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ふたご座流星群 2018
国立天文台によりますと、12月14日21時頃が極大となるのだそう!
ふたご座流星群が極大(2018年12月)|国立天文台(NAOJ)
ふたご座流星群について毎度のWikipediaから引用しておく😌
ふたご座流星群(ふたござりゅうせいぐん、学名 Geminids)は
ふたご座α星(カストル)付近を放射点として出現する流星群である。
ふたご座α流星群(ふたござアルファりゅうせいぐん)とも呼ばれる。
12月5日頃から12月20日頃にかけて出現し、12月14日前後に極大を迎える。
しぶんぎ座流星群、ペルセウス座流星群と並んで、年間三大流星群の1つ。
ふたご座流星群の母天体は長らく謎であったが、
1983年に、NASAが打ち上げた赤外線天文衛星IRASによって、
ふたご座流星群に酷似した軌道を持つ小惑星・(3200)ファエトンが発見され、
現在ではこれが母天体とされている。
とのことで、活動としては・・・
ふたご座流星群は、毎年1時間あたり20個から30個の出現を見せる。
条件が良いときは、1時間に50個から60個出現することもある。
他の流星群のように当たり外れが大きくなく、堅実な活動を見せる。
とのことで、歴史としては・・・
ふたご座流星群が初めて観測されたのは1862年である。
その頃は1時間に10個程度しか見られなかったが、その後徐々に出現数が増加し、
今日のような規模となった。
とのこと😌
これスライドになっていて・・・
▶をクリックすると
これ何だろう? 太陽?
これ何だ?
これは地球?
地球がどうした?
地球に流星群が来たってこと?
ふたご座流星群が見れた!
すみません💦 あんまりよく分からない😅
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お天気になりますように🙏🏻
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