデザイン。悪趣味ギリギリ。警備の方によると、受付や入場は先着順ではないとのことなので、とりあえずお茶することに。三越B1の宮越屋珈琲はちょうどお城の見える位置。トランプの兵隊がリハーサル中。なかなか貴重な体験。
15:00になったので、受付へ向かう。当選番号順に列を作り、受付を済ます。当選メールと身分証明書を提示。さすが厳重。入場整理券は代表者がくじを引く。A35。いいのか悪いのかさっぱり分からない。お城に向かって急な坂を下った途中の門のところで待機。Bの人達がどんどん奥に入って行くので、特に指示のないAの人達には不安が広がる。15:30を過ぎた頃、やっと番号順に呼ばれる。35はかなり後ろだった(涙) 会場内は迷路のようにレッドカーペットを挟んで柵が並ぶ。すでに最前はいっぱい。チビッコなので2列目以降じゃ見えないし、ライブでの位置どりの経験上、柵がないと待ってる間も辛い。ってことで、お買物のお客さんのための通路の辺り、ちょうどファン・ゾーンの始まり辺りの最前をキープ。スタッフのおにいさんが自分が目の前に立ってしまうので、サインはもらえないかもと、親切に教えてくれたけど、見えなきゃ意味ないよねってことで、ここに決定。後からアリス・コスプレのカワイイおねえさんが私たちの隣にやって来て、ジョニデは気づけば絶対サインしてくれるから、頑張りましょうと教えてくれたので、周りの方と団結して頑張ることにした。しかし、このアリスのおねえさんかわいかった! yaplogユーザーとのことなので、この記事読んでもらえるかな? その節はお世話になりました。風邪ひいてないですか?
待つことしばし。かなり寒い。何しろビルとビルの谷間なので(涙)手が痺れて感覚がなくなってきた頃、後ろで何やら始まった様子。アイパッチ姿の男性登場。でも、ちょうど真後ろ。振り返ってもほとんど見えない。説明によると、今回の映画の舞台になっているのは、実はアンダーランドなのだそう。アリスが去った後、赤の女王に支配された世界はアンダーランドと呼ばれていて、ジョニデ演じるマッド・ハッターは、救世主アリスが再び現れるのを待っているのだそう。というわけで、レッドカーペットに登場してくるゲスト達はアンダーランドの世界へ迷い込んだという設定らしい。
会場入りしてからそろそろ1時間が過ぎた頃、やっと最初のゲスト。タキシード姿の男性2人。なにやらチャンピオンベルトのようなものを肩に… 亀田兄弟…


次に登場したのは福田沙紀。アリスと同じ19歳の女性ということらしい。ピンクのフワッと感のある短め丈のワンピース。もちろん腕出してます。寒そう! でも、ニコニコしててカワイイ。次に登場は谷村美月。『おと な り』ではちょっと苦手な役どころだったけど、実物はカワイイ! 顔小さい。緑系のタータンチェックのワンピースは、体の線にピッタリ。それが若々しさを感じて素敵。「美月ちゃん!」 の声がかかって、恥ずかしそうに応えていたのが初々しい。その後、同じく19歳のモデルさんが2人ずつ3組。10~15分間隔で紹介される。それぞれ薄着。寒そう! おばちゃんなので、この世代のモデルさんはさっぱり分からない。お名前も失念してしまったけど、最初の2人がドレスも含めて好みだったかな。2人とも白のレース使いのかわいいドレス。1人はロング丈。髪もふんわり感があって、女の子って感じでかわいい。
さて! 待つこと何時間? 真っ赤なトランプの兵隊2人がやって来て、門の前の配置に着いた。そして黒塗りの車が横付けに。バートン監督登場! カッコイイ! もちろん今日のお目当ては、世界で一番好きなジョニー・デップだけど、バートン作品は大好き。好きな監督はと聞かれれば、間違いなくティム・バートン! 憧れのバートン監督に会えるなんて! あの頭の中には一体何が詰まっているんだろう。バートン監督には世界はどんな風に見えてるんだろう。監督の作品みたいに、ポップで、毒々しくて、ちょっと哀しいんだろうか? テレビ局の取材は、1局にしては短いのかもしれないけれど、数が多いし、待ってる身には長い。しかも、私達の所に来てくれるのか… でも、事前にスタッフさん達の偉い人(?)が、私達の前に立っていたスタッフのおにいさんに座るように言ってくれたため、視界はバッチリ。そして、ティムのそばにいたキレイな女性がこっちを見てくれた。いよいよ取材ゾーン最後のDisney Channelの取材終了! 振り向いた! 気づいたら、手を振り叫んでた(笑) 来てくれました! 想像していたよりも、全然紳士で穏やかな印象。イヤもちろんがさつな人だと思っていたわけではないけど(笑) 受付で渡されたポストカードを必死で差し出す。サインゲット! うれしー! すごいうれしかったんだけど、ちょうどその時、後ろに黒塗りの車が! ジョニー登場!! パニックになってしまって、バートン監督にお礼を言うのも忘れてしまうほど興奮。この時、うれしくて地団駄踏んでるところが、ワイドショーで映ってた(笑)


待ちに待ったジョニデ登場。白地に肩から胸の辺りに黒の切り替えしがある、カウボーイ調のジャケット。うすいベージュのソフト帽。そして黒ぶち眼鏡。ヒゲ。計算された無造作ヘア。カッコイイ! っていうか、ホントに今ここにジョニーがいることが信じられない。夢の中にいるんじゃないだろうか… 早く来てほしいけどずっと見ていたい複雑な気持ち。いつの間にか両側のテラスにも、入口にもスゴイ人。そちらにも笑顔で手を振るジョニー。刻々と近づいてくる! ジョニーのSP M氏が、サインのもらい方や、手は引っ張らないようになどの注意を紳士的にされる。日本の方だけど、紳士的なので素直に聞ける。あと、次のインタビューが終わったらファンサービスに来るよと教えてくれたカメラマンの方など、今回とっても紳士が多かった。素敵! そして、いよいよ、Disney Channelの取材終了! ジョニデがこっちに来たー!
私たちが並んでいる一番端から丁寧にサインして行く。アイドルみたいに満面の笑みってわけではないけど、少しほほ笑みながらサインしていく。たくさん書くから、簡略化されたサインをサラサラと書いていくけど、やっつけ的に書いてるわけじゃない。かといってガツガツ書いてくわけでもない。とにかく落ち着いていて紳士的。スターぶったところが全くない。やっぱり素敵! M氏の注意を守って両手でしっかりと持って待っていたら、サインしてくれたー!! もうホントにうれしくて「Thank you!」と言うと、あの独特のモゴモゴ口調で「It's my pleasure」って言ってくれた!そして握手! ジョニーの手温かくて、そしてやわらかかった! はぁ。夢見心地でボーッとしてる間にも、ジョニデは着々とゴールであるお城まで、ファンとの交流を続けるのだった。


しかし、注意事項にカメラの持ち込み不可となっていたけど、みんなデジカメ持ち込んでいるんだね。まぁ、確かにカメラチェックもなかったし、ケータイにカメラもついてるから、撮るなという方がムリか。でも、やっぱりサインがもらえるだけで満足と思っていたけど、写真も欲しい! って思ったりするので、自分の欲深さにビックリしたりもする。
20~30分くらいかけてお城に到着。バートン監督と共に正面のバルコニー部分に上り、みんなに挨拶。一言ずつコメントしてたけど、興奮しすぎて覚えていない。レポになってないですね(笑) また、階段を降りてお城の裏側へと去って行く。この後、六本木ヒルズでプレミア試写会の舞台挨拶へと向かった。さようならジョニー(涙) でもどうやら、ファンサービスしすぎて時間が押してしまい、この日のうちに帰る予定を変更して1泊したのだとか。ちょっとカワイイ。
というわけで、だいぶ寒かったけど、そんなことは忘れてしまった! ホントにホントに幸せだった。夢のようなひと時。嬉しすぎるっ! ありがとうございました! 映画絶対見るっ



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