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【Googleのロゴ】タピオカドリンクを称えて

2023-01-29 18:07:24 | Google's logo

毎度のGoogleのロゴがこんなことに

 

 

タピオカドリンクを称えて

 

もちろん知っているけど、Wikipediaがあったので引用しておく😌

 

タピオカティー(珍珠奶茶bubble tea、black pearl ice tea)またはタピオカミルクティーは、

ミルクティーに大粒のタピオカパール(スターチボール)を入れた台湾発祥の飲料

 

中華圈では「珍珠奶茶」 (zhēnzhū nǎichá、ヂェンヂューナイチャ)または

「波霸奶茶」 (bōbà nǎichá、ボーバーナイチャ)という。

 

台湾ではタピオカパールの直径が1cm程度と大きいものを「波霸奶茶」といい、

普通サイズのは「珍珠奶茶」という。

 

日本では「タピオカティー」という呼称の他、

「タピオカミルクティー」または「タピオカドリンク」とも呼ばれる。

 

とのことで、発祥はについては・・・

 

タピオカティーの発祥には二つの説がある。

一つ目は1983年に台湾・台中市喫茶店春水堂のオーナーである劉漢介が

清涼飲料水に対抗できるような中国茶」として誕生させたという説。

 

二つ目は台南市の喫茶店、翰林茶館のオーナー涂宗和が由来であるという説である

この二店はいずれも「タピオカティーの元祖」を名乗っており、

のちに両者が10年間にわたり裁判で争う事態にまで発展した

 

論争に発展しちゃったのね💦

日本でのブームは3回あって・・・

 

1回目は1990年代の前半、

ポスト・ティラミスにタピオカココナッツミルクが浮上したときだった。

 

2回目のブームは、

2000年代初頭に「タピオカミルクティー」が大ヒットしたときだ。

こってり濃厚で甘いミルクティーに、ブラックタピオカが沈んでいる。

 

第3次ブームではタピオカの品質が「売り」にする。

2018年から2019年に渡って流行しており、これは第3次タピオカブームと言われている

ブームが起こる理由はインスタ映えする事、

台湾スイーツの人気、そして甘くないお茶と組み合わせた事が一因とする分析もある

 

第3次ブームの時は6時間待ちとかで話題になったね😅

作り方は・・・

 

一般的には砂糖を多めに入れたミルク入り紅茶に大粒のブラック・タピオカパールと氷を入れて混ぜ、

タピオカパールの直径よりもわずかに太い大径のストローで飲む。

 

第2次ブームと第3次ブームの間くらいに、

台湾で飲んだタピオカミルクティーが一番おいしかったなー😋

 

このロゴ、ゲーム的なものになっていて・・・

 

▶をクリック

こんな画面になった後

犬?が屋台を運んできて・・・

タピオカティーを作ろうと言われる

2杯目の店主はプードル?

最初にスクショ取り忘れたので2杯目で解説

クリックしてタピオカを入れる

クリックしてお茶を入れる🍵

クリックして何コレ?を入れる

出来上がり🙌

以降同じ手順で・・・

3杯目はカエル🐸

4杯目はネコ🐈

5杯目はオバケ?👻

犬店主は閉店して帰っていく

ホメられたー🙌🙌🙌

 

なぜか検索画面のロゴが保存できなかった💦

画面上ではこんな感じになっている

 

なぜ今日たたえるのかは、こちらの記事によりますと・・・

1月29日のGoogle Doodleはタピオカ誕生記念ゲーム|ITmediaNEWS

 

2020年1月29日にタピオカミルクティーの絵文字が加わったからだそうですー🤗

 

恭喜!🎉

 


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