毎度のGoogleのロゴがこんなことに
タピオカドリンクを称えて
もちろん知っているけど、Wikipediaがあったので引用しておく😌
タピオカティー(繁: 珍珠奶茶、英: bubble tea、black pearl ice tea)またはタピオカミルクティーは、
ミルクティーに大粒のタピオカパール(スターチボール)を入れた台湾発祥の飲料。
中華圈では「珍珠奶茶」 (zhēnzhū nǎichá、ヂェンヂューナイチャ)または
「波霸奶茶」 (bōbà nǎichá、ボーバーナイチャ)という。
台湾ではタピオカパールの直径が1cm程度と大きいものを「波霸奶茶」といい、
普通サイズのは「珍珠奶茶」という。
日本では「タピオカティー」という呼称の他、
「タピオカミルクティー」または「タピオカドリンク」とも呼ばれる。
とのことで、発祥はについては・・・
タピオカティーの発祥には二つの説がある。
一つ目は1983年に台湾・台中市の喫茶店、春水堂のオーナーである劉漢介が
「清涼飲料水に対抗できるような中国茶」として誕生させたという説。
二つ目は台南市の喫茶店、翰林茶館のオーナー涂宗和が由来であるという説である。
この二店はいずれも「タピオカティーの元祖」を名乗っており、
のちに両者が10年間にわたり裁判で争う事態にまで発展した。
論争に発展しちゃったのね💦
日本でのブームは3回あって・・・
1回目は1990年代の前半、
ポスト・ティラミスにタピオカココナッツミルクが浮上したときだった。
2回目のブームは、
2000年代初頭に「タピオカミルクティー」が大ヒットしたときだ。
こってり濃厚で甘いミルクティーに、ブラックタピオカが沈んでいる。
第3次ブームではタピオカの品質が「売り」にする。
2018年から2019年に渡って流行しており、これは第3次タピオカブームと言われている。
ブームが起こる理由はインスタ映えする事、
台湾スイーツの人気、そして甘くないお茶と組み合わせた事が一因とする分析もある。
第3次ブームの時は6時間待ちとかで話題になったね😅
作り方は・・・
一般的には砂糖を多めに入れたミルク入り紅茶に大粒のブラック・タピオカパールと氷を入れて混ぜ、
タピオカパールの直径よりもわずかに太い大径のストローで飲む。
第2次ブームと第3次ブームの間くらいに、
台湾で飲んだタピオカミルクティーが一番おいしかったなー😋
このロゴ、ゲーム的なものになっていて・・・
▶をクリック
こんな画面になった後
犬?が屋台を運んできて・・・
タピオカティーを作ろうと言われる
2杯目の店主はプードル?
最初にスクショ取り忘れたので2杯目で解説
クリックしてタピオカを入れる
クリックしてお茶を入れる🍵
クリックして何コレ?を入れる
出来上がり🙌
以降同じ手順で・・・
3杯目はカエル🐸
4杯目はネコ🐈
5杯目はオバケ?👻
犬店主は閉店して帰っていく
ホメられたー🙌🙌🙌
なぜか検索画面のロゴが保存できなかった💦
画面上ではこんな感じになっている
なぜ今日たたえるのかは、こちらの記事によりますと・・・
1月29日のGoogle Doodleはタピオカ誕生記念ゲーム|ITmediaNEWS
2020年1月29日にタピオカミルクティーの絵文字が加わったからだそうですー🤗
恭喜!🎉
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